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子どもを伸ばす上手な褒め方ポイント8つ

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子供を褒めることは、子どもの健やかな成長のためにとても大切だと言われています。

確かに、褒めて育てることで、自己肯定感を高め、意欲的に物事に取り組めたり他人を思いやる気持ちを持つようになったりすると考えられます。

その一方で、褒める子育てに対して、自信過剰でわがままな子供に成長するという批判的な意見もあります。

私も1歳10か月の息子を持ちますので、これまで「褒め方」について、様々なサイトや先輩ママさん、保育士さんなどに話を聞いて、より良い方法について調べてきました。

そこで今回は、私の経験だけでなく、調べた中でお勧めの「子供を伸ばす上手な褒め方ポイント」について8つ紹介していきます。



①具体的に褒める

「すごいね」「上手だね」という褒め方だけでなく、どんな所をすごいと思ったのかを具体的に褒めることが大切です。

具体的に褒めることで、子供は何に価値があるのかを知ることになりますし、またママやパパが自分のことをきちんと見てくれているという安心感や喜びを得ることが出来ます。

②結果だけでなく、努力した過程を褒める

アメリカの大学で「頭が良いね」と知能を褒めるグループと、「よく努力したね」と過程を褒めるグループに分けて成績を比較した所、知能を褒めたグループは成績が下がり、努力を褒めたグループは成績が上がったというデータが出たそうです。

また、知能を褒められた子供は、新しい問題には取り組まず、同じような問題ばかりを解いて自分の能力を疑われるようなことをしなくなったそうです。

その一方で、努力を褒められた子供は、そのほとんどが新しい問題にチャレンジし、学ぶ意欲を持って課題に取り組めたという実験結果が出ました。

努力した過程を褒められることは、今回の頑張りだけでなく、他の様々なことへの挑戦する意欲や諦めない強さを養うと考えられます

③人と比較せず、その子自身の成長を褒める

褒めるというのは、相手を認めるということです

人と比較しながら褒めて育てることによって、「他の人に勝てば褒めてもらえる」と思うようになり、人の目を気にしたり、他者を攻撃的に見たりするようになり、他の人を認められない閉ざされた子供になってしまいます。

④プラスの暗示をかける

子供を伸ばす最大の秘訣は、常に「あなたは成長している」というプラスの暗示をかけることです。

それによって、自分で自分を認められる子供に育ちます。

自分を認められる子供は、努力を惜しまず、困難に立ち向かい、それを乗り越えるパワーを持っています。

そのためには、過去の自分と比較をして、自分の成長を感じ取れるようにすることが大切です。

⑤すぐに褒める

子供を褒めるタイミングは重要で、子供の良い所を発見したら、その時にすぐ褒めるように心がけましょう。

後から振り返るように褒められても、子供はすでに忘れていることもあり、何に対して褒められたのか実感を得ることが出来ない可能性があります。



⑥スキンシップを取り入れながら褒める

子供を褒める際には、頭を撫でたり、抱きしめたり、頬にキスをするなどのスキンシップを合わせて行うことが良いでしょう

子供の年齢が高くなれば、肩に手を置くなどの触れ合いに変化させて、スキンシップを続けることをお勧めします。

スキンシップを加えることで子供は幸福感を感じ、次も頑張ろうという意欲が沸きます。

⑦目を見て褒める

子供の目を見て、笑顔で褒めることは、「褒められた」という喜びを倍増させます。

きちんと子供の目線まで下がって、目を合わせ、気持ちが伝わるように褒めるようにしましょう。

⑧成長とともに褒め方を変化させる

子供の成長によって効果的な褒め方は変わってきます。

0歳~1歳児への褒め方

1歳代までは、大げさなくらいのリアクションで褒めるようにしましょう

パパやママがオーバーに褒めてくれることで、「喜んでくれた」「嬉しい」という感情を子供が学ぶことが出来ます。

私の息子は、私が褒めるとニコニコして、拍手をしたり頭を撫でたりと私の仕草を真似します。

そして、お友達が誰かに褒められると、その仕草をお友達にして、一緒になって褒めています。

2~3歳児への褒め方

この頃になると、大人の表情などを読み取れるようになってきますので、あまり大げさに喜ばない方が良いでしょう。

一緒に喜びを共感し、評価をせずにできたことへの理解や感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

4~5歳児への褒め方

4歳を過ぎると、大人の褒め方によっては、大人の隠された意図を感じ取るようになってきます。

ルールを守りたい気持ちやお手伝いをしたいという気持ちが芽生える時期なので、家庭でのルールを守ったりお手伝いをした時に感謝を伝えるようにすると、子供は自分が認めてもらえたと誇らしい気持ちになります。

最終的には、他の人が褒めてくれなくても、自分で自分を褒め、自分自身をコントロールできる大人になってほしいですよね。

そうなるためには、しっかりと親が褒め方のお手本を見せる必要があります

時には叱ることもあるでしょうが、その叱った内容が改善された時には、しっかり褒めるようにしましょう。

適切に褒められる体験が、子供の自己肯定感を形成し、才能を開花させていくのです



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