子供の教育・成長・遊び 生後0ヵ月~12ヵ月

ハイハイの種類とする時期!ハイハイができる環境づくりと練習方法

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赤ちゃんの大事な成長過程であるハイハイ。

成長には個人差があると分かっていても、同じ月齢ぐらいの周りの赤ちゃんがハイハイをしているのを見ると、ママとしては焦ってしまいますよね。

私の子どもも、お座りは早かったのに、ハイハイは生後8か月の後半にようやく始めた感じで、ヤキモキしました。

そこで今回は赤ちゃんがハイハイをする時期やハイハイを促す練習方法について紹介します。



ハイハイとは?種類3つ

赤ちゃんが、這って移動する様子を「ハイハイ」と呼ぶことが多いですが、実はいくつか種類があります

1、ずり這い

まず1つ目は、うつ伏せの状態で、手や足で床を押したり引いたりして前進する「ずり這い」です。

初めはお腹を床につけてグルグルとその場で回ったり、手を押し出して後ろに進んだりする動きから始まることが多いです。

【ずり這いの動画】

2、ハイハイ

2つ目は、手と膝を床につけ、四つん這いの姿勢で移動する「ハイハイ」です。

赤ちゃんによっては、左右の手足の動きに差があったり、片方の足にお尻を乗せたまま移動したりするなど、バランスが中心にないハイハイを行うことがあります。

赤ちゃんは、自分の筋力にあった移動方法を試しながら、動けることへの自信と喜びを感じ取っている時期ですので、ママが思い描くハイハイをしていなくても、問題ありません。

【初めてのハイハイ動画】

3、高這い

3つ目は「高這い」で、両手足を床に付けて、お腹とお尻を上げた状態のハイハイを指します。

「熊歩き」とも呼ばれるように、4足歩行の動物のように移動します。

高這いは、ハイハイの中でも手足の筋肉がしっかり発達した後に出来るようになる移動方法です。

 【高這いの動画】

ハイハイの順番

順番は子どもによって個人差がありますが、基本的には、

「ずり這い」→→「ハイハイ」→→「高這い」

の順に行う子どもが多いです。

ずり這いから、ハイハイを飛ばしてあんよに進んだり、ハイハイはしたけど高這いをしなかったという赤ちゃんもいますので、成長過程が異なっても心配する必要はありません。

私の息子の場合は、2日間ずり這いをした後、ハイハイをし始めました。

ハイハイをする時期はいつ頃?

ハイハイをする時期には個人差がありますが、生後7~8か月頃にするようになる子どもが多いです。

ハイハイをするには2つの条件が必要です。

ハイハイをする条件1、動きたい欲求がある

自分でオモチャを取りたいとか、お母さんの所に行きたいなどの欲求がきっかけとなりハイハイにつながります。

一般に、兄や姉がいると、一緒に遊びたいという意識が働くため、早くからハイハイをする傾向があるようです。

ハイハイをする条件2、運動機能の成長

生後8か月頃には、背骨や体幹がしっかりとしてきて、姿勢を一定の形に保てるようになります。

また、足や腕の筋肉もついてきて、しっかりと自分の体を支えることが出来るようになったり、運動機能が高まってきます。

そうすると、赤ちゃんはハイハイをする体の準備が整ったということです。



ハイハイが出来る環境作りは赤ちゃん目線で

赤ちゃんがハイハイをする前に「ハイハイしても安心な環境作り」が必要です。

ハイハイが出来るようになると、今まで以上に手の届く範囲が広がるので、ママも赤ちゃんの目線まで下がって、誤飲しそうな物がないか確認しておきましょう。

ハイハイ危険対策1、とがった角はクッション材を貼る

ローテーブルやテレビ台などの家具の角には、クッション材を貼ります。

赤ちゃんは、基本的に自分と家具との距離感を分かっていないので、頭をゴンッとぶつけます。

子どもが大きくなってはがした時に跡が残るのが嫌な場合は、先にマスキングテープを貼っておくと、跡残りがありません。

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部屋の角にはりました。上の息子が二歳前後のころに、壁紙をはがし、何度もぶつかり、角が削れ、酷い有り様でした。

下の息子が同じような年齢になり何度もぶつかっているので、こちらを貼ってみました。結果大正解。見た目もかなり改善されましたし、クッションも良いです。もっと早く買えば良かった。

