1歳~3歳児 子供の教育・成長・遊び 生後0ヵ月~12ヵ月

オムツはずしはいつからがベスト?オムツはずしの方法について

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赤ちゃんが子供へと成長し、色々なことができるようになって行く中で、『オムツはずし』に手を焼くママは少なくありません。

長い期間かけて一生懸命教えたり、一進一退を繰り返したり…しかし、中には「あっという間に出来るようになった!」と、全く手のかからない子供もいます。その違いはいったい、どこにあるのでしょうか?タイミングや方法を知ることで、ストレスの多い『オムツはずし』が楽になるかもしれません!



『オムツはずし』と『トイレトレーニング』の違い

昔から使われてきた『オムツはずし』という言葉は、今時代の『トイレトレーニング』とは少し意味が異なります。

『オムツはずし』とは?

昔の子供は1歳頃にはオムツが外れていたという話を聞いたことはありませんか?

現代の『トイレトレーニング』との違いを知らないママにとっては「え~!まさか!」と、信じがたい話だと思います。そう、1歳の言葉も話せない小さな子供が、1人でトイレに行って排泄を済ませる…こんなことはできるはずがありませんよね。

昔は、親がタイミングを見計らってパンツを脱がせ、子供をトイレに連れて行き、排泄したら拭いてあげ、そしてまたパンツをはかせる。毎回そのように手をかけていました。とりあえずオムツは付けていなければ、『オムツはずし』成功と考えてられていたのです。

『トイレトレーニング』とは?

現代は、子供の意思が最も尊重される傾向にあります。「トイレに行きたい!おしっこがしたい!」そう感じたら、「しーしー!」などと意思表示をしてトイレに行く。

パンツを脱がしたり、お尻を拭いたりという一連の行為も共に教え、子供がそのすべてを1人で出来るようになることで、『トイレトレーニング』成功!と言うのです。

『オムツはずし』ではなく『オムツはずれ』という言葉の方が相応しいでしょう。多少はママが手を貸すことがあっても、基本は子供が自分ですること。また、失敗する確率はほんのわずか。「ほぼ失敗しないで出来る!」という状態になってようやく、完了したと捉えるのです。

目標はいったいどちら?

現代のママたちは、まずは家の中から始め、短時間の外出、そして長時間の外出へと徐々にオムツをはずしていく方法をとる方が多いと思います。

それは、紙オムツという便利なものがある今だからこそできること。昔は布オムツが主流。冷たい水での洗濯など、親の負担が多かったために、必死にならなければならなかったのです。

また、オムツの質も今よりずっと悪く、子供のお尻がかぶれやすかったのも理由のひとつです。そのため、1日の大半を『おまる』に座らせていたという話も聞きます。

しかし、早いオムツはずしのせいか、夜中の『おねしょ』は今の子供達よりずっと多かったそう…。そのような方法をとってまで早いうちにオムツはずしをすべきか、またはゆったり気構えて時間をかけて外すのが良いかは、ママの方針次第ではないでしょうか。

時代に合った方法がベスト!

子育ての先輩であるおじいちゃん・おばあちゃんの中には、「早くはずしなさい!昔は…」と、自分たちの子育てを思い出しながら口を出される方も多いことでしょう。しかし、昔と今は時代が違います。時代に合った方法で進めることが、ママにも子供にもベストではないでしょうか。

オムツはずしに大切なのは『タイミング』!

早く外れた方が良い、そうは考えないでください。オムツはずしは子供にとっては、非常に大きな難関です。年齢が小さければ小さいほど、失敗したり、出来ないと感じさせてしまうことは、心に大きなストレスをかけてしまいます。余計に出来なくなったり、トイレが嫌いになったり…ママに対する信頼感や、小さいながらに自己嫌悪に陥ることもあります。大切なのは『タイミング』。周囲の声に惑わされずに、1人1人の子供に合った『タイミング』を見計らって進めてくださいね。

ベストな『タイミング』はどう見極める!?

では、いつから始めるのがベストなのでしょう。「夏が良い」「2歳半が良い」など、色々な情報を耳にすると思いますが、オムツはずしに適する時期は1人1人違います。そのタイミングはどのように見極めたら良いのでしょう。

トイレに対する興味

ママやパパ、お兄ちゃん・お姉ちゃんがいれば、その様子を見ながらトイレに対する興味を持ち始める時期が来るはずです。「トイレに入って、いったい何をしているの?」と、子供が一緒に入りたがったり、見たがったりすることがあれば、しっかりと様子を見せてあげましょう。まずは見せること。そこから「自分もやってみたい!」「真似してみようかな。」と思うようになるものです。そうして排泄が終わった後は、「あ~気持ちが良いわ!」「スッキリした~」など、大袈裟なくらいに『トイレでの排泄は良い』ことを伝えましょう。

『不快感』を感じるようになる

オムツにおしっこやうんちをしたとき、「気持ちが悪い」と感じるようになるのもひとつのタイミングです。2歳半~3歳頃になると、オムツが汚れたらカーテンの影に隠れたり、ママの傍に近寄ろうとしない姿が見られることがあります。また、足を広げて不格好な歩く姿をするのもそうですね。その頃になれば、もう言葉を話すことができますし、ママの言うことも理解できます。「オムツにすれば気持ちが悪いけれど、トイレにすれば気持ちが良いよ!」と伝え、時間を見てトイレに誘うことをしましょう。ただし、1時間置きやしつこく誘うのは逆効果です。注意しましょうね。

幼稚園入園時期を見計らって!?

最近は3~4歳、遅ければ5歳頃までオムツを付けている子供も珍しくありません。そういった子供は、幼稚園に入園する時期をひとつのタイミングと考え、トレーニングを開始するご家庭もあります。入園すれば周囲の子供達がトイレに行く姿を見て、あっという間に出来るようになったという子供もいます。『トイレトレーニングは親の務め』だと、入園を機に必死に外そうとするママもいますが、周囲の目を気にする必要はありません。子供が嫌がっていれば入園後にゆっくりでも大丈夫。子供のペースに任せることが大切です。ただし、「入園児にオムツが外れていること」と決める幼稚園もあります。その点はきちんと確認しておきたいですね。

どう進める?オムツはずしの方法は?

子供がトイレに興味を持ち始めたら、オムツはずしを進めるタイミング!でも、いったいどのように進めて行けば…というママのために、いくつかある方法をご説明します。子供の性格やライフスタイルに合わせて考えてみてください。

ステップ1.見せる

先述のように、家族がトイレに行って排泄する姿を子供に見せることが第一歩。トイレで何をするのか、どう排泄するのか、排泄の後はどう処理するのか、この一連の動作をしっかり見せてあげましょう。そして、終わった後には「気持ちが良い」「スッキリした」という、快適な気持ちも教えてあげましょう。子供に興味を持たせ、トイレへの好奇心をどんどん高めていく、それが上手に進める最初にポイントです。

ステップ2.行きたいときに行かせる

子供が「トイレ!」「しーしー!」など、行きたがる素振りを見せたときには、積極的に連れて行き、座らせてあげましょう。「まだ早いわ」「どうせ出ないんでしょ!」と拒絶したり、非難することは良くありません。たとえ出ないとわかっていても、座るだけで終わっても、また出ずにオムツを付けた後に出ることが続いても良いのです。とにかく子供のペースに合わせて連れて行くことを重ねましょう。そのうち1回でも出ることがあれば、2回、3回とその回数は増えて行くはずです。

ステップ3.パンツ?おむつ?どっちをはく?

トイレに行って排泄をすることを覚えたら、次はパンツを用意してあげましょう。ただし、子供がはきたいと言うときにだけはかせること。無理強いは禁物です。パンツはお尻周り、太もも周りもスッキリし、当然オムツよりはき心地が良いはずです。パンツが良い!と言えばパンツをはかせ、「オムツがいい!」と言えばオムツをはかせる。子供の気分に合わせて「今日はどっちをはく?」と選ばせてあげるのがおすすめです。次第に「パンツがいい!」と言う頻度が増え、オムツをはきたがらなくなることに期待しましょう。

ステップ4.夜はどうする?おねしょ対策は?

まずは昼間のおしっこが最初ですね。できるようになれば、夜のおねしょについても考えて行きましょう。夜は、膀胱におしっこを溜めることができるようにならなければなりません。「夜のおねしょは一切したことがない」という子供もいます。それは、昼間のオムツはずしのタイミングが、その子の体(膀胱)の成長にしっかり合った時期だったからです。とはいえ、膀胱を確認しておしっこがどのくらい溜っているかを調べることはできません。また、その成長にも個人差があります。夜寝るときだけはオムツを付けたり、嫌がるようであれば防水シートや吸水率の高いトレーニングパンツを使うのも良いでしょう。朝起きてまずはパンツ(オムツ)をチェック。おねしょをしていないことが数日続いたら、夜もパンツに切り替えて行くよう試みてください。

ステップ5.うんちはおしっこよりも慎重に!

