子供の教育・成長・遊び

ペットボトル・牛乳パックでできちゃう手作りおもちゃレシピ集

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子供のおもちゃって、買うときは迷って吟味するもの。使わなくなっても、高額だったり、思い入れがあると、簡単に処分することができませんよね。

どんどん増えるおもちゃ。身近な物で手作りすれば節約にもなります。今回は普段は資源ごみとして処分してしまうペットボトルや牛乳パックなどを使い、子供が喜ぶおもちゃ作りのアイディアを集めてみました!

簡単にできる小さなおもちゃから、本格的な巨大おもちゃ、知育にもなるおもちゃなど、バラエティに富んだ手作りおもちゃの数々をご覧ください。



リサイクル工作が子供に教えてくれること

身近な素材でおもちゃを作ることは、子供たちに大切なことを教えてくれます。

『エコ』を学ぶ

ペットボトルと牛乳パック。どちらもリサイクル資源になる素材です。資源ゴミとして簡単に処分でき、それは決して無駄にはなりません。

しかし、ゴミとして処分する前に、おもちゃに変身させて楽しむことで、我慢をせずとも不必要に新たなおもちゃを買う頻度を減らすことができ、資源を有効活用できてます。

『手作りの良さ』を学ぶ

パパやママが作ってくれたおもちゃ、自分で作ったおもちゃには、完成までの過程を知っているだけあり、愛着が沸くものです。見た目は市販のおもちゃに比べて劣るかもしれません。

しかし、作り手の気持ちや、物に対する愛情は、市販のおもちゃとは比べ物にならないほど大きいはずです。さらに、自分で作ることのできる年齢になれば、創意工夫する力や、仕組み、忍耐力などが養われたり、達成感を味わうこともできます。

まだ小さな子供でも、パパやママが作っている作業を見せてあげると良いでしょう。一生懸命作った物、作ってもらった物は、子供にとって一生の宝物になるはずです。

【ペットボトル活用】すぐに作れる簡単おもちゃ

ペットボトルはハサミで簡単に切ることができて、おもちゃ作りには最適の廃材。熱に弱く、アイロンやロウソク等を利用して簡単に形を変えることもできます。その透明感を利用して中身の見える綺麗なおもちゃは、小さな子供が大喜びしますよ!

マラカス

ペットボトルの中に、ビーズや小豆のような小さくて硬い物を入れます。あとは蓋をして、ビニールテープやマスキングテープで飾り付けるだけで完成!

120ml程度の小さなペットボトルを使えば、握りやすさ・軽さともに0歳児の赤ちゃんから楽しむことができます。物を握ったり、振って出る音を楽しめる生後6カ月くらいの赤ちゃんくらいからの赤ちゃんには充分なおもちゃになりますね。

また、2~3歳くらいの子供なら、500mlのペットボトルを使い、手に持って音楽に合わせて踊ったり歌ったりと遊びの幅も広がることでしょう。中に入れるビーズの色を工夫すれば、おままごと遊びにも使えます。

スノードーム

ペットボトルの中に、ラメやビーズ、洗濯のりと水を入れて口をしっかり閉めるだけの簡単工作!

振るとゆらゆら舞う雪のようにキレイなおもちゃは、小さな子供はもちろん、小学生も喜ぶおもちゃです。

夏休みや冬休みの工作としても人気があります!入れるものによって、出来上がりの印象が違うので、色々な色や小物を入れて楽しんでみてください!

ペットボトルビーズ

炭酸飲料のペットボトルを用意します。凹凸のない部分を使い、1×2cmや2cm四方などお好みの大きさにカットします。

油性マジックやポスカのような特殊水性マジックで色付けをし、アルミ箔を敷いた天板に並べてトースターで10~15秒くらい加熱!あっという間にクルッと丸まって、可愛いビーズが出来上がります。

小さな赤ちゃんは口に入れてしまう危険性があるため、幼児くらいの子供におすすめです。おままごとでは食べ物になり、数を数える練習にもなり、手先が器用になれば紐を通してアクセサリーを作るなど、使い方はたくさん!ママと一緒なら、作る過程も楽しめそうですね!

エコブレス

大きなペットボトルの凹凸のない部分を筒状に切り取ります。太さはお好みで!


切り口に低温のアイロンを当てながらクルクルと動かすだけで、不思議なくらい丸くきれいに仕上がるブレスレット!マニキュアやマジックで色付けすれば、子供が喜ぶオシャレアイテムになります。

アイロンを使うので、子供と一緒に作る場合は火傷に注意してあげましょう。

【ペットボトル活用】廃材に見えない!本格的おもちゃ

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ペットボトルは、小さな子供に向けたおもちゃに役立つだけではありません。工夫次第でとっても本格的な工作に使うこともできるのです!

ミニチュアケーキ

ボトルキャップの円形を利用して作るミニチュアケーキ。フエルトを使って綿を詰めると、ふんわり優しい印象に。樹脂粘土を使えば本物そっくりな艶やかなケーキに。

紙粘土を使えば、小さな子供も楽しんで作ることができます。ビーズなどで飾り付けて、色々なケーキ作りを楽しんでみてください!おままごとの道具として、子供達が目を輝かせて大喜びするはずです!

ペットボトルロケット

外遊びで子供たちが大興奮すること間違いなしのおもちゃと言えば、ロケット。もともとは、水と空気の力を利用する「作用・反作用の力学的学習」を目的として考案された教材です。

現在は、山岳地帯における電線敷設の際に、屋根から屋根への架線作業にも使われています。ロケットの羽や頭の形などにより、うまく行けば200m以上飛ぶこともある迫力満点のロケット。

ロケット自体の作り方はとても簡単ですが、発射口と発射台の作り方が子供には少し難しいかもしれません。パパの力を借りてぜひ作ってあげてくださいね!

※作り方については以下の動画わかりやすかったです。

またアマゾンで制作キットが買えます。

¥ 1,027
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【牛乳パック活用】すぐに作れる簡単おもちゃ

ハサミで簡単に切ったり、穴を開けたりと、おもちゃ作りに最適の牛乳パック。家庭の中で最も集めやすい素材ではないでしょうか。そのまま処分するにはもったいないくらい、再利用して作れるおもちゃがたくさんあります!

お人形の乗り物

注ぎ口を閉じ、一部をくり抜くだけで形は完成!あとは好みで色を付けたり、竹串などで旗を立てたり。水に強い牛乳パックですから、舟に見立てれば水遊びにも使えますし、お風呂で遊ぶのも楽しそうですね。

側面にタイヤを付ければ車にもなります。子供のお人形遊びで大活躍するアイテムになることでしょう。下のように、ストローに通した竹串をボトルキャップに差し込めば、走る車を作ることもできます!

牛乳パックの街

牛乳パックの形はそのままに、外側に白い紙や色紙を張り、窓やドアを付けるだけの簡単おもちゃ!手持ちの自動車やお人形を使って、子供の想像力が膨らみます。

大きいサイズは高層ビルに、小さいサイズは民家に。看板を付けてお店やさんにしても楽しそうですね!また、ドアを開閉できるようにカッターで切り込みを入れるなど、自由に工夫しやすいのも牛乳パックの魅力です。

ベビーブロック

赤ちゃんのおもちゃとしては御馴染みの、ベビーブロックです。中身は牛乳パック。正方形になるように牛乳パックを切って組み立て、周囲を布や毛糸で包むだけ!空っぽの牛乳パックはとても軽く、0歳の赤ちゃんでも持って遊ぶことができます。

また、包む布の質感により、触り心地を選べるのが手作りの良さ。綿を挟んでも良いですね。高く積み上げ、崩して楽しむ赤ちゃんらしい遊び方はもちろん、ローマ字・数字・イラスト・色などを入れることもでき、知育おもちゃとしても大活躍してくれることでしょう。

中に鈴を入れると、チリンチリンと可愛らしい音を楽しむこともできます!

