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一人っ子って実際どうなの?現役一人っ子ママが語る大変な所と良い所!

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2013年の日本の出生率は1.43。データからも分かる通り、現代は一人っ子の家庭が増えております。

そのため、一人っ子の家庭環境がどんな感じなのか。。。気になる方も多いのではないでしょうか?

筆者は5歳男子、一人っ子のママです。私の場合は病気がきっかけで、出産が難しくなり必然的に一人っ子となりました。

私自身は弟がいたこともあり、一人っ子育児のイメージが全くわきませんでしたが、現在は楽しく育児をしております。

今回は、五年間の一人っ子育児を経験して、私なりの一人っ子の「良い所」「大変な所」をお話をさせていただきます。



一人っ子育児の良いところ

1.子どものペースに合わせられる

子どもの好奇心はとにかくすごいです。大人が見れば特に興味ないものであっても、子どもには宝物ということも多々あります。

しかし、子供が多いと一人の子供に費やす時間がどうしても少なくなってしまい、子供の好奇心に付き合うことが難しくなってしまいます。

そんな時でも、一人っ子の場合であれば子どものペースに合わせて動くことが出来る。兄弟がいればどうしても我慢させることもありますが、その必要はありません。興味あることをトコトン付き合うことも可能です。

2.しっかりと所有体験を積むことができる

例えば、子供がおもちゃで遊んでいる時、子供が複数となると一緒に共有して遊ぶ必要性が出てきます。

そうなると、「自分の遊びたい事をじっくり満足するまで遊び切る!」という事ができなくなります。こう聞くと「いやいや我が子にはお友達と共有する優しい気持ちを養いたい!!」というママさんの声も聞こえてきそうです。

しかし、人に共有できるようになるには、まずは「所有欲を満たしてあげる」という事が大切になります。しっかりと「これは自分のだ!」という経験を積んで始めて、”自分の物”と”他人の物”の区別がつくようになると言われております。

一人なら、その子にあったおもちゃをその子の気の済むまであそばせる事ができるのです。これにより子供の探究心を育む事ができるでしょう。

3.外出しやすい

外出するとき、子供が複数いれば、一人の子供を見てるうちに好き放題あちらこちらに行ってしまいますよね。でも、一人っ子であれば、一人だけを見ておくだけで良いので、しっかり管理できます。

またお子さん一人の要望を聞くのは、子供複数の要望を聞くより、圧倒的に容易なことです。そのため、その子の好奇心に合わせて行き先を決めることができるため、子供一人当たりの満足度は一人っ子の方が高いと言えるでしょう。

一人っ子育児の大変なところ

1.子ども同士の関わりが少なくなる

幼稚園や保育園に通っていれば、それなりに子ども同士の関わりは出てきます。しかし、家で過ごしている時には、どうしても大人に囲まれた生活になります。そうなるとどうしても大人のペースになりがちです。

年齢が近い子との関わりが少ないと、集団に入る時になかなか馴染めないことにもなってしまいます。

また、子供はお兄ちゃん・お姉ちゃんの後ろ姿を見て学んでいくものです。「兄弟がいる子供は成長が早い」という言葉を聞いたことはありませんか?

知人の保育士の先生もたくさんの子供を見て同様のことを言っていたので、これは間違いない事実でしょう。

そのため、一人っ子には少し年上の先輩から学ぶ機会が少ないというのはデメリットになると言えます。

2.マイペースになりがちになる

一人っ子の環境に慣れていると、自分のやりたいことが通せることが多いため、マイペースになりがちです。

集団に入った時に、時々起きることが、「おもちゃの独占」です。一人であれば、目の前のおもちゃ全部が自分の使えるものです。後で使うから使わないで!なんて事が起きてしまうのです。



一人っ子だからママとして意識したい3つのポイント

1.年齢が近い子と関わるチャンスを作る

一人っ子だから特に必要というわけではなく、兄弟がいても必要です。しかし、一人っ子は家庭内では出来ないことですので、意識してチャンスを作りましょう。

子育てサークルや児童館など、子連れで遊びに行くところもオススメです。子どもが参加しやすいイベントに行くのも良いでしょう。

別にママから離れなくても良いのです。年齢が近い子と関わるチャンスがあれば、何かしら刺激を受けるものです。世界を広げてあげるきっかけになるのではと思います。

2.手を出しすぎない

一人っ子であると、目が行き届くという利点があります。そのため、つい手を出しすぎてしまう傾向にあります。

ママがした方が早いから、ということもあるかもしれません。見ているともどかしいと思うこともあるでしょう。しかし、子どもが出来ることまで手を出してしまうのは成長の妨げになります。

すぐにママに頼って自分でやろうとしないことにもなってしまいます。

時には手を出さず見守ってあげることも大切です。一人っ子ですので、その子のペースに合わせてあげることもできます。待つ時間を確保するのも兄弟がいる場合よりもやりやすいと思いますよ。

3.一人っ子は可哀想ではない!

つい言われがちな「2人目はまだなの?」「一人っ子だと寂しいんじゃない?」この言葉に心を痛めることもあるでしょう。

確かに兄弟がいると楽しいことも沢山でしょう。私も兄弟がいますから、そのことは分かっています。だからと言って、一人っ子だと楽しくないわけではありません。兄弟がいなくても楽しめることだって沢山あります。

特に一人っ子という決断をしなければいけないとなった場合。好きで一人っ子ではないと言いたくなる気持ちも出てきます。

私も心痛んだことがありました。特に病気を理由に出産をどうするか考えないといけないときには、つらかったです。

とはいえ、2人目はまだかと聞かれた時に、無理に事情を話す必要はないのです。そんな話を聞いたところで、言ってきた人の気持ちは満足しないのです。

私の場合、親しい人には話す場合もありますが、基本的には事情は話しません。言われたときのアンサーを幾つか考えていました。

「2人目になかなかご縁なくて・・・ご縁があればいいのですけどね」
「いろいろ興味ある子だから一人っ子なのかもしれません」
「一人っ子ですので、一人っ子だからできる育児をしていこうかと」

一人っ子のママである事を誇りに思いましょう。

まとめ

最初の頃は、私が一人っ子でなかったので、ついデメリットばかり見がちでした。しかし、一人っ子だからこそできる育児もあると考えたら、メリットも多く見えてきました。

一人っ子ママのお役に立つことができれば幸いです。


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