4歳~6歳

6歳児のしつけ方ポイント3つ

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小さい頃は、親が言うことに素直に従っていた子どもも、6歳頃になると、反抗的な態度を見せることがあります。

それは、子ども自身の視野も広がり、親も客観的に比較できる対象になったという成長の証です。

この時期に、何度目かの反抗期を迎える子どもも多く、子どもとの関わり方が難しくなったと感じるママもいるでしょう。

今回は、そんな6歳児に対するしつけ方ポイントを3つ紹介します。



ポイント1 子どもと一緒にルールを決める


http://www.netdoctor.co.uk/
家族間でのルールを決める時は、子どもと一緒に話し合いながら「どんなルールが適切なのか」ということを考えていくことが大切です。

親が頭ごなしにルールを決めない

大人は、先のことを見通して「あれしなさい」「これしなさい」と指示を出したがりますが、それでは子どもが自分で考える力が育ちません。

また、6歳頃になると納得いかない指示には従わず、反抗的な態度を取ることが出てくるかもしれません。

話し合うことは時間がかかり、面倒だと感じるかもしれませんが、子どもの成長や良好な親子関係を築くためにも、ルールについて相談する時間を取りましょう。

一緒にルールを考えるメリット

子どもと一緒にルールを考えることで、様々なメリットが生まれます。

子どもがルール作りに対して試行錯誤することによって、思考力や想像力、問題解決力やプレゼンテーション力など多面的な力が形成されます。
子ども自身も納得したルールなら、しっかり守ることが出来るでしょうし、責任感を持つことにもつながります。

また、子どもの立場に立って一緒にルールを考えることによって、親子の信頼関係も増し、コミュニケーションを取りながらお互いの考え方や価値観を知ることが出来ます。

どのようにルールを作るのか?

例えば、宿題の時間についてのルールを決める時を想像してみてください。

親は「下校したらすぐに宿題をする」というルールを作りたいと思っているとします。
それに対し、子どもは「明るい内に公園で友達と遊びたい」と考えているとしましょう。

子どもに考えを述べさせる

まずは、子どもに自分の考えを述べてもらいます。

6歳といえども、まだまだ子どもですので、一面的な物事の捉え方や自分勝手な主張もあると思います。

しかし、それを否定するのではなく、親は他の見方を示しながら、ルールについて考えていくようにしましょう。

他の見方を示し、話し合う

「友達と遊んで帰ってから宿題をする」という意見に対し、「何時までに帰る?」「夕飯は18時からだし、寝る時間は21時だよ。」と、1日のスケジュールを表にしたりしながら説明し、宿題の時間を考えさせます。

宿題は、丁寧に行うことや見直しの時間なども含めると、余裕を持って1時間は必要であることなども話し合いの際に付け加えます。

このように子どもの意見を親が多面的に補足しながら話し合いを進めていきます。

ルールを作成し、評価する

そして、「5時には家に帰って、それから初めに宿題をする。」というルールにすれば、自分の気持ちも汲んでもらえたので、子どもは意欲的にルールを守ろうとするでしょう。

すると、テレビやゲームは後にして宿題をしようという意識を持てたり、5時から見たい番組がある時は、早めに帰って宿題を済ませてしまうという臨機応変な態度が見られたりするようになります。

ルールを決めた当初は、守ることを意識できるよう出来た日にはカレンダーにシールを貼るなどして、頑張りを評価してあげると良いでしょう。

ルールを決める時の注意点

ルールはいつでも話し合いによって変更可能にするようにしましょう。

子どもはあまり先のことを具体的に予測できないので、ルールが厳しすぎたり実際の生活に合わないことがあるかもしれません。

子ども自身にルール作りに参加させることは、自分の行動に責任を持つ姿勢を形成するために大切なことですが、厳しすぎるルールに苦しめられ、出来ないことから悲観的になったり、自己否定をするようになることがあります。

出来ない時には原因を親が一緒に考え、今の子どもに合ったルールに変更する手助けをしてあげましょう。



ポイント2 危険な時や人に失礼な言動をとった時には叱る


http://www.mommyish.com/
大人の顔色などを観察して態度を変化するようになる6歳児は、時に大人に対して失礼な態度をとることがあります。

例えば、学校で若い先生の言うことを聞かなかったり、友達のお母さんに「○○取って」とため口で話したりすることがあります。

親がお手本となる

6歳児は、物事の成り立ちやルールやマナーを理解できる年齢です。

礼儀を身に付けさせるために、親自身がお手本となって、「年上は敬う」という姿勢や、「先生など身の回りのお世話をしてくれる人には常に感謝の気持ちを持つ」という態度などを子どもに教えていく必要があります。

叱り方

危険なことをした時や大人に対して失礼な態度を取った時には、即座に叱ることが大切です。

しかし、くどくど言うのではなく、悪いことは悪いと端的にビシッと叱ることがこの時期の子どもに響きやすいでしょう。

ポイント3 分かるように説明する


http://www.churchleaders.com/
親は子どもに様々な指示を出したり注意したりします。

しかし、6歳頃になると「なぜママの言う通りにしなくてはいけないのか」「どうして大人は良いのに、私はダメなのか」と感じるようになり、反抗的な態度を見せるようになります。

具体的に説明する

手間だと感じることもあるでしょうが、「大人だから」「お兄ちゃんだから」と一言で片付けず、分かりやすい言葉で説明してあげましょう。

子どもと大人の違いを説明したり、年齢に応じて出来ることや役割が変わることを理解させたりすることが大切です。

ママやパパ、お兄ちゃんやお姉ちゃんの小さい頃の写真を見せながら、「あなたぐらいの時は」と話してあげることも効果的でしょう。

諭すように説明する

反抗的な態度を取られると、「親の言うことが聞けないの!」と頭ごなしに叱ってしまいそうになりますが、この頃の子どもは、まだまだ甘えたい時期です。

頻繁に叱られることで自己肯定感が低くなり、子どもは「自分は愛されてないのかも」と不安になってしまいます。

悪さをした時にも、その子自身は否定せず、行動を咎めることを意識し、諭すように説明して子どもの気持ちをほぐすよう心がけましょう。

小学生に入ってからの子どもというのは、ある意味で不安定な時期を過ごしています。

精神的、身体的な急激な成長に加え、友人や先生との出会いと別れなど、目まぐるしい変化の中で生きるこの時期の子どもは、親に反抗的な態度を取ることがあります。

不安定な子どもの気持ちに寄り添いながら、子どもの健やかな成長のために愛あるサポート役に徹しましょう。


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トップ画像出典: https://www.op-cc.ca/

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