1歳~3歳児 生後0ヵ月~12ヵ月

赤ちゃんと児童館!そのメリットとは?いつからがベスト?児童館を有効活用するコツとは?

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赤ちゃんが生まれると、毎日は家事と赤ちゃんのお世話に追われ、とっても忙しいもの。しかし、生後3カ月頃になると、赤ちゃんは徐々に昼と夜の区別が付き始め、昼間は起きている時間が長くなります。

家の中にいながら毎日何をして遊んであげたら良いかわからないと感じたり、ダラダラと過ごしてしまうことに悩みを抱えるママも少なくないはず。そんなときにおすすめなのが『児童館』です。ここでは、児童館のメリットや活用方法などを詳しくご説明します!



『児童館』って何?『支援センター』とは違う?

日本に多数設置されている児童館。各地域の広報誌等で聞いたことはあるものの、その内容については詳しく知らない、気になるけれどどう利用したら良いかわからない…、というママも少なくないのではないでしょうか。開館時間や日数、利用方法などについて、簡単にご説明します。

『児童館』は子育て親子を支援してくれる施設です!

簡単に言うと、児童館は、親と子供が心から安心して楽しく幸せに暮らしていくための支えとなってくれる施設です。昔と違い、今は核家族世帯が増え、出産後は子育てに関する負担の多くがママにかかってきます。

ご近所付き合いが薄れ、信用できる人、頼れる人がいない中で、悩みを抱えながらも必死に子育てに奮闘、引きこもりがちになってしまうママは少なくありません。

そのような環境は、ママだけでなく子供の健康をも脅かす原因にもなりかねません。児童館は、そのような親や子供に対し、楽しく過ごせる場所、悩みを相談できる場所として、存在している施設なのです。

親子向けの活動は午前中が主!

児童館を利用することができるのは、18歳未満の子供達です。親が共働きで、下校後に面倒を見てくれる人がいない家庭の子供達は、学校帰りから夕方、親の仕事が終わる時刻まで児童館で過ごすことができます。

そのため、午後から利用するのは主に小学生。活動内容も小学生向けが多くなります。小さな子供とママに向けた活動は、午前中という児童館が多く、その活動内容も、0歳児~3歳児とそのママたちが楽しめるもので計画されます。

名称は様々

『児童館』といっても、地域によりその名称の捉え方には違いがあります。

『児童館』は施設の名称。その中で行う活動内容や対象年齢によって、下記のように呼ぶ地域もあります。

・未就園児向け→子供くらぶ、子育て支援等、地域センター
・小学生以上→学童保育、子供クラブ等、児童クラブ

『子育て支援センター』という施設。児童館とは別に存在する建物で、未就学児とその親のみを対象に活動を行う地域もあります。

公民館を借りるなどで、数日に一度『子育て支援』という名称の活動を行う地域もあります。

誰でも利用できる?

誰でもが、何時でも、自由に行って利用できる児童館もあれば、使える日時が決まっていたり、登録制である児童館もあります。また、サークルに入会して、団体であれば利用できる児童館もあります。従い、利用方法については行く前に問い合わせてみてくださいね。

どのような活動をしているの?

児童館の活動内容は、施設により大きく異なります。一般的な活動内容をご紹介します。

親子にとって充実した内容!

活動内容は、運営する職員や地域の意図、利用者の要望などによって変わります。具体的には、次のようなことが行われます。

【児童館の活動内容】

・絵本の読み聞かせや紙芝居、ペープサート、人形劇
・手遊び、歌遊び
・工作
・おもちゃを使った自由遊び
・ベビーヨガ、ベビーマッサージ、親子体操
・プール、砂場、外遊び遊具、室内遊具、プラネタリウム
・クリスマス会や夏祭りなど季節行事
・ママ向け母乳相談、健康相談、育児相談
・栄養指導、離乳食指導、子供のおやつ指導

その内容は本当に様々で、施設の規模や職員の人数によっても異なります。毎日開館されている児童館では内容も充実していますが、規模が小さければ曜日を決めて活動しているところもあります。また、栄養指導や母乳相談などは、月に1回など、定期的に行われる児童館が多いようです。

小さな子供が気軽に参加できること、親子が一緒に楽しめること、親の交流の場であることが目的とされ、体操や運動、おもちゃ遊び、絵本の読み聞かせは定番的な活動です。その他、バス遠足や運動会など、大きな活動を企画する児童館もあります。



赤ちゃんにもママにもメリットがいっぱい!

赤ちゃんにとって、児童館に連れて行くことのメリットはたくさんあります!

