1歳~3歳児

1〜2歳児の親や友達とのコミュニーケーションの特徴12つ

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

歩けるようになり、子供の行動範囲も、関わり合う人の数も増えてきます。

その中で、1歳〜2歳の間はどんなコミュニケーションを取るようになるのかポイントを抑えておきましょう。

一つの発達を確認する目安にもなりますよ。



1歳児の親とのコミュニケーションの特徴

まだまだ子供の見ている世界はママとパパが中心の世界です。

子どもが外に興味を向けるまでの間は親とのコミュニケーションを密にとり信頼関係を気付く時期

コミュニケーションにどんな特徴が出てくるか見てみましょう。

2語文の会話を愉しむ

1歳前半は、ようやく「ママ」「パパ」と意味のある単語を話始めます。

1歳後半には、「ママ、きて」「パパ、みて」など相手に通じる2語文に成長する子も多い歳なんです。

親の「ここで、待っててね」や「これ、食べる?」も意味を理解し始め、簡単なコミュニケーションがとれます。

1歳の言葉の発達は個人差がとても大きいため、出来る出来ないにこだわるよりも、親が簡単な言葉でたくさん話掛け、子供に刺激を与えることの方が大事です。

喜怒哀楽につきあう

1歳になると、感情の表現が上手になります。

好きな物を見つけて喜ぶ、おもちゃを取られて怒る、ママと離れて寂しくなる、皆が笑顔だと楽しくなるなど、

都度子どもの表情から感情を読み取り「楽しいね」「嬉しいね」と子供の気持ちに寄り添ってあげることで、親は自分のことを理解してくれる存在であると信頼を持つようになります。

子どもの行動を認める時期

1歳は歩き始める時期でもあるため、子供が自ら発見したり、出来るようになることがたくさん出てきます。

好奇心を伸ばすには絶好の年齢のため、子どもが何かを見つけたら「あったね!凄いね!」と言い、何か出来たときにも「できたね!」と肯定しコミュニケーションを取りましょう。

この時期に肯定されることは、後々の自分の自己肯定力にもつながっていきます。

1歳児の友達とのコミュニケーションの特徴

1歳はまだ友達という概念も、一緒に遊ぶという概念もありません。

そのため、自己主張のぶつかり合いが1歳児ならではの関わり合い方になります。

子ども同士のトラブルは親が介入していいのか不安になりますが、1歳児には手本を見せる必要があるため、積極的に友達との関わり合い方を見せていきましょう。

おもちゃの奪い合い

自我の芽生えの一つとして、ぼくの!わたしの!と所有権を主張するおもちゃの奪い合いがあります。

貸し借りのルールも分からず、自分の意思を主張する行為のため、まだコミュニケーションとしては一方的です。

この段階では親が「貸して」や「使い終わったら貸してね」「順番ね」「どうぞ」など、見本を見せてあげることが後々のコミュニケーションに影響を与えます。

叩いたり噛んだりする

保育園や託児所に行ったり、児童館でも1歳くらいの子が噛んだ、叩いたという話はよくあります。

まだ上手に喋れない子にとって、噛む、叩くなどの行為は、痛めつけようと思ってやっているのではなく「ヤダ!」「ちょうだい!」などの意思を伝える言葉の代わりなんです。

これも子供同士のコミュニケーションの一つと言えば一つですが、トラブル回避のためにも子どもが噛む前に親が入り、気持ちを代弁して伝えてあげましょう。



お友達の真似をする

お友達と一緒に遊ぶことは出来なくても、お友達が楽しそうに遊んでいるのをみて「自分も・・・」と真似をすることが増えてきます。

真似をしているうちに同じことをしている子同士が近くで遊び始めたりするんです。

細かいやり取りは出来なくても、一緒に楽しむことを覚え始めます。

2歳児の親とのコミュニケーションの特徴

魔の2歳児と言われる、自己主張がピークになる時期です。

自分で実現させる力がまだないため、親にイヤイヤすることで一生懸命自分の思い通りにしようと頑張る時期なんです。

この時期にしっかり付き合うことこそが2歳とのコミュニケーションになります。

イヤイヤ期には寄り添う

我が子もイヤイヤ期がとっても激しかったんですが、この時期は感情だけが先に育ち、それを自分でコントロールする力が追い付いていなくて、子ども自身も辛い時期なのでは?と感じました。

イヤイヤするのは、親への甘え、構って欲しいという気持ちの表れ、自分の意思を通したい!という気持ちです。

怒るばかりではなく、共感しつつ、どうしてその要望を聞けないのか、どうしたら実現できるのか、ちゃんと伝えることでコミュニケーションになります。

毎日の生活習慣をコミュニケーションで見に付ける

3歳から幼稚園に通う子も多いですよね。

2歳〜3歳の間は生活の基本中の基本を身に着ける時期です。

朝はおやよう、夜はおやすみ、ご飯はいただきます!など、親とコミュニケーションをとる中で覚えていくことなので、子どもに合わせた生活リズムで教えていきましょう。

赤ちゃん返りのサインを見逃さない

2歳、まだ言葉は上手に話すことが出来ず、自分の気持ちを言葉で伝えるなんてできません。

その代わり、毎日の成長の中で赤ちゃん返りという行動で気持ちを伝えようとしてくるときがあります。

トイトレを嫌がりおむつをつけたがる、スプーンで食べていたのに手づかみに戻る、

これはまだまだママパパに甘えていたい、赤ちゃんでいたいという成長することへの困惑や寂しさからくる行動です。

この気持ちを汲み取って、子供の成長スピードに合わせて接してあげましょう。

2歳児の友達とのコミュニケーションの特徴

2歳児期は、お友達とのコミュニケーションを気にする方も多いんですが、実は一人遊びが重要な時期でもあります。

自分から自分の好きな遊びに熱中し、遊びへの理解を深めたり広げたりする時期なので、「うちのこ、いつも一人で遊んでいる・・・」「お友達と一緒にごっこ遊びが出来ない」など、お友達との関わりが成長していない点はさほど気にしなくても大丈夫なんですよ。

お友達の名前を覚え始める

同じ保育園で同じ遊びをしている子の名前や、幼馴染の名前などを覚えて、自分から声を掛けに行くようになる歳です。

ただ、名前を呼んで振り向いてもらうことで十分なので、お互いやりとりして一緒に遊ぶというよりは、会話は無くそれぞれ自分の遊びに没頭する「平行遊び」に近い状態のままです。

自分からかかわりを持とうとする

お友達の名前を覚えて話かけるのと同じ様に、先生やお店の人など、自分から声をかけて、ママパパ以外の人とコミュニケーションを取り始めます。

普段からごっこ遊びや絵本を取り入れていると、外とのコミュニケーションも上手にとれるようになります。

人見知りが強い子にはコミュニケーションを無理強いせず、絵本などで慣らしていくのが良いでしょう。

ママや先生を中心に同じことをして遊ぶようになる

一緒にお砂場で遊びましょうね〜一緒にどんぐり拾いしましょうね〜などの声掛けに反応し、だんだんと複数人で一緒に行動することを覚えていきます。

2歳児同士ではまだ上手にやり取りが出来ないため、中心人物を立てて仲良くなります。



お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします