産後

1人目の産後に「うつかも?」と思った私の症状と対策

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こんにちは!5歳の娘と2歳の息子を育てているママライターです。

産後うつという病気をご存知ですか?

産後のママであれば、誰しもが陥る可能性がある産後うつ。

私も第一子を出産後、産後うつ気味の状態に陥ったことがあります。

そのときの体験や症状と、産後うつ対策をご紹介いたします。



① 産後うつとは?

産後うつとは、産後2~3週間後から現れる病気です。

原因は出産後のホルモンバランスの変化や、家事・育児による過労、睡眠不足等と言われています。

一般的なうつ病と同様に、生真面目で頑張り屋さん、責任感が強い人が陥りがちな病気です。

症状の期間には個人差があり2週間以上、症状が継続する場合は産後うつを疑います。

主な症状は、一日中ふさぎ込んだり、涙が止まらなくなったり、食欲がなくなる、極端に眠れない又は眠ってしまう、

いままで出来ていた日常のことが出来なくなる、など様々です。

② 私が経験した産後うつ

はじめての育児に奮闘し、ようやく1か月を迎える頃、急に娘は眠らなくなりました。

昼も夜も常に機嫌が悪く、眠いと泣き叫ぶようになったのです。

毎日寝かしつけることが憂鬱で、夜を迎えるのが大変な恐怖でした。

夕方の5時には眠いと泣き叫び出すので、薄暗い寝室に娘を運び抱っこするのですが寝てはくれません。

目をこすりながら泣き続けるのです。ときたま目を閉じて、ウトウトしても5分後には泣き出します。

布団へおろすとすぐに泣き出すため、抱っこして眠った娘を布団に置くことすらできませんでした。

私は一晩中抱くことを要求されていました。

睡眠はろくにとれず、娘を抱っこ紐に入れて椅子に座って寝たり、腕に抱いて壁にもたれかかったまま寝る毎日。

なぜ私の子はこれほどまでに寝ないのだろう?どこか異常なのではないか?私に子育ては向いていないのではないか?

常にそんなことが頭をよぎり、娘に泣かれる度にこのまま消えてしまいたい、いっそ死んでしまいたいという気持ちでいっぱいでした。



③ 私を救ってくれた育児ダイヤル

そろそろ始まる娘の予防接種について確認しようと、妊娠中に市からいただいた書類に目をやりました。

すると書類以外に、数枚のチラシが出てきました。

そのチラシには産後の不調、育児の悩み、産後うつについての情報や、電話相談窓口のダイヤルが記載されていました。

そのチラシの情報を読んでから「もしかして私は産後うつになりかけている?」と思うようになったのです。

それから私は動きだしました。

このつらい気持ちを誰かに共有してもらうことで楽になると思い、県の育児ダイヤルに電話して愚痴を聞いてもらいました。

そこにはつらかったね、頑張ったね、と声をかけてくださる方がおり、私は自然と涙があふれていました。

産後うつになりかけているのでは?と気づいてからは、夫や母につらい気持ちを吐露することができるようになりました。

寝不足でどうしてもつらいから、抱っこを交代して!と夫に協力を求めることができるようにもなりました。

もうこの頃には産後うつ気味の状態から、いつもの自分に戻ることができていたのだと思います。

④ 産後うつ対策

このような体験をして経験して感じたことがあります。

どうしても疲れがたまるとネガティブな考えに陥りがちです。

そして、それがずっと続いてしまうと、うつ状態を招く可能性があること。

ということは、産後うつに罹らないために出来る対策があるということです。

(1)家事・育児は徹底的に楽をする

疲れをためるのはよくありません。

食器を洗うのは食器洗い器を使ったり、洗濯は乾燥機を使用しましょう。

日々の買い物は生協・ネットスーパーなどの宅配サービスを使うのがおすすめです。

これだけで、毎日負担がかなり軽減されますよ。少しでも休める時間を確保しましょう。

また行政サービスで産褥期の母親のための家事代行サービスなどを行っているところもありますから

ぜひお住まいの行政サービスを調べてみてください。

(2)一人で育児をしない

夫にはなるべく協力を仰いで、抱っこしてもらったりお風呂に入れてもらいましょう。

その間は寝てからだを休めたり、一人でゆっくりお茶を飲む時間を確保します。

また、夫以外にも実母や義母など頼れそうな人がいれば、素直に頼るべきです。

子どもが対象月齢であれば、ベビーシッターや一時保育、ファミリサポートなどに預けて休むのも良いですね。

(3)気持ちを共有しよう

つらい気持ちを溜めこむのはよくありません。夫や信頼できる友人と気持ちを共有しましょう。

愚痴を言ったり、気持ちを吐き出すだけでも気持ちが落ち着きますよ。

なかなか夫や友人には言えないという場合であれば、育児相談ダイヤルに電話したり、

インターネット上の育児系サイトの掲示板に投稿したりするのも良いでしょう。

少しでも抱えているつらい気持ちが軽くなるように過ごしてみてくださいね。


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