スキンケア

メイク崩れの原因と崩れない方法

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メイク崩れの原因・崩れない方法を雑誌やwebサイト等で目にする事は多いかと思います。

そこで今回は、高度な技術は避けシンプルで直ぐに実践出来る方法を分かりやすくご説明致します。

後ほどご紹介するティッシュOFFを徹底する事で、今までとは格段に崩れにくくなりますよ。



メイク崩れの原因

メイク崩れの原因は3つです。

原因1 汗

汗の重要な役割は体温調節です。

激しい運動をしたとき、極度に緊張したとき、刺激の強い食べ物を食べたときなど、体温が上昇し過ぎると脳細胞がダメージを受けるので、体は汗を出す事で熱を逃がしています。

メイク崩れの原因2 乾燥

本来私たちの肌は、角質層のバリア機能により肌のもっちり感などが保たれています。

バリア機能により水分・油分のバランスが保たれ、肌の内部の水分が逃げないように作用していますが、冷暖房・紫外線・睡眠不足・ストレス・皮脂分泌の低下などが原因でバリア機能が継続的に低下した状態が乾燥を導いているのです。

メイク崩れの原因3 皮脂

簡潔に言うと、字のごとく『脂(油)』の事で皮膚の表面を覆い外部の刺激や乾燥からお肌を保護し、潤いを与えてくれる大切な油分です。

3つの原因の中でも特に女性を悩ませているのは、乾燥(乾燥肌)や皮脂(脂性肌)です。

『私は脂性肌だから乾燥はしていないと思うんだけど・・・?』

という意見を良く耳にしますが、これは大きな間違いです。

実は・・・脂性肌の方のほとんどは乾燥肌でもあるのです。

脂性肌とは、皮脂が多い状態の事です。

肌の水分が失われ乾燥が進む事で皮脂が過剰に分泌され皮脂肌になります。

汗・皮脂・乾燥とうまく付き合う事でメイク崩れの原因を交わすことが出来ます。

ではどうすれば・・・?

まずはメイク前のスキンケアの改善です。

スキンケアの目的

メイク前のスキンケアとはメイクをする上で一番大事な工程です。

朝の忙しい時間ですが、スキンケアにしっかり時間(10分〜15分)をかける事で、お化粧を一段と良く見せる事が出来ます。

そしてスキンケア次第でメイク崩れの原因を大幅に防ぐ事も出来るのです。

その為にはスキンケアの使用量・使用方法を見直す事が重要です。

以下に、メイク前の最適なスキンケア方法をご紹介します。

一見面倒に感じるかと思いますが、実践するとしないとでは仕上がりが変わってくるので是非試して下さいね♪

スキンケア方法

使い方・手順

1 洗顔

洗顔は肌の汚れを落とし、肌を清潔にしてくれます。

<使い方>
①泡立てる
洗顔を泡立てたっぷりのモコモコ泡を作ります。
モコモコ泡を作る事で、細かな泡が毛穴の奥にまで行き届きます。
毛穴の余分な汚れが落ちる事で、肌に透明感をもたらしてくれるのです。

②洗顔する
毛穴の奥の汚れが浮き出るよう円を描きながら優しくなでていきます。
ゴシゴシと力を入れて洗うと肌のキメが粗くなり毛穴が開く原因になるので注意して下さい。

③すすぐ
15回程度、丁寧に洗い流します。
洗い流す際、熱いお湯を使うと必要な皮脂を取り除き肌の乾燥を招く原因になるのでぬるま湯orお水で流して下さい。

④拭き取る
タオルを肌に当てるように優しく拭き取ります。
ゴシゴシと力を入れて拭き取ると、タオルの摩擦で肌のキメが粗くなるので注意して下さい。

2 化粧水

化粧水は肌の水分補給です。

化粧水で水分を補い肌を潤すことで、あとから使うシートマスク・乳液orクリームの肌への浸透を高めてくれます

<使い方>
①取る
化粧水を500円玉程、コットンに取ります。

②付ける・伸ばす
化粧水を含ませたコットンをお顔の中心部から外側に向かってお顔全体に優しく伸ばしていきます。
伸ばした後、まだ水分が足りていないようなら化粧水をもう一度重ねて下さい。
洗顔後の肌は直ぐに乾燥するので、素早く付ける事が大事です。
水分を均一に行き届ける為には、コットンで付けるようにして下さい。

③浸透させる
お顔全体を手で押さえ、手の体温でゆっくりお顔を温めます。
温める事で肌の奥にしっかり浸透し美容成分を逃がしません。
(後のシートマスク・乳液も同様の浸透方法を行って下さい。)

3 シートマスク

シートマスクは保湿力が優れており、密閉効果もあるので、美容成分が肌に浸透しやすく、肌の透明度を上げてくれます

<使い方>
①載せる
シートマスクを広げ肌に載せます。
しっかり浸透させる為、5〜10分置いて下さい。

②保冷材を当てる
シートマスクを付けたまま、小鼻や頬、毛穴が目立つ部分に保冷材をゆっくり当てて下さい。
保冷材を当てる事で毛穴もしっかり引き締まります。

③浸透させる

4 乳液orクリーム

乳液・クリームは保湿作用があり、肌に皮膜を作ってくれます。

付ける事で、浸透した美容成分を逃がさないようフタをしてくれるのです。

<使い方>
①取る
10円玉程を手に取ります。

②付ける・伸ばす
お顔の中心部から外側に向かって指先でお顔全体に優しく伸ばしていきます。
乳液・クリームは油分が多い為、過多な付けすぎに注意が必要です。
化粧水・シートマスクで水分・油分・美容成分をしっかり与えているので、肌の状態に合わせて付ける量を調整して下さい。