ハイハイ危険対策2、引っ張って落ちるものは排除する

テーブルクロスは、赤ちゃんが引っ張って机の上の物を落とす可能性がありますので、敷かないようにしましょう。

電気ポットのコードなども引っ張って落とす危険性がありますので、引っ張ると上から落ちてくるものは排除していきましょう。

重いものが落下して怪我をしたり、お湯がこぼれてやけどを負う原因になりますので要注意です。

ハイハイ危険対策3、電化製品にはガードを付ける

扇風機や電気ヒーターなど、床に置いて使う電化製品にはガードを付けて、赤ちゃんが触れない工夫をしましょう。

コンセントにはカバーをつけておくこともお勧めします。

ハイハイ危険対策4、行ってほしくない場所には入れない工夫を

家の中には、段差のある玄関や階段、キッチンや浴室など、赤ちゃんに一人で行ってほしくない所が多数あります。

そういう場所には、鍵をかけたり、入口にゲートを設置するなど、禁止区域を明確に作っておくことも大事です。

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子供あちこち触りだす時期なので、いろいろ見た結果、これを購入しました。ガードを押しても、ファンフィーターごと動くので、手が届かなくて良いです。

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赤ちゃんが悪戯し始めたので。どこまで効果があるかはわかりませんが、白色で興味を引きそうにないので此方を購入しました。たまに剥がしてしまいますが、概ね満足しています。

ハイハイ危険対策5、床には怪我予防マットを敷く

床には、けが防止のために柔らかいマットを敷くと良いでしょう。

ハイハイを始めたばかりの頃は、上手く手が前に出ず、頭を床にぶつけることがよくあります。

マットは、今後、オモチャなどを床に落とした際の傷予防にもなります。

また、ドアや引き出しで手を挟まないようにチャイルドロックをかけたり、ストッパーを付けたりして対処することもお勧めします。

赤ちゃんの手が届く所に、洗剤やはさみなどの危険な物を入れておかないようにすることも大切です。

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値段が安いのでとりあえず購入。ハイハイ練習中の息子用ですが、厚みも結合部のしっくり感もなかなかです。離乳食食べこぼし用にも使えるかなと思い、さっそく追加注文しました。

ハイハイの練習

ごろんと横になったり、寝返りをうったりして視界が変わることを楽しんでいた赤ちゃんは、自我が芽生え、前方に興味を示すようになることで、前へ前へと動き始めます。

ステップ1、まずはずり這いから

少し離れた前方にママが座るとか、新しいオモチャを置くことで、ずり這い運動を促すことが出来ます。

いつもは触らせない携帯電話やテレビのリモコンなども効果的だと思います。私の息子は、テレビのリモコンを取ろうとして、ずり這いしたのが始まりでした。

赤ちゃんが少し移動することが出来るようになったら、少しずつ距離を伸ばしていきます。しっかりとずり這いをさせておくと、ハイハイに必要な筋力をつけることが出来ます。

ステップ2、ずり這いからハイハイへ

ずり這いが上手に出来るようになったら、ハイハイの体勢を見せて動きを教えてあげましょう。

ママがハイハイの恰好をして、ずり這いをしている赤ちゃんを追いかける遊びをすると、自ずとハイハイをするようになるでしょう。

また、児童館などでハイハイをしている赤ちゃんを見せてあげると、自分に近い月齢の子がやっている動きに興味を示して、真似をし始めるかもしれません。

ハイハイの練習を始める時の注意点

早くハイハイしてほしいと思って、うつ伏せになった赤ちゃんの腰を持ち上げるママさんがいますが、これはご法度です。

しっかり筋力がついていない赤ちゃんに無理をしてハイハイの体勢を取らせると、顔を打ったり腕をひねることがあります。

これでは、恐怖心を植え付けてしまうことになるので、ハイハイはさらに遠のいてしまうでしょう。

赤ちゃんの様子をよく観察して、意欲もあり、筋力も十分ついてきたと感じてから、練習を遊びの中に取り入れてみましょう。
 

大切なのは、赤ちゃんがハイハイをすることを楽しむことです。

親の焦りで無理強いしたり叱ったりするのではなく、環境を整え、少しずつステップを踏ませて成長を促す中で、出来た時にしっかり褒めて評価してあげることが大切です。


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