兄弟・姉妹

兄は兄らしく、弟は弟らしく育ててみて分かった事3つ

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こんにちは!二人の男の子を育てたママライターです。

おかげさまで?二人とも今では立派な社会人。

私の自慢は今でも「兄弟の仲がいいこと」です。

特に弟は19歳になった今でも「俺、お兄ちゃんスキなんだよね」ってお友達に言ってるそうです。

親として、こんな子どもたちに育ってくれて心から嬉しく思っています。

そして、振り返ってみると「兄弟の育て方」に間違いはなかったのかも?とちょっぴり思います。

その私流の「兄弟の育て方」をご紹介したいと思います。



「兄は兄らしく、弟は弟らしく」

お兄ちゃんって、よく「お兄ちゃんだから~しなさい」「お兄ちゃんだから我慢しなさい」と言われますよね。

ですから「兄と弟は平等に」という方もいらっしゃいます。

実は、うちは正反対でした。兄と弟にはしっかり区別をつけました。

ただし、「お兄ちゃんだから我慢しなさい」「お兄ちゃんだから弟に譲りなさい」そんなことは一言も言ったことがありません。

我が家の場合は「お兄ちゃんだから優先」「お兄ちゃんだから優遇」でした。

たとえば…

それではどんな感じで「お兄ちゃんを優先してきた」のかお話しますね。

・オヤツ、お小遣いはお兄ちゃんが多くて当たり前。

・同じ量のお菓子などは母親がほぼ半分に分けてお兄ちゃんから先に選ばせる。

・ケンカしてるときは弟に「お兄ちゃんには敵わないんだからやめなさい」と言ってとめる。

どうですか?

「そんな育て方して、お兄ちゃんが傲慢になりませんか?」と

心配する方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

でもそんなことはまったくありませんでした。

単にお兄ちゃんを威張らせていたわけではありません。

「お兄ちゃんだから優遇されて当たり前、だから自分より小さい弟は守ってあげなさい」

「弟だからお兄ちゃんとは差をつけるけど、でも困ったときはお兄ちゃんに助けてもらいなさい」

こんな感じで育てていました。



兄らしく・弟らしく育ててみてわかったこと

それから20年近く経ち、わかったことがあります。

1.「いいお兄ちゃん」になる。

こうやって育てたお兄ちゃんはいかにも長男!という雰囲気をかもし出しつつも弟をいつも可愛がる「いいお兄ちゃん」になってくれました。

オヤツも自分が大目にもらったら親から何も言われなくても少し弟に分けてあげてたんですよ。

24歳の今でも「○○くんって優しいね」「後輩の面倒見がいいよね」と周りに言われています。

2.兄だけではなく

こうして「兄らしく、弟らしく」育てていると、

弟も自然と「年長者のとるべき振る舞い」を身につけます。

一番身近に「兄」というお手本がいるんですからね。

弟が中学時代の部活の先生がいつも言ってくださっていたことが、

「○○くんは後輩の面倒見がいいですね」でした。

卒業するときの後輩から寄せられた色紙にも、

「先輩はいつも優しく教えてくれてましたね!」というコメントが多かったんです。

3.大きくなっても弟は兄を立ててくれる。

実は今、弟は兄より体格がよく、力も強いです。

でも決して兄とケンカをしません。

兄はこういいます。

「今、弟とケンカしたら絶対ヤツが勝つと思うんだ。でもアイツは俺を立ててくれてるのかどんなことがあってもケンカにはらないんだ」と…。

兄弟ゲンカしないってことは親としては何よりも嬉しいですよね。

嬉しかったこと

弟が小学生のころ、こんなことを聞いた事があります。

「もし、あなたが大きくなって結婚して子どもがうちみたいに二人の兄弟だったら、ママみたいに兄弟差をつけて育てる?」と。

すると彼は「うん」と言ったのです。

否定されたらどうしようとちょっと気になりましたが、その言葉を聞いて嬉しくなりました。

「家族」というのは…

そういえばお兄ちゃんのお友達がこんなことを言っていたそうです。

「自分はいつも『お兄ちゃんだから我慢しなさい』といわれていた。だから部活ではその鬱憤晴らしで後輩に厳しくしている」と…。

どう思われますか?ちょっと怖くありませんか?

家庭というのは人間関係を築く基本的な場だと思うのです。

年上を尊重する気持ちを育てるのは家庭しかありません。

子どもはいずれ社会にでます。

そのときに円滑な人間関係を築けるような育て方をしたいものですよね。


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