節約術

ドコモの携帯代を安くする方法

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

毎日の生活に欠かせない携帯電話。請求書を見てびっくりすることは、ありませんか?

でも「携帯代、高いなあ〜」と思っているのはあなただけではありません。

社会保障費が上がり続ける今の日本では、給与が多少上がっても家庭で使えるお金はなかなか増えてゆかない状況が続いています。

総務省の調査では、そんな苦しい台所事情の中でも、家計における通信費の割合は年々じわじわと増加しているのがわかります。


【図表7-2-4-1 電話通信料の推移と世帯支出に占める割合】
soumusyo
出典:「家計調査結果」総務省統計局


比較的料金の安い固定電話やフィーチャーフォン(ガラケー)の使用比率が下がり、便利なスマホの使用が増えている点も、通信費が上がっている要因です。

とはいえ携帯電話の無い生活は考えられません!だったら少しでも安く使いたいですよね。

ということで、ドコモ歴15年の筆者が、ドコモの携帯代を安くする方法を徹底的に解説します。



ドコモの割引サービスどれが本当にお得なの?!

まずは自分の携帯代をきちんと把握しよう

自分の携帯代、毎月いくらかかっているかきちんと把握していますか?

あまり気にしていなかったという方は、ぜひチェックすることをおすすめします。

なぜなら、月々の携帯代と契約内容を知れば、今より安くする対策を立てられるからです。

携帯代と契約内容の確認方法

確認方法は以下の4種類からお好きなものをお選びください。

ドコモHPの「My docomo」ページで確認する

スマホの「My docomoアプリ」で確認する

ドコモインフォメーションセンターで電話確認する

最寄りのドコモショップで確認する

最初にするべきは、オプションのチェック。
すぐできて、ものすごく安くなる可能性あり?!

携帯電話の契約時に、ショップの店員さんから言われるがままつけてしまったオプションがそのままになっていませんか?

1つひとつは小額ですが、積もり積もるととんでもない金額になっているかもしれません。dマガジン、dTV、dアニメストア、dヒッツ、おすすめパック、あんしんパック、オプションパック、などなどいろいろあります。

本当に必要なオプションだけを残しましょう。

例えば、月額500円のdTVと月額400円のdマガジンを解約したら、1年間で900円×12ヶ月=10,800円の節約になります。

契約内容の確認と、ほとんどの契約変更は先ほどご紹介したところから行えます。

次に見るべきは通話料!

通話料はどのくらいかかっていますか?無料通話分を大きく超えるような月が多いでしょうか?そんな人にはカケホーダイをおすすめします。

カケホーダイ:ガラケーの場合

定期契約有りで月々2,200円、定期契約無し(フリーコース)で月々3,700円です。

カケホーダイ: スマホの場合

定期契約有りで月々2,700円、定期契約無しで月々4,200円です。

スマホにはカケホーダイライトという、5分以内の通話が無料になるプランがあり、 定期契約有りで月々1,700円、定期契約無しで月々3,200円と安いです。

しかし、こちらにセット必須のパケットパックの最低料金が加わります。そうするとデータMパックの月々5,000円からとなります。

データ通信をあまりしないのでデータSパック3,500円と組み合わせたいという人には、かえって割高になるので注意が必要です。

つまりカケホーダイライトプランは、通話が比較的少なくて、データ通信をたくさんする人向けになります。

すでにカケホーダイを契約している人のチェックポイント/ガラケー

ガラケーでカケホーダイを契約しているけれど「実はあまり通話をしていない」もしくは「家族間無料通話がメイン」という人は、基本使用料の一番安いプランに変更して料金を下げることができます。

例えば1,000円分の無料通話(最大25分相当)が付いたタイプSSバリューの基本使用料は月額1,864円なのですが、「ファミ割MAX50」または「ひとりでも割50」に加入すると月額934円まで下がります

ということで、カケホーダイ月額2,200円との差額は最大で月額1,266円、1年間だと1,266円×12ヶ月=15,192円安くなります。

悩ましい2年縛りをどうするか?

