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破水と尿漏れの違いは?破水の原因と対処法を解説

こんにちは、7歳の息子と5歳の娘を育児中のママライターです。

臨月に入り、かわいい赤ちゃんとの対面にわくわくしながら毎日を過ごしているのではないでしょうか。

私も数年前そのひとりでしたが、第一子は破水から始まった出産でした。

陣痛が来る前に破水することを「前期破水」といいますがどのようなものなのでしょう。

「前期破水」では、破水なのか尿漏れなのか判断が難しい場合もありますので、これからお話していきたいと思います。

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破水とは?

赤ちゃんはお母さんのお腹の中で卵膜という膜に包まれていますが、

その卵膜が破れて、中の羊水が外に流れ出てしまうことを破水といいます。

破水の量は?

破水で出る羊水の量は人それぞれのようです。

いきなり「バシャ」と出る方もいれば、「チョロチョロ」「ダラダラ」という方もいるようです。

破水と尿漏れの違い

完全に破水すると、尿とは比べものにならないほど、大量の羊水が出てくるので

すぐに判断できそうですが、「チョロチョロ」の場合には、尿漏れと判断が難しい場合があります。

それでは破水と尿漏れの見分け方を見ていきましょう。

尿漏れの場合

尿漏れの場合は、まず第一にアンモニア臭がします。

色も黄色い色をしているのでわかりやすいのではないかと思います。

妊娠後期になったら、下着は白いものにしておいた方がよさそうですね。

自分の意思で止められるのも尿漏れです。

破水の場合

破水だった場合、臭いは生臭いにおいがします。

羊水の色は、たいてい無色透明です。

おしるしのように少しピンクがかっている場合もあります。

自分で止めようと思っても止められないのが特徴です。

お腹の張りがいつもより強かったり、

羊水が出てくる直前にお腹の中で「パンッ」と風船がわれるような音がすることもあります。

破水の原因

ではなぜ突然破水してしまうのでしょう。

原因として考えられるものに

・重たいものを持ったり、運んだりした時
・激しい咳をした時
・赤ちゃんを包む卵膜の異常(炎症など)
・胎動による激しい衝撃
・妊娠中の性交(妊娠後期は特に気をつけましょう)
・高齢、喫煙者など

があります。

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破水しないための予防法

重いものを持ったりなどのお腹に負担がかかるような行為をしないことが一番ですが、

感染症にかからないように気をつけるのもそのひとつです。

妊娠中はおりものも増えるので、外陰部を清潔に保つことを心がけてください。

お腹の張りや痛みを感じたら、横になって休むことを習慣にするといいでしょう。

もし破水してしまったら

いくら気をつけて日々生活していても、家や外出先での破水は誰にでも起こりうることだと思います。

破水が始まってしまったら慌てずまずは病院に連絡をしましょう。

破水なのか尿漏れなのか、もし判断付かなかった場合も、悩まず病院に連絡をしてください。

膣内から細菌が入ってしまうと胎児が危険なので、お風呂やシャワーは絶対に入らないようにします。

夜用のナプキンをあてるか、バスタオルを巻いて病院に向かう準備をします。 

車内ではなるべく横になっていましょう。

動くと羊水が余計に出てしまうので極力横になってじっとしておいてください。

タクシーで向かう場合は、破水している旨を話しておきましょう。

最後に

いかがでしょうか。

病院以外の場所で破水してしまっても、すべての羊水が流れ出ることはないそうです。

見た目にたくさん流れ出ている様でも、安心して落ち着いて行動してくださいね。

破水なのか尿漏れなのか、なかなか自分で判断するのが難しければ、

すぐに病院に連絡をして相談するようにしてください。

ちょっとの外出の場合でも、病院の連絡先がすぐにわかるようにしておくと安心ですね。

さあ、かわいい赤ちゃんに出会えるその日までもうすぐです。

ゆったりとした気持ちでマタニティーライフを楽しみましょう。

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