1歳~3歳児

言葉の力を伸ばす!1歳の子供におすすめな知育絵本7選

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出産してから1歳のお誕生日を迎えるまでの1年間、赤ちゃんは目まぐるしいスピードで成長します。表情が豊かになり、1歳半までには、多くの子供が歩くようになります。

体の成長はもちろんですが、もうひとつの大きな成長に、言葉の発達があります。1歳になると、ママの言う簡単な言葉を、だいたい理解できるようになります。

少しずつ「ママ!」「ブーブー!」「ワンワン!」などの単語を口にできるようにもなります。ママに伝えたい、たくさんおしゃべりしたい!そんな子供の『言葉の力』を伸ばすために、絵本を活用してみませんか?素敵な絵本の数々をご紹介します!



絵本が言葉の力を育てる理由

絵本が言葉の力を育てる理由はなんだと思いますか?

絵本には、たくさんの言葉が出てきます。読めば、その言葉が子供の頭にインプットされて言葉数が増えるから?…そうではありません。では、なぜ絵本が言葉の発達に役立つのでしょうか?

耳を傾ける=聞く力を養う

子供は、どのように言葉を覚えると思いますか?書いたり読んだりすることもできない幼い子供は、まず耳で『聞く』ことからスタートします。

ママやパパ、周りの人たちがよく口にする言葉を『音』で捉えて覚えます。そのため、絵本を通してママが声にする言葉は、ママの言葉として、子供の脳に優しく伝わるのです。

楽しい!=言葉に対する興味を育てる

絵本を読むと、子供は目をキラキラさせてその世界にのめり込みます。しかし、それはお話の内容を理解して楽しんでいるというよりも、ママとのコミュニケーションを楽しんでいる、そう考えてください。

絵本を通してママが子供に真剣に向き合う気持ちが、子供の気持ちを楽しく高揚させ、そこから言葉に対する興味を育てるのです。

様々な言葉との出会いが新鮮!

1歳児向けの絵本には、1歳の子供が受け入れやすい言葉が多く使われます。ですます調の硬い文章ではなく、ママが子供に話しかけるような優しい雰囲気を醸し出す言葉、短い単語、日常生活ではあまり口にすることのない言葉が出てくることもあるでしょう。

動物や虫の名前、挨拶、物の名前など、様々な言葉に触れる機会を作ってくれるのも、絵本を活用する大きなメリットです。

1歳児におすすめ!言葉の力を育てる知育絵本7選

1歳の子供にぴったりの、おすすめ絵本をご紹介します!

1.『くだもの』


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平山和子さんの代表作でもある『くだもの』。美味しそうないちご、さくらんぼ、りんごなどが、本物そっくりに描かれています。

離乳食期から口にしたことのある果物がたくさん登場するので、子供が目をキラキラ輝かせながら見入ってくれることでしょう。手を伸ばして食べる仕草を楽しんだり、繰り返し読むことで果物の名前をどんどん発音できるようになっていくはずです!

2.『おやさいとんとん』


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「とんとんとん」とリズミカルに読み聞かせができる絵本なので、子供の心を引きやすい1冊です。

たまねぎ、にんじん、じゃがいもなど、1歳の子供であれば一度は見たこと、食べたことのある馴染み深い野菜たちが登場します。きれいに切り揃った野菜たちはお鍋に入り、最後はカレーに!野菜の名前を覚えたり、「美味しそう!」「食べたいね!」など、日常生活に沿った内容でママも言葉のアレンジをしやすい作品です。

3.『だるまさんが』


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まんまるのだるまさんが…何をするかと思ったら、「ぷしゅ~」っとしぼんだり、「びろ~ん」と伸びたり、「ドテッ」とずっこけたり!お腹をかかえ、声をあげて笑ってしまうくらい、ユーモラスたっぷりの楽しい絵本です。

日常の中ではなかなか言葉にすることのない音に触れ、あっという間に覚えてしまうことでしょう。

4.ことばであそぼ『くりくり』


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むっくり くりむし ゆっくり めぐり くりくり びっくり…というように、”くり”の付く言葉が並んでお話が進んでいきます。1歳の子供には、まだ知らない言葉がたくさん出て来ますが、非常にテンポが良いため、リズムにのってページをめくるのがとても楽しくなる絵本です。

ゆっくりと、繰り返し読むことで、“くり”の付くことばを少しずつ覚えていってくれるでしょう。色も線もハッキリしている可愛いイラストは、小さな子供の目にスムーズに入り込みやすく、おすすめです。



5.『ごあいさつあそび』


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1歳前後の子供は、外に出るとママの真似をして、「こんにちは!」「ありがとう」などを伝える場面で、ペコリと頭を下げることが増えます。

ダイナミックなイラストと、動物たちがペコリと頭を下げる簡単なしかけのこの絵本は、1歳の子供の興味にぴったりハマる1冊です。「こんにちは」という挨拶を口にする日が近くなるかもしれません!