パクパク人形

牛乳パックの折り目を利用して作るパクパク人形。口の裏側を手で挟むように持ち、パクパクと動かせば、まるで動物たちがおしゃべりしているようです!お人形遊びとして使うのはもちろん、絵本のキャラクターで作ればお話しの世界を大きく広げることもできそうですね!

作り方はこちら→http://hirameki-kobo.net/archives/1433

しゃぼん玉ロケット

ペットボトルの穴を開けるだけの簡単作業でできる、子供が喜ぶしゃぼん玉のおもちゃ。開ける穴の数や大きさによって、出来るしゃぼん玉が異なるのも面白いところ。

学生になると自分で穴を開けることもでき、考える力、工夫する力が養われます。ペットボトルを使えば吸い込んだしゃぼん玉液が口の中に入ることもありませんし、子供の顎や口、下の筋肉の発達も促します。

穴を開けず、底面を切り取ったペットボトルにタオルを付けることでできる『バブルタワー』も面白いですよ!

【牛乳パック活用】大きくて迫力満点!本格的おもちゃ

丈夫な牛乳パックは、大きなおもちゃにも加工しやすい優れもの。手間と時間をかけて作ったおもちゃで、子供を大喜びさせてあげましょう!

ビー玉ころがし

崩さない牛乳パックを棟にして、カットした牛乳パックを自由につなぎ合わせて作る、ジェットコースターに見立てたおもちゃです。ビー玉やスーパーボール等を転がして遊べば、そのスピード感に子供たちはきっと大興奮するはずです!

牛乳パックハウス

牛乳パックは、上部の飛び出た部分を閉じて長方形にします。それをレンガの感覚で積み重ねて、子供が入れるくらいのおうちになったら完成です!画像のおうちは壁紙を張り付けているだけあり、パッと見ただけでは牛乳パックだとわからないくらい完成度が高いですよね。

窓や屋根を付けるなど、自由にアレンジして作れそうです。ただし、牛乳パックの数はとてつもない量!こちらのおうちで200個以上使ったとのこと。作ろうと思い立ってから、1年ないし2年はかかりそうですが、完成したときの喜びは想像以上になることでしょう。

作る際の注意点

手作りに伴う危険には十分に注意してくださいね。

危険な作業は丁寧に教えましょう。

ペットボトルの切り口や、ハサミやキリなどの工具など、子供にとっては危険が伴います。小さな子供の場合、ある程度までは親が進めてあげましょう。

しかし、この『危険』も、子供にとってはひとつの学びとなります。危険だから気を付けよう、この工具の安全な使い方は?など、作業をしながら丁寧に教えてあげると良いですね。

子供が小さいうちは、出来る部分を手伝ってもらう感覚で一緒に進めましょう。大人が作るとあっという間でも、子供が作ると時間はかかるもの。完成度が下がることは気にせず、その過程から得られるメリットを優先させて、ゆったりとした気持ちで取り組んでみましょう。

壊れても叱らないで!

一生懸命作ったおもちゃには、親自身も愛着があると思います。作り方、作るものによっては、市販のおもちゃに比べると壊れやすいかもしれません。

たくさん遊んだ証拠!

大事に扱うことを教えるのは大切なことです。しかし、それでも壊れるときは壊れます。それほどまでに気に入って、たくさん遊んだ証拠と受け止めて、壊れても必要以上に叱らないでくださいね。

また、自分で作ったおもちゃだからこそ、壊れた部分を直すことが可能なのも手作りの良いところ。工夫すればまだまだ使えるかもしれません。それもまた、子供に『エコ』を教えるチャンスです!

身近なもので手作りできるおもちゃの数々。いかがでしたか?少しの時間で作れるものから、大がかりなものまでをご紹介しました。子供との遊びの時間に、ぜひ取り入れてみてください!


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