おでかけ・旅行 生後0ヵ月~12ヵ月

赤ちゃんの温泉デビューはいつから?向いてる温泉の選び方と入浴の注意点

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旅の楽しみは温泉!という方も多いのではないでしょうか。赤ちゃんと温泉を楽しむのなら、腰が座る頃に単純温泉からデビューすると良さそうですよ。

赤ちゃんと楽しむ温泉について、詳しく見ていきましょう。



赤ちゃんの温泉デビューはいつから?

赤ちゃんの温泉デビューは、首が座り大人と一緒の大きな浴槽に入れるようになれば大丈夫といえばまあ大丈夫です。

けれど実際に身体を洗ったりする事を考えれば、腰がすわる生後半年以降のほうがお母様にとっても安心でしょう。できれば最初はどなたかと一緒のほうが無難です。

赤ちゃんOKか必ず確認する

赤ちゃん側の都合なら腰がすわればOKということになりますが、温泉側の都合はどうでしょう。

温泉は公共の場です。温泉施設のルールの確認を必ずしておきましょう。場合によってはプール用オムツの着用を。

おむつがとれていない赤ちゃんや未就学児はお断りの温泉施設もあります。

逆に、ベビーチェアやベビーバスの貸し出しのある温泉施設もあります。どのような温泉施設なのかよく調べてから出かけましょう。

温泉デビューは家族風呂がおすすめ

赤ちゃんの温泉デビューにおすすめなのが家族風呂など、プライベートなタイプのお風呂です。

家庭風呂

家族風呂なら、両親揃って赤ちゃんと一緒に入ることができます。

また家族が揃っているからこそ、赤ちゃんがいても交代できるのでゆっくり体が洗えますし、初めての場に不慣れな赤ちゃんが泣いてもあわてずに済みます。

家族風呂であってもマナーを守って入りましょう。

温泉風呂付きのお部屋

宿泊の場合、温泉風呂付きのお部屋で赤ちゃんと温泉を楽しむのもおすすめです。中には赤ちゃんプランのある宿もあります。

産後のお母様はナーバスになっていることもあります。赤ちゃんをいれるとなると、衛生面で神経質になることもあるでしょう。

大浴場のお湯が心配な場合でも、お部屋の専用風呂ならチェックインのたびにお湯が張り直されていることがほとんどなので、安心できることが多いでしょう。

宿によって事情は異なるので確認しておきましょう。



注意点!赤ちゃんのための温泉選び

温泉とは、水温が摂氏25度以上(それ以下のものは冷泉または鉱泉と呼ばれる)であるか、指定された成分のいずれか1つ以上が1kg中に一定量含まれる、地中から涌出する温水・鉱水・水蒸気・その他のガスのこと。

つまり、温泉は何らかの成分が入っていて、それらの働きが温泉の効能となっています。そして成分の中には刺激の強い、赤ちゃんには不向きなものもあります。温度もさまざまです。

高温泉は不向き

普段、赤ちゃんのために用意しているお湯は、夏ならややぬるめの38℃~39℃、冬は40℃~41℃くらいでしょう。

それに対して、温泉の中には湧出時には105℃をこえるようないわゆるあつ湯もあります。このようなあまり熱すぎる温泉は赤ちゃんには向きません。

赤ちゃんに向かない泉質は?

強アルカリ泉である炭酸水素塩泉、酸性泉。
高温であり乾燥しやすい硫黄泉。
塩分が多い強塩泉。

これらの泉質は初めての温泉には不向きです。

含鉄泉は時に微量のヒ素が含まれることから、避けた方が良いという意見もあります。

赤ちゃんに向いてる泉質は?

もっとも温泉デビューに向いているのは単純温泉。突出した成分のないものの、優しい泉質で名湯も多くあります。

その他、塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、二酸化炭素泉、放射能泉も高温でなければ大丈夫だそうです。

単純温泉はここ!

  • 北海道・・・カルルス温泉、網走湖温泉、阿寒湖温泉、北湯沢温泉
  • 東北・・・飯坂温泉、奥薬研温泉、鶯宿温泉、土湯温泉
  • 関東・・・老神温泉、鬼怒川温泉、塔ノ沢温泉、水上温泉
  • 中部・・・池の平温泉、石和温泉、上諏訪温泉、下呂温泉
  • 近畿・・・今浜温泉、雄琴温泉、鳥羽本浦温泉、夕日ヶ浦温泉
  • 中国・四国・・・道後温泉、吉岡温泉、湯田温泉、湯原温泉
  • 九州・・・武雄温泉、人吉温泉、山鹿温泉、由布院温泉
  •  ・・・など

※沖縄には単純温泉はありませんでした。

注意点!入浴方法

赤ちゃんならではの温泉入浴方法の注意点です。

水分補給を

温泉の更衣室や休憩ロビーには、よく冷えた地元の天然水が湯上がりの水分補給のために用意されていることがあります。

入浴は思っているより汗をかくものです。大塚製薬佐賀栄養製品研究所データによれば、大人が41℃のお湯に15分浸かると、約800mlもの水分が身体から失われるのだそうです。

赤ちゃんは大人よりさらに汗っかき。しかも体内の水分の割合が大人よりも高いので、脱水しやすいということはご存じだと思います。

いつもの入浴も水分補給に気をつけているとは思いますが、初めての赤ちゃんとの温泉でわたわたしていると、水分の準備を忘れてしまうかもしれません。

入浴前、入浴後の水分補給用のマグをしっかりと用意しておきましょう。

食前・食後の入浴は避けて

空腹時の入浴は脱水の危険が高いので避けます。食後すぐの満腹時も、消化が悪くなるので避けましょう。

かけ湯

身体を洗ったらいきなり湯船に入るのではなく、かけ湯をしてゆっくり慣らしてあげましょう。貧血予防にもなります。

タオルをもう一枚

更衣室にベビーベッドがあり、赤ちゃんの着替えがしやすい温泉施設が増えました。けれど施設によっては用意がないことも。

そんな時には、乾いたタオルが一枚余分にあれば、ベンチなどでの着替えに便利です。

もしもに備えて、バスタオル、浴用タオルの他にもう一枚、タオルの準備があると良いでしょう。

ガウン代わりに羽織らせれば湯上がりの体温調節にも使えます。

まとめ

我が家の娘の温泉デビューは一歳。バースデー旅行の箱根でした。

ホテルの方にいろいろよくしていただいたことが印象に残っています。皆様のお宅でも、赤ちゃんの温泉デビューが思い出深いものになりますように。


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