③浸透させる

5 ティッシュOFF

肌に油分が残っていると、後に使用するメイク品がよれてしまい、メイクが崩れる原因になるのでティッシュOFFは大事な役割です。

<使い方>
①押さえる
ティッシュをお顔全体に広げます。
広げたティッシュを手で軽く押さえ、余分な油分をとって下さい


ベースメイクの目的

ベースメイクとはスキンケアの次にメイク崩れを抑える大事なアイテムです。

いわゆる、メイクの土台

この土台次第でアイメイク・チークといったポイントメイクの仕上がりも変わります。

いきなりですが、一枚の白い画用紙に青色クレヨンを何度も重ね描くとします。

その後クレヨンの上をシャープペンシルの先でなぞってみると、なぞった部分はツルツルと簡単に剥がれてしまいます。

せっかく綺麗で爽やかな青色に塗れたのに、何度も重ねる事により油分が増え、その分剥がれやすくなってしまいます。

この例で用いた、白い画用紙は肌。 青色クレヨンはUV・ベース下地・コンシーラー・ハイライト・コントロールカラー・フェイスパウダー(お粉)ファンデーションのベースアイテムです。

ベースアイテムを過多に付けすぎると、お化粧の仕上がりは、いっけん綺麗に見えます。

ただ、付けすぎて油分が増える事によりお化粧がよれメイクが崩れる原因に繋がります。

塗り方の基本を理解し、綺麗なお化粧に仕上げましょう。

ベースメイク方法

使い方・手順

1 UVクリーム

UVクリームは紫外線から肌を守ってくれる大事なアイテムです。

紫外線の多い春・夏は勿論ですが秋・冬も紫外線は出ています。

したがって、UVクリームは年中付ける事をお勧めします。

<使い方>
①取る
パール粒大程度を手の甲に取ります。

②伸ばす
指先を肌に密着させ、顔の中心部から外側に向かってお顔全体に均一に伸ばしていきます。

③ティッシュOFF

2 ベース下地

ベース下地は、肌を明るく見せたり、後に付けるファンデーションの密着度を上げ、ファンデーションのノリを良くさせます。

また、ファンデーションを肌に直接付けないことで、肌を保護する効果もあります。

<使い方>
①取る
パル粒大を手の甲に取ります。

②5点置き
同量ずつ、額・鼻・両頬・あごに5点置きします。

③伸ばす
指先を肌に密着させ、顔の中心部から外側に向かってお顔全体に均一に伸ばしていきます。

お顔の中でも動きの多い目元や口周り、皮脂が出やすいTゾーンや小鼻には軽くタタキながらさらに薄く伸ばして下さい。

④スポンジで伸ばす
スポンジを使い顔の中心部から外側に向かってお顔全体に伸ばして下さい。

スポンジで伸ばす事でムラのない薄い均一な肌になります。
⑤ティッシュOFF

3 リキッドファンデーション

リキッドファンデーションは液状のファンデーションです。

固形ファンデーションに比べカバー力が高いのが特徴です。

また、肌にツヤや透明感を与え、しっとり潤い肌に仕上げてくれます。

使い方はベース下地とほぼ同じです。

<使い方>
①取る
パル粒を手の甲に取ります。

②5点置き
同量ずつ、額・鼻・両頬・あごに5点置きします。

③伸ばす
指先を肌に密着させ、顔の中心部から外側に向かってお顔全体に均一に伸ばしていきます。

お顔の中でも動きの多い目元や口周り、皮脂が出やすいTゾーンや小鼻には軽くタタキながらさらに薄く伸ばして下さい。

④スポンジで伸ばす
お顔の中心部から外側に向かってお顔全体に伸ばしていきます。

肌と首の色が極端に変わりやすいコメカミ・フェイスラインも丁寧に伸ばすことを忘れないで下さい。

⑤タタキ込む
カバーしたい部分のみに、スポンジでもう一度毛穴に埋め込むよう軽くタタキ込んで下さい。

⑥ティッシュOFF

4 コンシーラー

コンシーラーは部分用ファンデーションとも呼ばれています。

ファンデーションで隠しきれないシミ・ソバカス・目の下のクマなどを隠すことが出来るアイテムです。

また、肌を立体的に見せる効果もあります。

<使い方>

①付ける
シミやクマなど隠したい部分に直接付けます。

②タタキ込む
隠したい部分に埋め込むよう、指先で軽く叩き込みます

③馴染ませる
隠したい部分の周りにはみ出したコンシーラーを、指先で丁寧に伸ばし肌色に馴染ませて下さい。

コンシーラーを付けたままだとその部分に厚みが出て、隠したい部分が逆に目立たす原因になるので馴染ませる事が大事です

5 フェイスパウダー

フェイスパウダーは肌の仕上がりをナチュラルに見せるファンデーションの一種です。

ファンデーションに比べ油分が少なく粉分が多いのが特徴です。

また、リキッドファンデーションの上から使用しますが粉分が多い分、肌のテカりを防ぐ事もできます。

<使い方>
①取る
適量をパフに取ります。

②馴染ませる
そのまま肌に付けると、付けた部分に粉が固まりムラになるのでティッシュで余分な粉を落とした後、手の甲にグリグリと押しつけパフに粉を馴染ませて下さい。

③付ける
肌の中心部から外側へポンポンとはたくのではなく、パフを毛穴に埋め込むイメージで軽く押さえながら付けて下さい。
そうする事で、しっかり粉が密着しメイク崩れを防げます。

いかがでしたか?
文章で読むと、大変な工程に感じるかと思いますが1度試すと案外簡単で、回数を重ねる事で技術も上がります。

素敵なお顔に仕上げ、毎日のメイクを楽しんで下さい♬



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