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6歳までにしかできない!脳を育てるために親ができること8つ

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人間の脳は3歳までに80%。6歳までに90%作られます。

親なら脳が飛躍的に成長するこの期間に、少しでも良い教育をさずけたいものですよね。

でもどうすればいいのかわからない。。。そんな方も多いでしょう。

そこで今回は、6歳までにしかできない脳を育てる8つご紹介します。

今すぐ試せることも沢山ありますよ!



脳の神経細胞は胎児期に一生分作られる

脳は主に神経細胞(ニューロン)によって構成されております。


【ニューロン イメージ】
neuron
出典:homepage3.nifty.com


実は脳の神経細胞は、胎児期に一生分作られており、その数は大脳皮質だけで100億〜180億。小脳だけで1000億以上あると言われています。

神経細胞の数は、生まれた時をピークに、2歳までに7割の細胞が消滅してしまいます。

生まれた瞬間から神経細胞が減少を続ける。。。なんだかネガティブに聞こえますが意外にも頭のよさと神経細胞の数は比例しないのです。

では、何が頭のよさを左右するのでしょうか?

頭の良さは「シナプスの数」で決まる

頭の良さを決めるのは「シナプスの数」にあります。


【シナプスとは?(イメージ)】
シナプス
(↑ シナプスとは神経細胞同士のつなぎ目のこと。)

出典:blogs.yahoo.co.jp


シナプスには情報を伝達する役割があり、シナプスの数を増やすことでより強固な神経回路を構築し、「記憶」「学習」「運動」などの機能を果たすようになります。

数が少ないと情報伝達量も当然少なくなり、逆にシナプスの数が多いと、その分情報を伝達することができるため多くの情報を処理することができるようになるのです。

このように、強固な神経回路(シナプス)を構築した脳を持つ人のことを世間では「頭がいい人」というのです

ここまでで、

「シナプスの数を増やす」=「頭が良くなる」

という公式が出来上がりました。

それでは、どうすればシナプスを増やし、賢い脳を育むことができるのでしょうか?

脳を育てるために親ができること8つ

では、子供の脳を育てるために親は何ができるのでしょう?

これから脳を育てるために親ができること、8つをご紹介します。どれも難しいことではありません。幼児期は、さまざまなことを吸収する大切な時期です。

この時期に多くの経験をさせて、子どもが興味を持ったことに気づき、その興味を伸ばしてあげることも大切なことです。

脳を育てるために親ができること1、脳に刺激を与える

生まれてから1歳になるまで五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)からの刺激を感じとる機能が完成します。

五感を感じとる機能ができると、それを基にして自分の体を動かすメカニズムと知能のメカニズムを作り上げます。生まれてすぐの赤ちゃんには五感や運動による刺激をたくさん与えてあげる必要があります。

脳を育てるために親ができること2、触れあって抱きしめる

触れることは、赤ちゃんの発育にとても大切なことです。赤ちゃんは、何でも口に触れようとします。触れることは、重要な感覚です。色々な種類の違う物に触れさせてあげてください。そして、たくさん抱きしめてあげましょう。

脳を育てるために親ができること3、言葉を交わす

子供の言語能力を伸ばすために、言葉をかわしましょう。焦ることはなく、子供の発達に合わせて、ゆっくりと付きあいましょう。

赤ちゃんには身近な言葉を

赤ちゃんにとって身近にあるもの「ママ」、「パパ」、「ワンワン」、「ニャーニャー」、「ブーブー」など具体的なものを指す言葉から教えてあげましょう。

それが話せるようになったら、次は「あつい」、「さむい」、「おいしい」など簡単な形容詞の言葉を教えてあげて下さい。子供は好奇心いっぱいで楽しいことが大好きです。子どもが楽しめるように上手に遊びに組み込みましょう。

幼児期の子どもにはきちんとした言葉で会話を

幼児期の子供は、身近な大人や、親からの言葉が脳への刺激となります。この刺激が増えると、シナプスも増え脳の機能が大きく発達します。親子で向かい合って、日常の出来事など、きちんとした言葉で話しかけてあげて下さい。



脳を育てるために親ができること4、いっぱい遊ばせましょう

遊びは子供の精神、情緒、社会性、知性、身体の発達にとって大切なものです。おままごとやごっこ遊びが好きな子供たちは、知的能力、集中力、創造的思考が育ち、高い能力を発揮すると言われています。

また、刺激を受ける目的で、同年代の大勢の子供たちと触れ合える環境も作ってあげてください。

脳を育てるために親ができること5、褒めてあげる

子供は叱っても伸びませんし、脳に良いことも何もありません。褒められることで、何でも意欲を見せるようなり、何かに取り組む力が引き出せます。

褒めることは、脳に報酬を与える行為です。この報酬というのは、脳の栄養源になり、考える力を引き出せます。

脳を育てるために、親ができること6、ストレスのない環境

幼い子供にストレスはいりません。アメリカの児童心理学者の研究によると、胎児期から学童期まで、子供のストレスを最小限にすることが重要だと発表されています。

子供を幸せに穏やかに育てることは、子供の脳の発達にとって、最も大切なことです。子供をイライラさせると、子供の脳からホルモン・コルチゾールが放出し、それが脳細胞を減らしてしまうそうです。

脳を育てるためにできること7、読み聞かせをする

絵本を沢山、読んであげましょう。本に触れることで、読解力、想像力が養われます。本を読むことで、豊富な知識が得られます。

3歳までは絵本

絵を見て楽しみ、擬音を読む絵本から読んであげましょう。色や名前を覚えるような絵本も良いでしょう。絵本は、カラフルな色や絵で、子供の五感を刺激します。

3歳以上は、物語の本

3歳を過ぎると、好奇心も出てくるので、物語の本にも触れ、読解力を身につけることが良いでしょう。物語を読み終わったら、子供に、物語の内容を問いかけ、言葉を引き出す会話をして、脳を刺激しましょう。

脳を育てるために、親ができること8、脳に栄養を与える

安全な食品は、成長する赤ちゃんの脳にとって、必要不可欠なものです。 妊娠中や授乳中のママは食べる食品に気をつけましょう。

必要な栄養1、脂肪

脳は、60%は脂肪からできています。脂肪は脳に欠かせない栄養素です。脂肪なら何でも良いということではなく、質にこだわることが大事です。

脂肪を構成している脂肪酸の一種がDHAやEPA。これらを多く含む青魚を食べることで、細胞膜が柔らかくなり、様々なことを柔軟に思考できる脳を作ることができます。

必要な栄養2、タンパク質

脳の40%はタンパク質です。食事で体内に取り込んだタンパク質は、消化酵素によりアミノ酸に分解され脳内で判断力、記憶力に関わる材料となります。

必要な栄養3、旬な野菜からも摂取

脳の発達には、葉酸、マグネシウム、ビタミンB6、ビタミンやミネラルかもら影響を受けます。これらは季節の果物や旬な野菜に多く含まれています。新鮮なものほど栄養素が高いですね。


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