6.『なにいろ?』


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くもん出版から発売されている人気の知育絵本シリーズ。全10色の色名を、てのひらサイズの絵本で覚えることができます。

身近にある物ばかりが登場するので、日常生活に結びつけて色の名前を教えることもできます。個人差はありますが、色の識別に興味を持ち始めるのは、だいたい1歳半~2歳前の子供が多いと言われます。

子供がお絵描きに興味を持ち始めたら、あわせて見せてあげたい絵本ですね。

7.『うしろにいるのだあれ』


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ページ全体に大きく描かれた一頭の動物。その影には…「うしろにいるどうぶつ、いったい…だあれ?」次のページへ、次へ、次へ、夢中になってどんどんめくりたくなる、子供の興味を惹きつける絵本です。

愛子さまが幼い頃、お気に入りの絵本だと紹介されて話題にもなりました。多くの子供たちが、かめ、ねこ、ぞうなど、楽しみながら動物の名前を覚えてくれることでしょう。

読み方は自由にアレンジ!

文字が書かれているからといって、その通りに読む必要はありません。自由にアレンジし、絵本の時間を楽しんでください!

子供のペースに合わせましょう。

ママが一生懸命読んでいるのに、途中であっても構わずに、次へ次へとページをめくろうとする子供がいますが、「まだよ!」と押さえつける必要はありません。

お話や言葉そのものよりも、ページをめくることを楽しむ子供もいます。そのような場合は、子供のペーシに合わせてどんどんめくって構いません。

書かれている通りに読むのではなく、一緒に見る、一緒に楽しむ、絵本で遊ぶ。最初はそのような感覚で、気楽に始めてみてください!

『楽しい時間』が読書好きな子供を育てます。

絵本を読むことよりも、絵本を通して子供とコミュニケーションをとることが大切。楽しい時間を一緒に過ごすことを重視しましょう。

「それならば、絵本ではなく、おもちゃを使った『遊び』で良いのでは?」そう思われるママもいるかもしれませんね。しかし、「絵本て楽しい!絵本が好き!」子供がそう思えば、成長するにつれて、自然ときちんとお話を聞いてくれるようになり、それが本好き、読書好きへと成長させることにつながるのです。

そもそも…1歳児にとっての『知育絵本』とは!?

『知育絵本』とは、どのような絵本を想像しますか?読めば子供が言葉を覚え、早く勉強ができるようになる、そんな絵本だと捉えているママもいるかもしれませんね。

頭の良い子育てるための絵本、勉強になる絵本…!?いえ、1歳児にとっての知育絵本とは、そのような難しいものではありません。

興味関心を育てる楽しい絵本!

1歳の子供は、世の中の色々なことにどんどん興味を示し、触れて楽しみたい!と好奇心が旺盛な時期。その気持ちをスクスクと育てることが最も大切です。

ですから、『知育絵本』といっても、子供の脳に知識を植え付け、言葉を教えるというよりも、脳を成長させるきっかけを作るための絵本だと捉えてください。

1歳児が興味を示す絵本て!?

色が鮮やかで、絵がはっきりと描かれているものは、1歳の子供にわかりやすく、受け入れられやすいでしょう。

そして、難しい言葉ではなく、簡単な単語が書かれているもの。実際には「読んで聞かせる絵本」ではなく、「見る絵本」がおすすめです。細かい絵よりも大きな絵。

ストーリーがある内容であれば、短くて飽きのこないもの。絵を見ただけで簡単に理解できるような絵本がおすすめです。

ダメな絵本はありません!

ママが「これ、すごく良い!」と思っても、子供が好まないことがあっても不思議ではありません。子供の興味関心はその子によって異なりますので、子供自身が好んだものを一緒に見るのが一番です。

とても難しそうな絵本を選んだら、それを一緒に眺めながら、ママが自由にお話を作っても良いですし、絵を指さしながら「きれい!」「すてき!」と絵本を通して対話をすることもできます。選んではいけない“ダメな絵本”はありませんので、子供と一緒に楽しめる絵本を、自由に選んでくださいね。

絵本に触れる機会をたくさん作りましょう!

先述の通り、まだまだ小さな子供には、絵本の選び方に定義はありません。いつでも、どこででも、さっと絵本を手にするできる環境を作ること、それこそが絵本を通した知育の醍醐味です。

いつも傍らに絵本のある暮らしを…

図書館に行ったとき、「我が子にはまだ早い…」と感じてしまうような絵本を子供自身が手にしたとしても、規制する心配はありません。

絵を見て楽しむこともできますし、借りることに満足する場合もあります。子供と絵本を触れ合わせる機会をたくさん設けてあげてください。

その中に、ママが選んだ絵本もそっと忍ばせておけば、子供があるとき、ふっと手にとって興味を示すときが来るかもしれません。

絵本に触れる機会をたくさん作り、いつも傍らに絵本がある暮らしを続けていけると良いですね。


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