1.人に触れ合い刺激に慣れる(赤ちゃん)

同じ月齢の赤ちゃんだけでなく、集まるのは0歳~3歳の子供達。そして、たくさんのママや職員の人たち。家族以外の人と触れ合う機会が増えることで、人に慣れ、人見知りをしても早く改善される赤ちゃんは多いようです。

また、色々な物事に興味津々の赤ちゃんは、月齢・年齢が上の赤ちゃんを見ることも大きな刺激になります。真似してみよう、やってみようという好奇心を育てるには絶好の場所なのです。さらに、その後幼稚園や保育園に行くことになっても、スムーズに人と関わることができるようになるでしょう。

2.様々な経験から多くのことを学べる(赤ちゃん)

家の中ではできないダイナミックな遊び、数人での遊びができるのも、児童館ならでは。大きな行事が企画される児童館であれば、家ではできない経験をさせてあげることができます。

大きな遊具のある児童館であれば、小さなうちから思い切り体を使った遊びもできますね。また、異年齢の子供達と過ごす中で、おもちゃの取り合いをしたり、譲り合いをしたりという経験ができ、思いやりが育ちます。

自然と上下関係も身に付いていきます。兄弟姉妹がいない赤ちゃんであれば、それは尚更大きなメリットであると言えるでしょう。

3.ママ友ができる(ママ)

同じ子育て中のママたちが集まる児童館ですから、ママ友作りにも最適な場所です。最初は挨拶程度から、雑談をする仲になり、子供同士の関わりを通して日々の悩みを話し合える友達ができることもあります。

近所の児童館であれば、同じ幼稚園、小学校に通うママ友が見つかるかもしれません。また、気の合わないママたちがいれば、他の児童館に足を運ぶことも可能。決まった地域の親子しか受け付けない!

との決まりはない児童館がほとんどですから、様々な児童館に足を運んでみるのも良いでしょう。

4.育児の知恵や知識が増える(ママ)

児童館には、子育て経験のある先輩ママや、多くの赤ちゃんと関わってきた職員の方々がいます。

他にも、保健師さんや栄養士さん、保育資格のある方と関わる機会もあります。そういった方に日頃の悩みを相談したり、アドバイスをもらうことで、子育てにおける知恵や知識を増やすことのできる場でもあります。家の中にいるだけでは得られない知識は、きっとママの大きな力になってくれるに違いありません。

5.参考になることがたくさん!(ママ)

子育ての方針や、子供への接し方は家庭によって様々。多くの親子を目にすることで、「こんな方法があるんだ!」「へ~、真似してみようかな」と、知ったり考えたりするキッカケになります。また、子供の成長スピードもみんな違うため、育児書と睨めっこして悩まされるよりも、多くの子供を見ながら我が子の成長と向き合うことができるようになります。

1歳を過ぎたらデビューする子が多い!

『児童館デビュー』する年齢は、“歩き始めたら”と考えるママが多いようです。

最も多い1歳過ぎ!

子供が歩くようになると、家の中ではパワーを持て余し気味になってしまい、児童館デビューを考えるママが多いようです。ちょうどその頃になれば、色々なおもちゃや遊具にも興味を持ちますし、上手におもちゃで遊ぶこともできます。お友達や他所のママなど、人への興味も深々!外の空気を吸ったり、家族以外の人と触れ合うには最適の場所であることは間違いありません。

ハイハイ赤ちゃんにもおすすめです!

体育館のような広い運動場がある児童館であれば、ハイハイをする赤ちゃんにはぜひおすすめです。だいたい生後6カ月前後にハイハイを始めることの多い赤ちゃん。ハイハイは体中の筋肉はもちろん、反射神経やバランス神経、体幹、内臓が鍛えられます。脳を刺激して、言語機能や情緒を育てるとも言われています。積極的にさせてあげたいハイハイですが、家の中だけでは、そのスペースがどうしても限られてしまいますよね。そんな赤ちゃんにとって、広い児童館はハイハイ時期の成長を促すことにも役立つのです!

最初は誰もが不安…でも大丈夫!

興味はあるけれど、最初の一歩が出ない…というママ。最初はどんなママもそう。一歩が出れば、きっとたくさんの出会いが待っています!

児童館デビュー体験談

先日初めて地域センターに行きました。とっても緊張したけど、同じママさんたちとお話しできて、とっても楽しかったです。
私も気分転換ができました。これからちょくちょく行こうと思ってます♪

出典: sns.babytown.jp

そろそろ児童館デビューをしようと思いいざ児童館へ!まだ寝返りしかうてない息子をプレイマットの上に寝転がしころころ遊ばせました。音のなるおもちゃを渡してしゃんしゃん遊んでいると、隣にいた赤ちゃんのボールが転がってきました。それをきっかけにその赤ちゃんのママと話をしました。ちょうど歳も同い年くらいなので意気投合しました。いきなり連絡先を交換するのも失礼かなと思い、初回は聞きませんでした。ただ大体何時くらいにきてるのかだけ聞いて、それからはその時間を意識して児童館に行くようになりました。そのお母さんとは今でもとても仲良くしています。あの時勇気をだして声をかけてよかったです。

