4歳~6歳

4歳児の反抗期!男女別の特徴と対処法

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

魔の2歳「イヤイヤ期」が終わったら、次は4歳児の「反抗期」。4歳児の反抗期の特徴、どうやって対応したらいいのか、そして男女の違いについてご紹介します。

反抗期の対応に、悩んでしまうママも少なくありません。反抗期はお子さんが成長している証拠ですよ。心配せずに、対応してあげてくださいね。



反抗期とは?

反抗期とは、自分を主張したい欲求が生まれ、親からの指示を拒否し、指示とは反対のことをする反抗的な時期のことを言います。

子供の反抗期は2回あると言われていて、1歳半ごろから2歳ごろの第一次反抗期 「イヤイヤ期」と中学生ごろから始まる第二次反抗期があります。

4歳児の反抗期は第一次反抗期が長引いている場合や、第一次反抗期と第二次反抗期の間の新たな反抗期として現れた場合など様々です。

4歳の反抗期、男女別の特徴と対処法

4歳は、上手にお喋りもでき、それと同じくらい口答えが多くなる頃です。何でも自分でやりたいと主張が強くなる一方で、大人に止められ、思い通りにならず、反発を起こします。この反抗期、男の子と女の子で基本的には同じですが、少し違いがあります。男女別に、特徴と対処法をご紹介します。

4歳男の子の反抗期の特徴1、叩いて攻撃

反抗期は、親やお友達に手を出してしまうこともあります。お友達を叩いてしまうことには、気をつけなければなりません。おもちゃの取り合いで、取られたお友達を叩くというのは、よくあることです。

対処法、理由を聞いてあげて

お友達を叩いた時、なぜ叩いたのか、理由を聞いてあげましょう。どちらにも言い分があるので、一方的に叱るのは、やめましょう。

話を聞くことで、子供は自己肯定感を持ち、ママの話を受け入れることができます。一方的に強く叱っても、逆効果で子供は何も聞き入れず怒るだけです。

ここで叩いてしまうと、子供も何か嫌な時、また手を出していまいます。

4歳男の子の反抗期の特徴2、汚い言葉遣いで攻撃

4歳は、どんどん嫌な言葉を覚えます。特に男の子は面白がって、「うんち、おしっこ、バカ、アホ、うるせー」などを連発し、ママの反応を見て、また面白がってきます。

対処法、冷静に対応

「うるせー、ばーか!」と言われると「今なんて?」って怒りたくなりますが、ここは冷静に「そんな言葉を使ったら、言われた人は悲しい気持ちになるから、そんな言葉は良くないね。」と叱っている理由をきちんと説明してあげましょう。

感情的に怒ってしまうと、それを面白がり、また反抗的な態度をとることがあります。冷静に対応するように心がけましょう。

4歳男の子の反抗期の特徴3、何でも「イヤー!」で攻撃

「お風呂入ろう」、「早く寝なさい」「お片付けしなさい」などに対して、「イヤー!」で反発してくることも増えます。あまりにもイヤイヤを連発されると、ママも困ってしまいますよね。

対処法1、選択肢を与えて

何でもイヤイヤの男の子には、選択肢を与えて自分で選ばせてみましょう。

「先にお風呂に入る?それともご飯を、先に食べる?」少し趣向を変えて「お買い物に行きたいからついて来てくれる?お片付け、一緒にしようか」と、自分で決めたことなら、案外、聞いてくれますよ。

対処法2、理由を聞いてあげて

4歳になると、上手に話もできるので、イヤを言い出したら、何がイヤなのかその理由を聞いてあげましょう。

私たち大人には分からない子供なりの理由があるかもしれません。きちんと話を聞く態度を示し、子供が言いたいことを話せたら、子供は満足感を得て、イヤイヤがおさまることがあります。



女の子の反抗期の特徴1、口答えをする

女の子は、男の子に比べて言語能力の発達が速いので口答えをする特徴です。

「お片づけした?」「これはあとであそぶのー」と答えたり。以前は素直に答えてくれていたのにとママは少し悲しい気持ちになるかもしれませんね。

対処法、お願いしてみて

子供の口答えの度に、怒っていたら、きりがありません。「じゃあ後で片づけてね。よろしくね!」とさらっとお願いしてみましょう。

頼りにされると、やる気を出します。「片づける気がないんでしょ?」と言われたらやる気もなくなります。反抗期の時期には「やりなさい」という命令口調より、お願いする方が効果的です。

4歳女の子の反抗期の特徴2、何でもやりたがる

自我が芽生え、自分でできないこともやりたがる4歳。自分の思い通りにやりたがり、「自分で、自分で」と主張が強くなります。それを止められたり、やりたいことが上手にできないと、怒り出したり、泣いたりします。

対処法、見守ってあげて

「お母さん、きらい、自分でやるもん」「そんなことを言う子は、お母さんはきらい」こんなやり取りでは、お子さんと同じレベルになってしまいます。やりたいと言った時は、できるだけ手を出さずに、見守ってあげてください。そして、できたら、「上手だね」と褒めて共感してください。

4歳女の子の反抗期の特徴2、すぐにへそを曲げる

何かあったら、すぐにふてくされた態度になり、すねてしまう、4歳の反抗期の女の子によく見られる特徴です。

雨が降っていないのに「長くつを履きたいと言い、ダメと言われた・・・」「この服は着たくない・・・、このスカートを履きたい」という些細な出来事で、へそを曲げてしまったり泣いたりと大変です。

対処法、共感してあげて

ママから見れば、どうでもよいことでも、子供にとっては重要な問題かもしれませんので、「そっか~」とまずは共感してあげてください。

「雨が降った時、長くつを履いて、お出かけしようね、今日は晴れているから、靴にしょう。どの靴にする?」と共感しつつ、お子さんの好きそうな提案や選択肢を与えてあげましょう。子供の気持ちに寄り添うことで、笑顔が戻ります。

4歳4歳の男女共通の反抗期の特徴3、いつまでも泣き続ける

4歳にもなると力も体力もついてきます。一度泣くと、いつまでも泣き止まず、泣き叫んでいる状態が続きます。その傍で困り果ててしまうことも。

何が気に入らないのか、泣く理由は様々です。男の子なら、暴れて手がつけられないことにも。

対処法、気をそらさせる

ギュッと抱きしめてあげましょう。ママの体力に限界はありますが、抱っこしたままグルグル回り、気をそらしてみてください。子供は泣いていたことも忘れ、大喜びです。泣いている理由も大したことではないので、気分が変わると、さっきまで泣いていたのに、笑ったりします。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします