妊婦の健康・食事

便秘持ち妊婦の私が解消できた!妊婦の便秘にオリゴ糖がオススメな理由

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妊娠中は、いろいろなところに不調を感じるものですが、そのなかでも辛いのが「便秘」ではないでしょうか。

私は妊娠前から便秘症で、便秘薬は手放せませんでした。でも妊娠がわかってからは市販の便秘薬は怖くて使えません。

そんな時に友達から教えてもらったのがオリゴ糖です。

オリゴ糖のおかげで便秘が解消され、さらに出産後も便秘薬に頼ることなく、オリゴ糖のお世話になっています。ぜひ試してみてください。



オリゴ糖の種類

オリゴ糖にはさまざまな種類があります。よく知られているのは「大豆オリゴ糖」「ガラクトオリゴ糖」「フラクトオリゴ糖」などがあります。

種類1、大豆オリゴ糖

大豆オリゴ糖は豆乳、納豆、味噌、醤油、豆腐などの大豆製品に多く含まれています。

カロリーが砂糖の約半分、しかも他のオリゴ糖に比べるとビフィズス菌を増やす力が強いので便秘解消とダイエットに効果を発揮します。

種類2、ガラクトオリゴ糖

母乳に多く含まれるオリゴ糖です。

母乳を飲んでいる赤ちゃんのうんちは、ミルクを飲んでいる赤ちゃんよりも軟便、便秘になりにくくなる傾向があります。

これはガラクトオリゴ糖を多く摂取するため、腸のビフィズス菌の数が多くなるからです。

種類3、フラクトオリゴ糖

フラクトオリゴ糖は、にんにく、アスパラガス、ねぎ、ごぼう、たまねぎなどの野菜に多く含まれています。

糖分ですが、虫歯菌のエサにはならないので安心です。

さらにカロリーも砂糖の半分。血糖値を上げにくいので、肥満対策にも効果的です。



オリゴ糖がなぜ便秘に効果的なのか

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http://www.livestrong.com/

腸の中では何が起こっているの?

便秘になる原因は、腸内環境の悪化にあります。

腸内ではいつも「善玉菌」と「悪玉菌」そしてどちらでもない「日和見菌(ひよりみきん)」がいて、勢力争いを繰り広げています。

善玉菌の代表はビフィズス菌、悪玉菌の代表は大腸菌ですが、数としてはそれほど多くはなく、ほとんどは日和見菌です。

日和見菌とは、善玉菌が強くなれば善玉菌に、悪玉菌が強くなれば悪玉菌になる菌のこと。

そのため、少しでも善玉菌が悪玉菌を上回ると一気に腸内環境もよくなり、その逆もあります。

オリゴ糖は善玉菌のエサになる

オリゴ糖は、ビフィズス菌と腸内で混じることで動きが活発になり、腸内のビフィズス菌を増やす働きがあります。

ビフィズス菌は体内から酸を出します。この酸が悪玉菌の大の苦手とするところで、繁殖を抑えてくれます。

妊婦の便秘にオリゴ糖がおススメの理由

妊娠中は、便秘薬は使いたくないもの。オリゴ糖は、腸内環境を整えてくれる善玉菌を増やす働きがあり、自然なお通じを促してくれます。

自然食材が減量だから安心

オリゴ糖は、天然の野菜から抽出された甘み成分。大豆や大根の仲間であるビートなどから作られています。

自然素材なので、お腹の中にいる赤ちゃんにも安心。生まれた赤ちゃんの便秘にも使えます。

胃で消化されずに腸まで届く

善玉菌であるビフィズス菌を外からたくさん摂り入れることで、腸内に定着させることができるかというと、ちょっと難しいようです。

ビフィズス菌の入ったヨーグルトを食べても胃で消化されてしまうからです。

それならば、胃で消化されず腸まで届くオリゴ糖を摂った方が、今ある善玉菌を効率的に増やして、腸内環境をよくすることができます。

即効性がある

腸内環境は、少しでも善玉菌が優位になれば、日和見菌がそれに追随して善玉菌になってくれるため、即効性が実感できます。

早い人で、オリゴ糖を使い始めてから2~3日で便秘が楽になったというケースも多くあります。

オリゴ糖は副作用のない健康食品ですが、即効性が魅力といえます。

低カロリー

妊娠中は、食欲が増したり、運動不足になるため、ほとんどの妊婦さんは体重管理に苦労するのではないでしょうか。

オリゴ糖のカロリーは砂糖の約半分です。さらに血糖値をあまり上げない作用もあるので、中性脂肪が付きにくくなります。

オリゴ糖の上手な摂取方法とは

オリゴ糖が便秘に効果があるというのは、確かなことです。しかし、その摂り方を間違えると、下痢になったり、カロリーオーバーになることもあります。

適量を守る

いくら便秘にいいからといっても、大量にオリゴ糖を摂取すると、お腹が緩くなってしまいます。

オリゴ糖の1日の摂取量としては5~8グラム。スプーンで1~2杯くらいです。

毎日少しずつ

オリゴ糖をたくさん摂取したからといって、それに比例して善玉菌が増えるということはありません。

大切なのは、毎日続けること。植物の水やりと同じですね。

オリゴ糖を食べるタイミング

オリゴ糖を食べるタイミングとしては、いつでもいいのですが、腸内環境がよくなると腸のぜん動運動が活発になって、おならが出たりします。

人前でおならは困るという人は、夜食べるようにするといいでしょう。

オリゴ糖と相性のいい食べ物は

ヨーグルトにはビフィズス菌が多く含まれています。

そのためオリゴ糖とヨーグルトはとても相性が抜群

もちろん、オリゴ糖をヨーグルトにかけてもいいのですが、おススメはバナナとヨーグルトです。

バナナはオリゴ糖が豊富に含まれた食材。しかも食物繊維がたっぷり。

私は妊娠中に毎朝バナナにヨーグルトをかけて食べていました。しばらくするとお腹がキュルキュルっとなって、楽にお通じが。今でも毎朝欠かさずに食べています。



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