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子供がマイコプラズマに感染した場合の症状8つ!熱はどうなる?

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マイコプラズマ肺炎が流行中です。一般的な初期症状は、発熱、頭痛、だるさ、喉の痛み、咳。

こども特有の症状には鼻症状、消化器系症状などがあります。熱は下がりにくいのが特徴で、こどもの場合、初期にはまばらに発熱することも。

マイコプラズマ肺炎の症状と発熱について知ることで、早期発見と治療につなげましょう。



一般的な初期症状

マイコプラズマ肺炎の一般的な初期症状です。

マイコプラズマ肺炎の症状は、他の細菌による肺炎に比べてゆっくりと進行していきます。

頭痛

風邪によく似た症状のマイコプラズマ肺炎。その初期症状で、よく知られているのが頭痛です。

発熱を伴った頭痛が二、三日続くことが多いようです。

全身のだるさ

頭痛とともに、全身にだるさを感じるのも、マイコプラズマ肺炎の初期症状です。

喉の痛み

喉が腫れて痛みを訴えることもあります。

マイコプラズマ肺炎の主な症状が、猛烈な咳。

熱が続いた後、ほぼ全員に咳の症状があらわれます。咳は連続して出て、胸が痛くなることも。

一般的に、マイコプラズマ肺炎の咳はかわいた咳、コンコンした咳というのが特徴だといわれています。しかし、咳が続いたり、治りかけには湿った咳になることもあるようです。

深夜~明け方に咳が出ることも多いそうです。

こどもに見られる特徴的な症状

こども特有の症状もあります。

一般に、幼児は軽く済む、こどもは比較的元気に見えるといいますが、逆に風邪と間違われて見過ごされやすいということでもあるのです。

こども特有の症状に注意して、見逃さないようにしましょう。

鼻水・鼻づまり

こどものマイコプラズマ肺炎感染時の特徴は、鼻水・鼻づまりなどの症状。これらの症状は、中学生以上や大人の感染ではあまり見られません。

吐き気、嘔吐、下痢

こどもの場合、吐き気、嘔吐、下痢をおこすことがあります。これは、消化器系にマイコプラズマがはいりこんだためです。

発疹

体内に異物が入ったアレルギー反応により、発疹があらわれることがあります。発疹は重症化へのサインですので、注意しましょう。

発熱の特徴

マイコプラズマ肺炎の大きな症状のひとつが発熱です。

熱が下がらない

熱が下がらず、三日以上続くのが、マイコプラズマ肺炎の発熱の特徴です。時には一週間発熱が続くことも。

38度台の熱

だいたい38度台の熱が出ることが多いようです。

初期はまばらに発熱

こどもの場合、初期の段階ではまばらに発熱するケースが多いそうです。

決まった時間に熱が上がるようなパターンでの発熱が続いた後、だんだん高熱が続くようになっていきます。

発熱のみのマイコプラズマ肺炎もみられる

なんと、発熱のみで咳のでないマイコプラズマ肺炎もあるのだそうです。

発熱が続くなら、咳が出ていなくてもマイコプラズマ肺炎の可能性を疑ってみましょう。



注意したいこと

マイコプラズマ肺炎によっておこることのうち、特に気をつけたいことをあげておきます。

これらの他にも、ごくまれですが心筋炎、心外膜炎、無菌性髄膜炎、スティーブンス・ジョンソン症候群、ギラン・バレー症候群などの可能性もありえます。

ぜんそく

気管支への刺激により、ぜんそくの発作、悪化のおそれがあります。

中耳炎

中耳炎になることもあります。

耳を痛がる、 耳のにおいが強いなどがあれば、耳鼻科へ。

脳症

わずかですが、脳症をおこした例も報告されています。

潜伏期間と診断

マイコプラズマ肺炎の潜伏期間と診断には、どのような特徴があるのでしょうか。

二~三週間

マイコプラズマ肺炎の潜伏期間は二~三週間程度。つまり、体内にマイコプラズマが侵入してから二~三週間たってから発熱などの症状があらわれはじめるのです。

潜伏期間がひと月にもなることもあります。

発症しないこともある

マイコプラズマ肺炎に感染しても症状が出ないまま終わることもよくあります。実はマイコプラズマ肺炎感染者のうち、3~10%くらいしか発症しないのだそうです。

さらにややこしいことに、発症してもほとんど症状が出ないこともあるということです。

診断は難しい

マイコプラズマ肺炎は診断が難しい感染症です。陽性反応が出るまでには一週間ほど必要。

より正確に診断するためには二回採血するペア血清検査が必要で、二回めは回復期に採血するため実現は難しいのが現実です。

現在は診断キットが進化して検査が便利にできるようになりましたが、まだ正確性に問題が残るという意見もあります。

発熱、咳に気をつけて

症状も風邪ににており、初期には医師でさえみのがすことも。

熱が下がっても咳が続くなら、マイコプラズマ肺炎かもしれません。咳、発熱が続いたらこどもの状態や症状をよく観察し、医師に伝えられるようにしておきましょう。


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