月々の料金が安くなる定期契約(いわゆる2年縛り)は、途中解約をすると9,500円の解約金が発生します。「解約したら9,500円もかかるのか!」という心理的な負担は大きいのですが、ちょっと待ってください!

先ほどのカケホーダイ(スマホ)の場合、定期契約無し4,200円と定期契約有り2,700円の差額は月額1,500円です。解約金9,500円÷月差額1,500円=6.3333…ヶ月分とういことになり、7ヶ月以上使うのであればトータルでは損をしないことになるのです。

このように長期的な視点を持つことも携帯代を安くするためには大切なポイントです。



さらに、データ通信量を確認しましょう!

携帯代の中で一番値段をつり上げているのは何でしょうか?ズバリそれは、データ通信の部分です。

ドコモでデータ通信をする場合、ほとんどの人が以下いずれかのデータプランを契約することになります。(家族で分け合う場合はシェアパック)

データSパック(2GB) 月額3,500円
データMパック(5GB) 月額5,000円
データLパック(8GB) 月額6,700円

携帯でネットやLINEをするならデータ通信契約が必要ですが、毎月こんなにかかっているのです。

データ通信量は最適なものを選んでいますか

ここでもやはり、自分が普段どれくらいデータ通信を使っているか知っておくことの意味が出てきます。先ほどご紹介した方法で、ぜひチェックしてみてください。

もし、毎月使い切れなくて沢山余っているようだったら、ここを1ランク下げてみましょう。

例えば5Gから2Gに変更すると、データMパック月額5,000円だったものがデータSパック月額3,500円になり、差額は月々1,500円。1年間だと1,500円×12ヶ月=18,000円安くすることができます。

ただし、先ほど説明したようにカケホーダイライトプランを契約している方は、データSパックの撰択ができないので注意が必要です。

解約金や変更手数料がかかるのはどんな時?

携帯電話はサービスメニューがたくさんあるせいか、解約やコース変更に関わる仕組みがわかりにくいですよね。そこで気になるポイントをドコモインフォメーションセンターに電話で確認してみました。

解約金が発生するケース

1.ドコモの回線自体を解約する時
2.定期契約付きの契約をやめる時

定期契約の解約金額については、1年区切りのものは3,000円、2年区切りのものは9,500円になります。ただしドコモの別の定期契約コースを新たに契約するのであれば、解約金は発生しません。

変更手数料が発生するケース

1.通信契約をFOMAからXi(クロッシィ)、もしくはXi(クロッシィ)からFOMAに変更する場合、コース変更費用が3,000円かかります。

2.機種変更する場合、2,160円の費用がかります。
※ただし、1.と2.を同時に行う場合にかかる費用は2,160円のみになります。

Xi(クロッシィ)とFOMA、SPモードとiモード

補足的な情報ですが、ドコモでスマホを契約する時はXiの回線契約、ガラケーはFOMAの回線契約になることがほとんどです。

Xi、FOMAはドコモのデータ通信サービスのブランド名で、XiはLTE通信、FOMAは3G通信になります。

携帯電話でデータ通信を行う場合、携帯電話IP接続サービスの契約が必要になりますが、Xi用がSPモード契約、FOMA用はiモード契約で、それぞれ月額300円かかります。この契約をしないと、ネットもキャリアメールも使うことができません。

現在の料金プランと使い具合を見て適切なものに変えて安くしよう

いかがだったでしょうか?

複雑な料金体系と多彩な割引サービスの中から、どうやって自分にぴったりなものを探すのか。まず自分を知ることからスタートすれば、迷いが少なくなるのではないでしょうか。

さらにドコモのサービスについて、いくつかポイントをまとめてお伝えさせて頂きました。ドコモの携帯代を安くするための、ヒントになればうれしいです。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします