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産後に多いおっぱいトラブル対策

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赤ちゃんが生まれれば、自然と授乳できると思われていますが必ずしもそうではありません。赤ちゃんもママも新米の場合、お互いに経験不足もあってうまくいかないこともあるのです。

私も初めての子供のときは、うまく授乳ができなくて、乳首を傷つけてしまいました。本来幸せのひと時であるおっぱいタイムが、苦痛の時間になってしまったのです。

赤ちゃんとの濃密な授乳時間を夢見ていたのに、情けなくもあり憂鬱でもあり。そんな体験を元に、産後のおっぱいトラブルについて、その対処法をご紹介します。



乳房の張りやそれに伴う痛みを和らげる方法

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https://wholesomehousewife.com/

出産直後の初乳は、わずかな量でママの乳房もほとんど変わったところはありません。そのあとに問題が起こるのが、よくあるパターンです。

数時間のうちに、乳房が固く張って痛くなります。そして赤ちゃんも吸いづらくなります。そんな乳房の張りやそれに伴う痛みを和らげる方法をご紹介します。

少しの時間温める

温かいお湯に浸したタオルを乳輪に当てるか、温めの洗面器に張ったお湯に乳輪をつけます。

こうすることで、乳輪を柔らかくし、授乳のはじめの射乳を促すのに役立ちます。また赤ちゃんが吸っている方の乳房を軽くマッサージしてあげると、お乳の出がよくなります。

授乳後は冷やす

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http://www.parenting.com/

授乳後は乳房の張りを引かせるために、アイスパックを使ってみましょう。しかし、急激に冷やすと「張り返し」を起こすことがありますし、冬場などママが風邪をひいてしまうことも。タオルで巻いてゆっくりと冷やすようにしましょう。

冷やしたキャベツの葉を使うという方法もあります、外側の大きな葉を使い、乳首に当たる部分を切り抜きます。洗って水気を切り、ナイトブラなどの間にはさみます。

キャベツの葉がほどよく乳房の熱を取ってくれます。終わったらまた水につけて冷やしておけば、何度か使えます。

授乳用ブラはマストアイテム

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http://www.parenting.com/

体にフィットした授乳用ブラを常につけておきましょう。張った乳房が押さえつけられて痛むこともあります。あまりきつすぎず、少し大きめのブラがいいでしょう。肩ひもの幅が広く、敏感な乳首をこすったりしない素材のものを選びましょう。

授乳前に少ししぼっておく

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https://www.zliving.com/

授乳前に手で両方の乳房の母乳を少ししぼって、張りを軽くしておきましょう、こうすることで母乳が流れやすくなり、乳首も柔らかくなるので、赤ちゃんもくわえやすくなります。

おっぱいトラブルを防ぐ抱き方とは

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http://arogyamasthu.com/

乳首に傷がついてしまうといったおっぱいトラブル。長く片方だけ吸わせていることが原因だといわれてきました。

しかし乳首が痛くなるのは、授乳時間だけでなく、乳房に対する赤ちゃんの位置が悪いことも大きな原因です。乳首を傷めない抱っこの仕方をご紹介します。

斜め抱き

赤ちゃんの頭を反対側の手、たとえば右の乳房を吸わせるときには左手で支えます。

手は赤ちゃんの肩甲骨の間に置いて、親指を肩耳の後ろに、他の指はもう一方の後ろに置きます。

右手で右の乳房を支え、親指を乳首と乳輪からちょっと離れた、赤ちゃんの鼻が胸に触れるところに置きます。人差し指は赤ちゃんのあごが胸に触れる場所に置きましょう。
乳房を軽く押して、乳首が少し赤ちゃんの鼻の方に向くようにします。

フットボール抱き

この抱き方は、帝王切開をして赤ちゃんをお腹の上に置きたくない場合や、胸が大きい、赤ちゃんが小さい、双子を授乳するときなどに役立つ姿勢です。

赤ちゃんを自分のわきに寝かせ、半ば座っているような姿勢にします。赤ちゃんの足は、右の乳房を吸わせるときは右腕の下を通します。

赤ちゃんの頭を右手で支え、斜め抱きのときの要領で乳房を支えます。

縦抱き

赤ちゃんの姿勢を立てて、正面から乳輪部までしっかりくわえさせます。お母さんの膝に、赤ちゃんをまたがらせるような姿勢をキープ。

このとき赤ちゃんの首をしっかりと支えるようにしましょう。

添い乳

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http://americanpregnancy.org/
赤ちゃんとママが横向きに寝て、お腹とお腹をくっつけるようにしましょう。夜などの授乳時に取っても便利な姿勢です。

育児疲れが出ているころ、添い乳をしている最中にウトウトしてしまって、赤ちゃんに覆いかぶさってしまわないように、十分に注意しましょう。

また、寝たままでは赤ちゃんのゲップも出にくいので、授乳が終わったらそのままにせず、必ず縦抱きにしてゲップを出してあげましょう。



こんなおっぱいトラブルのときは

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https://www.motherlove.com/

苦労しながらも授乳のリズムが整えば、離乳までほとんどの場合スムーズにいきます。しかし、時には思わぬトラブルが起こることもあります。

乳管閉塞

乳管が詰まって、母乳が出なくなることがあります。乳房を押すと、痛い小さな赤いしこりができるのが特徴です。それによって感染が起きることもあるので、早めの対処が必要です。

最も有効的な対処方法は、毎回詰まった方の乳房から吸わせて、赤ちゃんにできるだけ空にしてもらうことです。残った母乳は搾乳器でしぼり出しましょう。

きつすぎるブラジャーは避けて、乳管を締めつけないようにします。授乳前に温めたタオルを当てて、そっとマッサージするのも効果があり、正しい授乳姿勢をとっていれば、赤ちゃんが詰まった乳管を上手にマッサージしてくれます。

この状態のときに断乳をすると症状が悪化してしまいます。

乳腺炎

授乳での最も深刻なトラブルが乳腺炎です。片方だけの場合も両方に起こる場合もあります。産後10~30日くらいに起こることが多く、初産婦に起こりやすいものです。

原因は授乳ごとに完全に空にならない。細菌が乳首の亀裂や裂傷を通って乳管に侵入する。ストレスや疲労などで抵抗力が低下しているなどさまざまです。

乳腺炎の一般的な症状は、乳房のひどい痛み、しこり、熱、腫れで、ときに40度近い発熱や悪寒が出ることもあります。こんな症状が出たらすぐに病院を受診しましょう。

乳腺炎の治療がおくれたりすると、乳房膿瘍になることがあります。乳腺に膿が溜まってしまうので、外科手術をする人ようが出てきます。


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トップ画像出典: http://www.parenting.com/

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