1歳~3歳児 育児の悩み・疑問

イヤイヤ期に入院!?付き添いのポイントと必須アイテム3つ

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娘はちょうどイヤイヤ期と呼ばれる時期に短期の入院をしています。都会の大学病院の高層階にある小児病棟の窓からは、ビル、ビル、ビル。

そんな病室で過ごした入院中、イヤイヤ期にはこういうことが良かったのかな、これは便利だったかなと思うことがいくつかありました。

イヤイヤ期の入院における付き添いのポイントと、必須アイテムについて、自分の経験したことを将来してみます。



付き添いポイント1 「ありがとう」でイヤイヤをクリア

入院中は我慢がいっぱい。

ただでさえイヤイヤなのに我慢が増えるとなれば、どうなるかわかるというか想像したくもないでしょう。

NHKの番組特集ホームページで紹介されている内容を元に、イヤイヤの入院中の我慢について考えてみました。

すると、娘の入院時に心がけていたことが、実は脳科学的に効果のある方法であることがわかりました。

「ありがとう」を心がけること

私がしていたのは、「ありがとう」と言うようにすることでした。

入院中はとにかく我慢させてばかりでしたので「ごめんなさい」と言ってしまいそうでしたが、それはなんだかしめっぽい。そこで、華やいだ気分になれて、娘をねぎらうことのできる言葉である「ありがとう」を言うようにしていたのです。

イヤイヤ期は脳が未発達

さて、NHKの番組によると、イヤイヤ期は脳の前頭前野が未発達なため、抑制機能がうまく働かずに起きると考えられているそうです。

そこで、番組ではこの抑制機能を働かせる方法を提案しています。

大事なのは、目的を理解して我慢すること。

頭ごなしに押さえ込むのではなく、何のために我慢の必要があるのか、するとどんな良いことがあるのかを理解・納得して我慢の経験をつむと、抑制機能が成長するのだそうです。

「ありがとう」で脳を喜ばせるまでがワンセット

具体的には、我慢のルールをわかりやすく説明することが必要だということ。そして、我慢できたらすぐにほめて、脳を喜ばせること。そうすると、こども本人が自分から我慢することが増えると言います。

どうやら「ありがとう」がこの「脳を喜ばせる」に相当していたようです。

さすがにまったくイライラしないほどかと言えばそれは胸をはって「NO」ですが、「ありがとう」と言うことで確かに穏やかにいくことがありました。

当時を思い返せば、イヤイヤ期の脳のしくみと関係があったのかと納得です。

付き添いポイント2 帰るときはすぱっと帰る

小さなこどもの入院で、親子とももっとも辛いのは面会時間の終了ではないでしょうか。

帰るときは別れを惜しんでじわじわと引き潮のように、振り返り振り返り帰るよりも、すぱっといなくなるほうが、親子ともダメージが少なくて済みました。

カーテンの向こうで

・・・というのも、私は入院一日目の別れがつらく、一度は振り向かずにベッドを離れたものの、ちょうど入ってきた検温ナースの気配に紛れて病室に後戻りしてしまったのです。

そうして、こっそりカーテンごしに娘の様子をうかがいました。

さっきまで、私が行ってしまうことを感じ取ってあんなに切なそうにしていた娘。どれほど泣くかと思っていたらわりと淡々としていて、私は拍子抜けするやら安心するやらでやっと帰宅したのでした。

気持ちの切り替えは、すぱっと振り向かずに帰る方がしやすいのかなと、翌日からも実行することにしました。

保育園の朝

その時は気がつきませんでしたが、ちょうどイヤイヤ期くらいの年齢の子のこういうケースは保育園の朝でも聞いたことがあります。

付き添いポイント3 プロに安心して任せる

すぱっと振り向かずに帰ったほうがいい根拠の一つでもありますが、我が子を預ける相手は国家資格を持った医師や看護師達。しかも、小児科はこども達相手の専門職。

当然、イヤイヤ期のこどもの扱いだって心得たものです。

休むくらいのつもりで

イヤイヤ期の育児は疲弊します。その上、病気の心配、付き添い・・・と疲れが貯まっていくのが、イヤイヤ期の入院というもの。

入院でこどもと離れる時間が出来るのですから、少し休むくらいのつもりで。そのほうが面会時間を有効に過ごせるのではないでしょうか。



必須アイテム1 音の出ないおもちゃ

入院中はとにかく退屈です。その退屈が不機嫌=イヤイヤの原因のほとんどになるので、おもちゃ類は重要でした。

病院なので、周囲のことを考えてルーピングなど音のでないおもちゃにしました。

音以外のポイント

電源が必要なおもちゃは、面会時間外に電池切れなどがおこるとやっかいなので持たせませんでした。細かいパーツのあるおもちゃも、ベッドから落としたり、無くしてしまうので避けました。

集中力を使うおもちゃなら、運動不足になりがちな入院生活でもよく寝てくれるかなと考えてそういうものを選んでいました。

状態によっては、おもちゃの持ち込みルールが変わってくるので、担当医師やナースの支持に従いましょう。

KREMERS チーズとネズミのひも通し

娘はひも通しが大好きだったのですが、ビーズ系のひも通しはパーツが散らばってしまうので、入院中は向きませんでした。このチーズとねずみのひも通しなら、バラバラにならずに、ひも通しが楽しめます。

注意点はひも。ベッドに置いたまま寝てしまうと危険ですから、気をつけます。

無垢工房 ならべっこ

赤青白の玉を動かして、好きに並べ替えるおもちゃです。とにかく、玉を移動を延々移動させて遊んでいました。

万華鏡

単調な景色もこどもを飽きさせます。万華鏡なら、刻一刻と小さな世界が変化する様子を楽しむことが出来ます。

必須アイテム2 絵本

面会時間に保護者が読むだけでなく、自分で眺めるお気に入りの絵本、指先に刺激のあるしかけ絵本やシェイプブック、視覚を刺激する色彩の鮮やかな絵本、迷路ブックなどが、イヤイヤ期の自分でやりたい気分を満たすのに重宝でした。

おやすみなさい系絵本

寝かしつけについてナースと相談した時に、おやすみなさい系の絵本があると使えますと教えていただきました。自宅でのおやすみ前の定番絵本や、最後は眠りにつく内容の絵本を持参しました。

必須アイテム3 母の暇つぶし

こどものお昼寝、検査の間。母の暇つぶしが必要なこともあります。本や編み物など、無音でできるものを持ち込みました。電子書籍も便利そうです。

また、上記のおすすめおもちゃは案外に大人がやっても楽しいものです。

まとめ

入院は、お子様はもちろん、付き添いの保護者だってとっても大変です。

どうぞお大事になさってください。お子様が早く元気になりますように。


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