美容法

えのきのダイエット成分と干すメリットと干しえのきの作り方

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トップ画像出典: stockarch.com/

エノキというと鍋に入れたり、おみそ汁の具にしたり、一年中値段も安定しているので、冷蔵庫の定番食材ですね。そんなエノキがダイエットの効果的と注目を浴びています。

きのこは、もともと低カロリーでヘルシーでありながら、食物繊維やビタミンなど栄養素も豊富です。エノキもあっさりと癖がなく、どんな料理にも合います。

そんなエノキをあえて「干す」ことで、ダイエット成分をパワーアップさせ、さらにうま味成分や健康成分も増やして毎日の食事に活用するというのがエノキダイエットです。



エノキのダイエット成分とは

エノキNO6
see-holiday.com/

ローカロリーなのに栄養素がたっぷりのエノキは「薬食」としても注目されています。ダイエットの効果のあるエノキ成分にはどのようなものがあり、どのような効果があるのでしょう。

食物繊維がたっぷり

まず便秘がちな女性にとって便秘解消につながる食物繊維がたっぷり含まれていることです。とくにエノキに含まれる不溶性食物繊維は、腸の中で水分を吸収してふくらみ、腸のぜん動運動を活発にします。よくかんで食べましょう。

ビタミンB1がたっぷり

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fruttaweb.com/
ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変え、神経系を調整するする働きがあります。糖の代謝がアップするので、太りにくい体質に改善。疲労回復、ストレスの緩和に効果があり、ストレスなどによるやけ食いも抑制します。

ナイアシンがたっぷり

ナイアシンは皮膚や粘膜を健康に保つのに役立ちます。体の代謝をアップする働きもあり、美しくダイエットするために欠かせない成分です。

内臓脂肪を落とすエノキタケリノール酸

エノキにだけ含まれるエノキタケリノール酸。内臓脂肪を減少させるという効果があります。運動したときと同じように、アドレナリン受容体に働きかけて、脂肪分解酵素を活性化する働きがあります。隠れメタボ対策にピッタリです。

皮下脂肪を落とすキノコキトサン

きのこ全般の細胞にごく少量ですが含まれる成分で、正式には「βグルカンキノコキトサン」といいます。腸内をコーティングして脂肪の吸収をブロックしてくれます。さらに溜まった皮下脂肪を燃焼させる効果があります。

干すことのメリットとは

エノキNO7
spicejungle.com/

エノキはこんなにダイエット成分が豊富なのに、実はその成分を十分に体内に吸収できないという弱点があります。

それはエノキの細胞壁がとても固く、肝心の成分はそのかたい細胞壁の中に閉じ込められているのです。それを簡単に取りだせるのが「干しエノキ」です。

栄養素をギュッと凝縮

干しシイタケのようにエノキも干すことができます。水分量が多い割にカビが生えにくく、失敗が少ない食材です。

干すことにより、成分が濃縮されるため、同じ量のエノキを食べても摂取する栄養素の量は格段に上がります。さらに日光を浴びることで、骨の健康維持に必要なビタミンDが増えることも分かっています。

生よりも長く保存できる

エノキは、ほかのきのこに比べると、傷むのが早いという特徴があります。生のままだと開封後はできるだけ早く使いきらなくてはなりません。

しかし、乾燥させることで保存期間を長くできますし、干してからすぐ冷凍保存すれば、もっと長持ちすることができます。

ダシとしても使える

きのこのなかでもエノキは干すことで生まれるうま味成分の量がトップクラスです。干しシイタケにも負けません。それに干しシイタケに比べるとクセが少ないので、干しシイタケの香り苦手だという人にもおすすめです。

またそのまま料理に振りかけるだけで味に深みが増し、ダシにするときもわざわざ濾したり、水に戻す必要もなく、鍋に入れるだけでそのまま具材として食べることができます。



おししい干しエノキを作りましょう

エノキNO1
bostonfoodandwhine.com/
干しエノキの作り方はとっても簡単です。特売のときに多めに買って、ザルに並べて干すだけです。

新鮮なエノキを選ぶ

傷みやすいエノキ。しばらくたつと変色して独特の臭いが気になるようになります。干すとこれがもっと強く感じるようになります。そのため新鮮なエノキを選ぶことが最も重要です。

新鮮なものは傘がしまっていて、色も真っ白です。軸の部分がキュッとしまったものを選ぶようにしましょう。

小分けにします

小分けにして、束ごとざるに並べます。風通しが良いことが必須条件ですから、なるべく間隔を開けるように並べましょう。

軸の部分も輪切りにして干します。ざるは深さのあるものは避けて、平たい竹製のものを選びましょう。干しかごを使えば、風で吹き飛ばされる心配もありません。

干し時間と水分量

エノキは、干し加減で、ダシにも具材にも使えます。炒め物や具材として利用するなら半生状態の1日干しがいいでしょう。エノキの甘みと歯ごたえが楽しめます。朝干して夕方取り込むといった感じです。

ダシに使うなら2~3日間しっかり干してから使うと濃いダシが楽しめます。長期保存するならカラカラに干します。常温でも保存できます。

もし干すだけでは完全に水分がなくならないようでしたら、軽くフライパンで煎って、水分を飛ばしましょう。

2週間で内臓脂肪がマイナス23%!?毎日飲めるエノキ茶とは

エノキNO8
kinokonojikan.com//

エノキ茶は、干しエノキを5㎜くらいに細かくカットして、小さじ1杯、約5gにお湯を注ぐだけです。早い人で2週間ほどで内臓脂肪が23%も減ったという報告もあります。味も飲みやすく、ダシがよくきいています。もちろん最後に残ったエノキもいただきます。1日に5~6杯飲みましょう。


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