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えごま油ってなに?驚くべき効果6つ!食べ方と失敗しない選び方も紹介します

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「油」と聞くと健康にとって「悪者」のイメージが強いのですが、健康に良い油があることをご存知ですか?それが「えごま油」です。

ものまねメイクで有名な「ざわちん」も、一日大さじ1杯のえごま油を1か月間飲み続けた結果、肌年齢が10歳も若返り、そのうえダイエットをしていないにもかかわらず5㎏の減量に成功したそうです。

えごまは美肌やダイエットだけでなく、認知症や子どもの脳の発育、動脈硬化などにも効果があるそうです。

そんなすごいパワーを秘めたえごま油を食生活に取り入れない手はない!ということでえごま油の効果や食べ方、選び方をご紹介します。



えごま油ってなに?

えごま油というと、その響きからゴマ油を連想してしまう人が多いのですが、原料も香りもその特徴もゴマ油とは全く違う油です。

原料となるのは「荏胡麻(えごま)」というシソ科の植物の種から絞った油です。シソ科ということでシソの香りがするのかというと、まったくの無味無臭。他の油に比べるとサラリとしています。

イワシ2匹分のDHA、EPAがスプーン1杯でとれる油

えごま油にはαリノレン酸が多く含まれています。αリノレン酸は「オメガ3」の一種で、植物油の中で最も分子が小さく固まりにくい油で、血液をサラサラに保ってくれます。

αリノレン酸を摂取すると体内でEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)に変化します。

青魚に多く含まれるEPA、DHAですが、1日に必要な量を摂るとすると毎日イワシを2匹、サバなら半分食べる必要があります。しかし60%以上がオメガ3(αリノレン酸)であるえごま油なら1日たったスプーン1杯で必要量が摂取できます。

中性脂肪の増加を防いでくれる油

炭水化物をはじめとする糖質を摂取すると、体内でブドウ糖に分解されます。ブドウ糖はエネルギー源として重要ですが、余ったブドウ糖は中性脂肪として体内に蓄積されてしまいます。

えごま油に多く含まれるロズマリン酸はポリフェノールの一種ですが、血糖値を抑える働きがあるためブドウ糖の分解を抑制、中性脂肪が増えるのを防いでくれます。

えごま油の驚くべき効果6つ

えごま油がどんな油なのかがわかったところで、具体的にどのような健康効果が得られるのでしょうか。これを知るとヘタなサプリメントはもういらないと思えてしまいますよ。

効果1、アンチエイジング効果

加齢によるホルモンの減少は、肌の乾燥や、シミ、シワを発生させるなど、衰えの原因になります。えごま油に含まれる「オメガ3」はホルモンバランスを整える作用があるので、ホルモンの減少を防いで若々しさを保ちます。

効果2、認知症予防

えごまの主成分であるαリノレン酸が体内に入ると、体内でDHAとEPAとに変化します。このDHAとEPAが血流をよくすることで、脳に多くの血液を送って脳を刺激。それにより老化によって鈍くなった脳細胞を活発にします。

効果3、子どもの脳の発育に

先に紹介した通り、えごまは体内でDHAに変化します。DHAは、胎児・子供にも良い影響を与えてくれます。

妊娠中にDHAを摂取することで胎児の脳細胞を増加させ、脳の発達促進の力になってくれます。

これは、胎児だけに限らず、生まれてきた赤ちゃん・子供の脳にも同様のことが言えます。

オックスフォード大学がこんな研究結果を報告しています。

【オックスフォード大学の研究結果】

健康な小学生を対象に1日600mgのDHAを摂取した児童と摂取しなかった児童の「読解力」を比較したところ、DHAを摂取した児童の読解力が向上した


えごまを摂取することで、脳が発達し読解力までアップする。。。これはすごい効果ですね。あなたのお子様にも与えてあげてはいかがでしょう?

出典:report.ajinomoto-kenko.com

効果4、アレルギーや炎症の抑制

えごまの60%以上を構成するオメガ3(αリノレン酸)は、アレルギー反応を抑制する効果があります。

理由はオメガ3に含まれるDHA、EPAにあります。

DHAには、炎症の原因となる物質(プロスタグランジンとサイトカイン)を抑制する働きがあります。

EPAには、プロスタグランジンを合成する際に使われる酵素を抑制する働きがあります。この酵素の働きを抑制することで、炎症と戦っていた白血球から放出される生理活性物質も抑えられ、アレルギー反応を促す酵素を阻害することができます。

よって、アレルギー反応を抑制する効果が期待できるのです。

えごま油のパワーはすごいですね。



効果5、動脈硬化を予防

オメガ3(αリノレン酸)は体内でEPAとDHAに変化しますが、とくにEPAは血管を柔らかくして弾力を増す働きがあります。

さらに赤血球の細胞膜を柔らかくするため、血管のすみずみまで行き渡るようになります。これにより動脈硬化によって起こる心筋梗塞や脳梗塞などの生活習慣病を予防してくれます。

効果6、美肌効果

えごまに含まれるオメガ3は血液をサラサラにしてくれます。そのため腸内の老廃物を体外に排出し、同時に腸内の悪玉菌も排出してくれます。

つまり便秘を解消してくれるということです。腸環境とお肌とは密接に関係しており、便秘解消によって起こる吹き出物などの肌トラブルを予防します。

さらに代謝をアップさせる働きがあるので、お肌のターンオーバーも活性化させます。

えごま油の上手な摂り方

えごま油は、ポイントを押さえておけばどんな料理にも合う食べやすい油です。えごま油の上手な摂り方、えごま油の選び方をご紹介します。

えごま油は加熱厳禁

えごま油はとても酸化しやすいので、炒め物や揚げ物などの加熱料理には向きません。加熱してしまうとせっかくのオメガ3(αリノレン酸)の効果が失われてしまいます。おみそ汁など温かい飲み物や料理に使う時には、食べる直前にかけるようにしましょう。

えごま油の選び方

原料は100%国産で、搾りたてのものを選びましょう。外国産のものはいつ実を収穫して、搾ったのかわかりません。えごま油は鮮度が重要です。外国産のえごま油は保存が効くように焙煎してあるものが多く、すでに酸化しているため本来のえごま油とは別物です。

またえごま油は熱に弱いので、できる限り熱を通さない低温圧搾した「コールドプレス法」によって作られたものを選びましょう。化学薬品を使って大量生産された安価なえごま油には、本来の栄養価も風味も損なわれています。

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えごま油の保存法

えごま油は酸化を嫌いますから、開封したらすぐに冷蔵庫で保存しましょう。開封したら、2ヶ月以内に使いきるのが理想です。また開封前でも直射日光によって酸化してしまうので、必ず冷暗所で保存しましょう。

人気のえごま油はピンからキリ

えごま油は、一時期人気に火が付いてスーパーの店頭から姿を消したほどでした。最近ではネットでも購入できるようになりましたが、これが値段がピンからキリまであって、どれを選んでいいのか非常に迷います。

なかには粗悪品もあるので注意が必要です。健康のため、えごま油を摂ろうと思い立ったのですから、せっかくなら信頼できる国内の生産者の元から購入するのがベストでしょう。


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