出産

42歳での高齢出産!経験して分かったリスクとは?

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こんにちは!8歳と5歳の息子たちに日々翻弄されている40代ママです。

今、この記事をご覧になっているあなたは妊娠中でしょうか?あるいは2人目・3人目のお子さんを望んでいるかもしれませんね。

もしくは、結婚したばかりで妊娠・出産に少なからず不安を抱えている方かも・・・。

私は1人目を39歳で出産しました。

2人目は2年後の41歳で妊娠して、翌年出産しました。

2人とも35歳を過ぎてからの出産ですから高齢出産といえます。

でも、1回目と2回目では何点かの共通点と違いがありました。

そこで、高齢出産におけるリスクについて私の体験も交えながら、お話していきたいと思います。



卵子の老化で妊娠率激減!!その半面流産率UP?!

卵子の数は、お母さんのお腹の中にいるとき既に決まっていて増えることはありません。

そして20歳をピークに年齢とともに減少し、質も低下してしまいます。

そのため一般的に35歳以上の女性が出産できる確率は20歳代の約半分。

そして全妊娠者の自然流産率(10%~15%)に対して35歳以上が占める割合は20%と高くなります。

原因はいくつか考えられますが、やはり卵子の老化がそのひとつであることは間違いありません。

先天異常の発症率も高くなる!!

先天異常は、若いママにとっても安心できない問題ですが、加齢が影響しやすいものとして染色体異常(ダウン症など)があります。

通常卵子は、排卵する卵子になるまでに2回の分裂をして23本の染色体を持ちます。

ところが、卵子が老化していると1回目の分裂がうまくいかずに、24本の染色体を持つ卵子になってしまうことがあるのです。

そのため、ダウン症の赤ちゃんを出産する確立は25~29歳で1.88%、35~40歳で2.02%と高齢出産での確立が高くなってしまうのです。



妊娠高血圧症候群の注意も必要!?

妊娠高血圧症候群。何やら難しく耳に響きますが、妊娠中毒症といえば分かりやすいかもしれません。

むくみや蛋白尿、そして高血圧、これらのどれか1つの症状が出現するのが特徴です。

重症の場合、血行が悪くなり胎盤の機能が低下するため、早産や未熟児出産の可能性もあります。

とはいえ、定期健診で医師に相談して食事・栄養指導を受けたり、体重管理をしっかりすることで予防できます。

経験者が語る生の声!高齢出産のリスクとは!!

お待たせしました。次にわたしが体感したリスクについてお話しましょう。

共通点

  • ○2人とも高齢での出産
  • ○出産時、2人とも微弱陣痛で促進剤使用
  • ○2人とも体重が3000グラム以上

相違点

  • ○受精行為から妊娠までの期間
  • ○陣痛促進剤の効き目
  • ○出産後の母体回復力

1人目は結婚後1カ月で妊娠し、2人目は産後2年半かかって妊娠しました。

1度の出産で母体の栄養はほとんど子供に与えられ、加齢とともに卵子の老化も進んだのでしょう。

そして、陣痛促進剤の効き目に関しては微弱陣痛の原因がそれぞれ違ったからだといえます。最初は緊張からで2回目は太り過ぎで(汗)

やはり良質な栄養摂取と体重管理は、卵子の老化予防につながるはずです。

最後に高齢出産のメリットを伝授!!

高齢出産が20代のそれに比べてリスクが高いことはこれまでお話した通りです。

でも、まずは安心してください。なぜなら回避可能でもあるからです。

それに、高齢出産のメリットもあります。「経験・設定力・余裕」がそうです。

あなたが社会で経験してきたこと・人脈は、新しい経験で迷ったときに素早い決断力の助けとなり、未来を上手に設定できるでしょう。

また精神的に成熟したあなたは、物事を柔軟に受け止め、自然と母性を発揮できるはずです。

それに、子供からのパワーはあなたをいつまでも若くさせる特典となるでしょう。


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