幼稚園・保育園

何をいつからはじめるの?幼稚園受験に向けてのスケジュール

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お子様の人生で初の受験、保護者にとっても親として初の受験となる幼稚園受験。スケジュールが気になるところではないでしょうか。

幼稚園選びは前年度以前から。
保護者の準備は初夏の説明会から。
こどもの具体的な準備は早くても一年前からスタート。

そして、生まれてすぐから自己肯定感を意識した育児を心がけます。



保護者のスケジュール

幼稚園受験における保護者の基本的なスケジュールです。

説明会(5~6月、9月~10月)

初夏と秋に開かれる説明会。

初夏は見学を兼ねた幼稚園紹介のような内容、秋は入園試験についての具体的なお話であることが多いようです。願書の配布もあります。

中には「秋の説明会は必ずご出席のうえで出願してください」という園もありました。

前年度の説明会

出席可能なら、受験する年度より前の説明会から出席します。
余裕をもって園を選ぶことができます。

入園試験内容についても、どんなことが求められているのか知ることで、我が子・家庭と園の相性について考える参考になるでしょう。受験対策もおちついてできます。

最新情報を

ただし、早く集めた情報はあくまで前年までのもの。入園試験内容や園の教育内容については変更がありえます。

必ず受験年度の説明会に出席して最新の正確な情報を確認しましょう。

行事参加・見学(5月頃~7月、9月)

志望する園によっては、公開行事や未就園児むけのイベント、見学会があります。園長先生との面談ができる園もあります。

見学会は説明会と同時のこともあります。上級学校がある幼稚園の場合、小中高の行事も見ておくと将来がイメージしやすく、志望園選びの材料になります。

願書作成(夏頃~)

面接対策(夏頃~)

願書作成と平行して志望動機、教育方針などをまとめ、面接対策もします。秋には面接練習を。

幼稚園受験とは、お子様のできる/できないよりも、どのように育児をしている保護者なのかを見られるものです。

この機会にお子様について、教育について、育児について、家庭について、真摯に徹底的に話し合っておきましょう。



自己肯定感は生まれてすぐから

幼稚園受験や小学校受験の塾の先生方が注目されていることがあります。それが自己肯定感です。

自分をかけがえのない存在として肯定できる感覚が自己肯定感。

自己肯定感は、自信のある行動、積極性、心の安定を生み出します。

自己肯定感の強いお子様はご縁をいただくことが多いのだそうです。

日本はこの自己肯定感が育ちにくいということが問題になったことがあります。人生にも、受験にも重要な自己肯定感を育む育児を心がけましょう。

行事を大切に

季節の行事や成長の行事を大切にしましょう。そうした行事を通じて、自分が大切にされていることを自然と感じ、自己肯定感が高まるそうです。

もちろん、季節や行事の語彙・知識も身につきます。

お手伝い

小さなこどもでもできるお手伝いがあります。どんどんお手伝いに挑戦させましょう。

そしてできたら「ありがとう」とお礼を言って、誰かの役にたてる存在であることを実感させます。

ほめるのではなく、お礼を言うのがポイントです。

こどもらしい時間を

小さなうちは先取りした受験対策よりも、こどもらしい時間を持つことが大切です。

その時しかできないタイミングにあった経験の中で、こどもなりの小さな成功体験が蓄積され、自己肯定感が高まるそうです。

また、無理をして引き伸ばすよりも、こどもらしい時間をじっくり過ごすことが、こどもの経験を豊かにし、伸びしろをつくると言います。

家庭円満

こどもの自己肯定感を養うためには、両親の仲がよいことも重要です。

また、志望園を決定するためには、教育方針についても両親の意志がしっかりと一致している必要があります。こどものこと、将来のこと、なんでも話し合える関係を。

無条件に受け止める

幼稚園受験の準備をしていると、ついつい注意したり時に叱ってしまうこともあるでしょう。

けれど決して出来なかった/失敗したお子様本人を責めないように気をつけてください。本人のことは何があっても受け止めてあげてください。

こどもの具体的な準備は早くても一年前

親の準備はいくら早くてもかまわないと思います。けれど、こどもの具体的な受験準備は早くても一年前、もしくは年明け、新年度からで十分だそうです。

塾へ行く場合も、それくらいからが良いそうです。

最低限これだけは

具体的な準備をスタートしたら、最低限これだけはがんばりましょう。まず、絶対にできるようにしておきたいのがトイレです。

ご挨拶もできるようにしましょう。自己紹介はフルネームでできるように。

ニックネームではなく、きちんと姓名を名乗れるようにしましょう。ぼく、わたしの一人称を使えるようにしましょう。

歯磨き、お着替え、ハンカチたたみ、靴の脱ぎ履き・揃えることもできるように。試験当日のおままごとなどでさりげなくチェックされています。

これらはどちらの園でも最低限の受験準備として必要なことではないかと思います。

身についたことを発揮するために

受験する園によっては塾の指導が必要かもしれません。けれど、実際に身についたことを発揮する平常心や心の強さは、自己肯定感によるのではないでしょうか。


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