子供の教育・成長・遊び

片付けられない子供に「片付け習慣」を身につけさせる方法

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

年齢によって興味は変化していくため、次から次へと新しいオモチャが増えていきます。我が家も、プラレールやブロック、大小様々なボールなどたくさんのオモチャが部屋中に氾濫しています。

赤ちゃんの頃は、オモチャで遊んだ後はパパやママが片付けていましたが、出来れば子供自身で片付けをしてほしいですよね。

そこで今回は、片付け習慣を身につける方法について紹介していきます。



片付けの方法

片付けの方法が適切でなければ、片付けは習慣化されません。

オモチャや荷物を整理する

月齢や年齢に合わないオモチャや衣類は、押し入れにしまうか処分してしまいましょう。あまりにも片付ける物が多すぎると、意欲が損なわれてしまいます。

適正量を意識してオモチャの数を見直し、サイズアウトした衣類は引き出しの中に置いておかないようにしましょう。

片付ける場所を工夫する

オモチャなどの荷物をしまう場所は、子供の手が届く高さの定位置に設定します。

引き出しに片付ける場合も、低い位置に子供の物を入れておくと、1歳児でも自分の物を片付けたり出したり出来るようになります。

息子は1歳半ごろから、出かける前には引き出しから自分の靴下やハンカチを持ってくるようになりました。

オモチャをグループ分けする

0~1歳の赤ちゃんには「ないないしようね。」と言いながら、大きな箱などにオモチャをまとめて収納して片付けの練習をしていきます。

2歳を過ぎると、徐々にオモチャの分別が出来るようになってきます。

電車ごっこ用の箱、ブロック用の箱、人形用の箱など、いくつかのグループに分けて箱を用意し、「こうやって片づけるのよ」と実際に見せて一緒に片付けをしていきましょう。

グループごとに目印をつける

小さい子供は文字が読めませんので、グループごとに色や形の異なる箱を用意すると良いでしょう。

どの箱に何のオモチャが入っているか、すぐに分かることが片付け習慣を身につける第一歩です。

同じ色や形の箱を使う場合は、イラスト入りのラベルや写真などを箱の良く見える所に貼っておくと、どこに何を入れるのかが明確になります。

引き出しの中に片付ける場合

オモチャをしまう場所が引き出しの場合には、外から見える所に、中に入っているオモチャの目印を付けます。

大きな引き出しの場合には、中で仕切りの出来るケースを使ったり、ファイルボックスなどを入れたりして分別のしやすい工夫をしましょう。

大きな箱にまとめて片付ける場合

いくつも収納箱を用意できないという場合には、大きな箱の中に色分けした巾着袋を用意しておくと良いでしょう。

同じ色の袋の場合には、巾着袋の外にタグをつけて、ブロックが入っている袋、車が入っている袋などと一瞥して分かるようにしておきましょう。

こうすることで、細々したものが一カ所にまとめられて、すっきりと整頓されます。



片付け習慣を身につけさせる

子供に片付け習慣を身に付けてほしいと思ったら、まずはママやパパがお手本となることが大切です。

出かける前や就寝前に全て片付ける

いつも片付けのことを考えていては、子供は散らかすのを恐れ、発想力を発揮することが出来ません。

出かける前や寝る前に部屋を片付けると決めておくと、それまでは存分にオモチャを出して遊び、想像力や発想力をフル稼働させることが出来ます。

子供がオモチャを片付けると同時に、大人もキッチン周りやテーブルなどを拭いたり整えたりして、帰宅時や翌朝を清々しい気持ちで迎えられるようにしましょう。

片付けを楽しむ

片付けをする時に、子供に「早くしなさい」「片付けなさい」の言葉は逆効果になります。

この時期は、全てが学びであり遊びなのです。

「どっちが先に片付けできるか勝負ね!」と言って、ゲーム感覚で取り組めるよう楽しい雰囲気を作ると子供も気持ちが乗ってきます。

また、「ママはプラレールを片付けるから、○○ちゃんはブロックを片付けてね」と役割分担をすると、一緒に取り組んでいるという感覚から責任感を持って片付けをすることが出来ます。

片付け終わったら褒める

片付けが終わった後は、しっかりと褒めてあげて下さい。

完璧を求めず、ある程度は大目に見て、気になるところは後でママやパパが手直ししましょう。

感謝の気持ちを伝える

部屋がきれいになって嬉しい気持ちや、片付けてくれて助かったという感謝の気持ちを伝えることが大切です。

そういった経験から、自分が人のために立っているという誇りや自信が芽生え、自立して行動できる子供を育てます。

片付けの効果

片付けをすることは、家庭だけでなく、園や学校生活などでも役に立ちます。

忘れ物や物を無くすことが減る

片付けることによって忘れ物や無くし物が減ります。

園や学校でも、引き出しの中やカバンの中に整頓されて自分の物が入っていると、必要なものをすぐに取り出せて、無駄な時間を省くことが出来ます。

物を大事にする気持ちが育つ

無くなったからすぐに新しい物を買っていたのでは、物を大切にする気持ちは養えません。

一度買ったものを最後まで使い切ることが、物に対して愛着を持って大事に使う気持ちへとつながります。

大人になってからでは、片付け習慣を身につけるのは大変です。

遊ぶ時は思い切り遊び、片付けるときは自ら率先して取り組めるメリハリのついた子供になるように、小さい内から片付けの方法と習慣を身につけさせてあげましょう。


【電気代をもっと安くしませんか?】
業界初基本料0円の料金体系で年間1万円以上安くなるかも!(loopでんきPR)



お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします