1歳~3歳児 生後0ヵ月~12ヵ月

言葉がしゃべれない赤ちゃんとの3つのコミュニケーション方法

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約50%の赤ちゃんが1歳前後から言葉が出るようになりますが、早い子は8か月くらい、遅いと1歳半くらいからとかなりの個人差があります。

しかも最初は「ママ」「パパ」「まんま」など単語だけなので、会話が成立するようになるまでにはしばらくかかります。

でも、話ができないからといってコミュニケーションが取れないわけではありません。まだ言葉を話せない赤ちゃんとどうやってコミュニケーションをしたらいいの?そんな疑問を持っているママに3つの方法を紹介します。

1 話しかけよう

言葉を話せない赤ちゃんにどんな声掛けをしたらいいのか、最初はなかなかわからないものです。私も一人目の時は何を言えばいいのかわからず離乳食の度に「おいしいね~」の繰り返し。赤ちゃんから返事があるわけではないので会話になりません。だから決まったフレーズしか出てこなかったのです。

でも二人目で気づきました。だったら一人で会話にしちゃえばいいわけです。

「ご飯だよ~おいしい?」
「そうか!おいしいか~!よかった。もう一口食べる?」
「お!いいね~もっと食べたい?」
「え!これ嫌いなの?せっかく作ったのに~」

赤ちゃんの表情を見ながら気持ちを想像して語り掛けているとワンパターンではない声かけができるようになってきます。

「今日のご飯何にしようか~」「今日雨降るかなぁ」のような頭の中で考えたことをどんどん赤ちゃんに聞いてもらってもいいでしょう。

信頼関係を作り、脳を刺激する

赤ちゃんはママのお腹の中にいる時から耳が聞こえているといわれています。つまり、生まれてすぐの赤ちゃんは話ができなくてもちゃんとママの声を聴いているのです。

赤ちゃんのリアクションを見ながら話しかけていると、赤ちゃんも少しずつ反応できるようになり一方通行のコミュニケーションではなくなってきます。自分の反応に応えてくれることが赤ちゃんにとっても喜びとなり、親子の信頼関係を築いていくこともできるのです。

また、沢山語りかけてあげる事は脳の言語野という言葉を理解する組織を刺激します。赤ちゃんに語り掛けをして育てたことそうでない子を比較した場合、言語能力に差がでるということがわかっているそうです。さらに、アメリカの調査では声かけの多い家庭の子は3歳でIQも高くなる傾向がありました。

2 首すわり前から始められるベビーマッサージ

言葉ではなく、肌と肌で触れ合うコミュニケーションとしてオススメなのがベビーマッサージです。
赤ちゃんと通う最初の教室として挙げられるので一度は聞いたことがあるという人も多いと思います。ちなみに3人の子育て中の筆者は全員でベビーマッサージの教室に通いました。

マッサージと聞くと赤ちゃんをリラックスさせるのが目的なのかな?と思いがちですが、コミュニケーションの手段としてオススメです。

肌と肌で会話してみよう

首が座る前の2~3か月くらいから始められるベビーマッサージでは、毎回直接体温を感じ触れ合うことで赤ちゃんのちょっとした体調の変化に気づけるようになります赤ちゃんの目を見て声をかけたり歌ったりしながら肌と肌でコミュニケーションをしましょう。

頭から足の先までマッサージしていると、だんだん好きなマッサージがわかってきます。なんとなくいつもより機嫌が悪い時でも、その好きなマッサージをしてあげると落ち着いたり笑顔になったりすることだってあります。

赤ちゃんの発達を促し、ママの体調を整えることも

肌に心地よい刺激することで免疫力を高めたり、皮膚刺激で赤ちゃんの脳の発達を促し神経系や運動機能が発達するなど、赤ちゃんにとっていいことがたくさん!
でもそれだけではないんです。マッサージしているママにもメリットが!
赤ちゃんと皮膚接触することでホルモンが分泌され産後の回復を早めてくれたり、マッサージを行うことでママ自身の血液循環がよくなり体調を整えてくれるのです。ベビーマッサージを通したスキンシップはママへのリラックス効果もあるので

こちらの動画ではマッサージの仕方だけでなく、声掛けの仕方まで丁寧に解説してくれますよ。

3 手で会話ができるベビーサイン

6か月くらいのお座りができるようになったころからできるのがベビーサインです。まだ言葉が話せない赤ちゃんと手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションをとるためのものです。

赤ちゃんが言葉を話せるようになるには口や舌などの筋肉の細かいコントロール、言語能力の発達が必要になりますが、手や指はそれに比べて早い段階から自由に動かせるようになるのでベビーサインだと早くから会話ができるようになるんですね!

話しながらサインを見せるだけでOK

教える!と構える必要はありません。ママが普段の声掛けにジェスチャーを加えるだけでいいのです。

例えば授乳をするときに「おっぱい飲もうね」と声をかけながらおっぱいのサインをする。それを毎回繰り返すうちに赤ちゃんはサインを理解しおっぱいが飲みたくなったら自らサインをするようになります。
ご飯を食べながら「おいしいね」とサインをしながら話しかけていると、ある日離乳食を食べてる赤ちゃんが「おいしい」のサインをしてくれるようになる。それはママにとって喜び以外の何物でもありません。

赤ちゃんが何をしてほしいのか、何て言っているのかわからなくてストレスを抱えている人にぜひためしてほしいベビーサイン。
こちらでははじめに覚えたいベビーサインが紹介されています。
出典:ベビーサインを動画で紹介!最初に覚えたいベビーサイン20

いかがでしたか?赤ちゃんの成長にかかせないママとのコミュニケーション。ぜひ、目を見て笑顔で触れ合ってくださいね!

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