おしっこができるようになっても、うんちがなかなか出来ない…という子供は多くいます。缶がられる原因はいくつかあります。

・トイレに座ると足が床に付かないため、踏ん張りにくい。
・「したい→出る」という、我慢のコントロールができるようになるのは、おしっこよりも遅い。
・自分で拭けない。
・恥ずかしい。

早ければ3歳、遅ければ5~6歳までかかることもあるうんち。トイレに踏み台を置いたり、拭きやすいウォッシュシートを用意したりするのも方法のひとつ。「おしっこよりも遅い」と予め心得て、「おしっこが出来るのにうんちがね…」と非難することは言わないように気を付けたいですね。また、ママが拭いてあげるときにも「わ~!くさ~い!」など、汚いイメージを持たせる言葉や表情には注意しましょう。

自然に任せるのが理想

いつまでに外そうと目標を決める必要はありません。オムツはずしには、子供の性格や心の成長も大きく関わり、無理をすれば精神的なストレスは大きくなります。一進一退を繰り返しても良いのです。6~7歳になってもオムツが外れない場合は心配する必要がありそうですが、3~4歳くらいなら焦りは禁物。自然に任せて進めましょう。

オムツはずしを上手に進める4つの方法

1.主役は子供。ママはサポートだけ!

ママがコントロールして『出来るようにしてあげる』のではありません。トイレトレーニングの主役は子供です。子供が自分の意思で進め、自分のペースで出来るようになる、そう考えましょう。ママは、子供が「行きたい!」と言ったときに連れて行ってあげたり、失敗したときにお洗濯やお掃除をするなど、サポート役です。教え込もうと頑張らず、必要なときに嫌な顔をせず、にこやかに助けてあげる余裕を持てると良いですね。

2.子供が進んで行きたがるトイレ空間を作ろう!

子供にとって、トイレは狭くて怖い場所というイメージが強いもの。また、水を流す音に対しても、恐怖心を抱く子供はたくさんいます。キャラクターものの子供用便座を使うのも良いですし、可愛い小物を並べたり、素敵な壁紙を張ったり、便座カバーやペーパーホルダーを可愛らしく飾るのもおすすめの方法です。トイレは楽しい場所、素敵な場所!と感じられるような空間づくりをしてみましょう。

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3.出来るのはすごいこと!たくさん褒めてあげましょう。

大人にとっては当たり前に出来ることでも、子供にとっては非常に難しいこと。それが出来るようになるのは、ものすごく大きな成長です。

「出来るようになって!もう3歳でしょ!」なんて当たり前のように言わず、「出来たなんてすごーい!かっこいい~!」と、たくさん褒めてあげましょう。出来たらご褒美を用意するご家庭もありますが、失敗したときの落胆が大きくなること場合もありますので、慎重に考えてくださいね。

4.お気に入りのパンツを用意してあげましょう。

子供が好きなキャラクターや好きな色など、お気に入りのパンツを用意してあげるのも成功させる方法のひとつです。「汚したくない」という思いから、積極的にトイレに行くようになる子供も多いものです。トレーニングを始めるタイミングを見計らい、一緒に選びに行くと良いでしょう。

やってはいけない!タブーとは!?

出来ないことや失敗を叱ったり、出来る子と比べるのは、子供の自尊心を傷つけます。体の成長が1人1人違うように、排泄の成長にも個人差があります。周囲の様子を自然な雰囲気で見せ、イメージを高めることは良いですが、比べて非難することは絶対に避けたいですね。

子供のやる気はママの『笑顔』!

子供のやる気を引き出すためには、ママの笑顔が最も大切です。

ママ大好き!

子供はママが大好き。ママに褒めてもらいたい!ママに喜んでもらいたい!そう思っています。

ですから、「出来たのね!ママ嬉しい!」と笑顔で褒めてあげることは、子供のやる気を引き出すために効果絶大!また、失敗しても「また頑張ろうね!」「大丈夫、大丈夫!」と言ってあげる笑顔で、子供はやる気を失わずに続けることができます。

そして、それはママ自身が自分の感情をコントロールするためにも必要なこと。焦りやイライラを抑えることにつながります。

トイレトレーニングは親子にとって、決して簡単なことではないかもしれません。しかし、どんな親子でも、必ず乗り越えなければなりません。簡単ではないからこそ、気負いすぎずに余裕を持ちながらゆっくりと取り組んでいきたいですね。


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