出典: codemari.com

最初は知らないお母様ばかりで大丈夫かなと心配をしていたのですが、いざ児童館へいってみると、息子と同じくらいの月齢の赤ちゃんがたくさんいました。お母様方も気さくに話しかけてきて下さり、最初の緊張もすぐにほぐれましたし、やはり同じくらいの子供がいると、お母様方も同じような悩みを抱えており、共感することや勉強になることが沢山ありました。こんなことならもっと早く児童館デビューすれば良かったなと思う事がありました。

出典: moomii.jp

知らない人の集まりに行くのも不安でしたが、子供のためだと思い参加してみると、0歳から3歳までの子供たちが集まって、踊りを踊ったりゲームをしました。
同じくらいのお子さんのお母さんから話かけられ、ドキドキしながらお喋りをしたのを覚えています。子供の話になると、知らない人とでもこんなに話すことができるんだと自信になりました。それから週に1、2回は児童館に行くようになり、子育ての情報交換をしています。

出典: moomii.jp

おそるおそる「こんにちは~」と言いながら靴を脱いで絨毯に上がるとみなさんちゃんと返事をしてくださって「赤ちゃんまだ小っちゃい~。何ヵ月ですか?」と近くに方々が声を掛けてくださったりして一気に緊張が解けたのを覚えています。みんな優しかったなぁ。

出典: sukusukugohan.com

勇気を出して!きっと世界が広がります!

知らない人の輪に入って行くことは、最初は誰もが不安です。そんな経験をしているママたちが集まっている児童館だからこそ、受け入れてくれやすくもあります。不安と緊張、そんな思いから始まる児童館デビュー。でも、そこからママも子供も世界が大きく広がります。勇気を出して、初めの一歩を踏み出してみませんか?

児童館はとっても便利!有効に活用しよう!

最初の一歩を踏み出したら、ただ遊びに通うだけではなく、有効に活用しましょう。児童館は、ママにも子供にも、とても役立つところです!

気になる!児童館のおもちゃ&絵本選び

児童館にあるたくさんのおもちゃたち。おもちゃに詳しい業者がおすすめする物や、知識が豊富な職員が選んだおもちゃを見て、家庭用にと購入を検討するのもおすすめです。実際に子供に遊ばせてみて、使えそうか、子供が喜びそうかと反応を見るのも良いですね。ネットやカタログ、店頭でパッケージを見て購入するよりも、ずっと参考になります。絵本についても同様です!

生活リズムを確立!

生後6カ月を過ぎ、昼夜の区別がしっかりしてくる赤ちゃん。しかし、夜泣きや愚図りで規則正しい生活リズムがなかなか身に付かないことも多いはず。そんな赤ちゃんには、毎日または定期的な児童館通いがおすすめです。朝起きたら身支度をし、午前中にたっぷり遊んで帰宅後はお昼寝。その繰り返しで、生活リズムが確立しやすくなります。就学前から時計を気にして身支度をするようになった!という子供もいますよ!

ママ友と育児情報を交換しよう!

育児中は知りたいことがいっぱい!例えば…どこの病院が良いとか、こんな子連れカフェがあるよ!離乳食のおすすめレシピや便利アプリなど、子育てママならではの情報交換の場として多いに活用しましょう。ただし、質問攻めや情報の押し付けは禁物です。場の雰囲気を壊さないように配慮しましょうね。

単発のイベントに参加してみよう!

毎日のように通うことが負担に感じてしまうママは、単発のイベントに参加してみるという方法もあります。児童館は強制ではありません。自分たち親子にとって、最も良い方法で活用するのがベスト。ママ友を作ろう!子供を遊ばせよう!等、その目的は様々で良いのです。周囲に合わせなくても、単発のイベントのみ参加することができ、自分たち親子がそれを楽しみたいという活用法も良いものです。

ママの気晴らしに!

児童館は、子供を遊ばせる場所であるとともに、ママが日頃のストレスを解消するための場所でもあります。子供と過ごす毎日に行き詰りや迷いを感じることは誰にあってもおかしいことではありません。そんな気分を晴らそうと児童館へ足を向けてみるのは、とても素敵な活用法です。

気晴らしにちょっと覗いてみようか、お散歩感覚で寄ってみようか!と、落ち込んだ気分の日に行くことも有意義な活用法ではないでしょうか。

雨の日の遊び場として

児童館は室内施設です。普段は公園で遊ぶことが多い親子であれば、雨の日だけ児童館を利用するのも良いですね。通常の室内施設は利用料や駐車料がかかることも多いので、無料で遊べる児童館は、雨の日の活用場所としてもおすすめです!

児童館に通うことにはメリットがたくさんあります。しかし、その施設を利用するママたちの雰囲気や、地域性によっても、違いが大きいのが事実です。気になる児童館があれば実際に行ってみて、自分に合うか合わないかを判断してみるのも良いでしょう。また、多くの人が出入りする場所ですから、季節によっては感染症にも注意してくださいね!


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