子供の教育・成長・遊び

親しか出来ない子供の自己肯定感を高める教育方法

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

日本の若者は、アメリカやイギリスなど他の先進国に比べて自己肯定感が低いことが内閣府の調査によって明らかになりました。

自己肯定感は、将来にわたって影響を及ぼす大切な感情で、様々な育児書に「子供の自己肯定感を高めよう」と書いています。

これは、現在1歳9か月の子供を育てる私にとっても重要な課題で、どのように接することで自己肯定感を高めることが出来るのか毎日模索しながら子育てをしています。

そこで今回は、自己肯定感を高めるしつけについて紹介していきます。



自己肯定感とは?

自己肯定感とは、自分は価値がある存在であり、誰かに必要とされていると、自分の価値や存在意義を肯定できる感情のことを意味します。

自己肯定感の高い子供の特徴

自己肯定感の高い子供は、自分に自信があり、何事にも挑戦できる強さや前向きな気持ちを持っています。

そして、自分の良い所だけでなく、悪い所も客観的に受け止めて自己評価が出来るので、自分の力で人生を切り開いていく強さがあります。

また、自己肯定感が高い子供は、心に余裕があり、人に思いやりを持って接することが出来ます。

そのため、将来的にも周りに多くの人が集まり、支え合い協力しながら生活するようになります。

自己肯定感を高めるしつけ

自己肯定感は、0歳~6歳までの間に基礎となる感情が形成されると言われています。

つまり、幼少期の子供に対する親の態度や言動が、今後の子供の成長に大きく影響してくるのです。

自分は愛されていると感じさせる

自己肯定感を養うためには、「自分は愛されている」という実感を持たせることが大切です。

どんなことがあってもあなたの味方

愛情を実感するということは、いつもママやパパは自分の味方であるという安心感が必要です。

そのためには、しっかりと子供の話に耳を傾けてあげることが大切です。

仕事や育児で毎日忙しいと思いますが、子供が困っていることや悩んでいることを相談できる時間や環境を積極的に整えるようにしましょう。

叱る時も愛情を持って

危険なことや人を傷つける行動を取った時には子供を叱る必要があります。その際にも、愛情のムチだと感じられるように気を付けて話をしましょう。

叱ると怒るは違う

親は感情的になって怒るのではなく、冷静にしっかりと理由を説明します。

親が怒鳴ったり叫んだりしながら意見を言っても、子供も感情的になって素直にアドバイスを受け止められません。

人格を否定するような叱り方はしない

叱る時には、「あなたはダメな子」のような人格を否定するような言葉は厳禁です。

ダメだった行動を具体的に指摘し、後に引きずらないようにしましょう。

誰かと比較しない

子供を叱る時には、兄弟や友達と比較するのではなく、昨日までの自分自身と比較できるようにしましょう。

これは褒める時も同じです。

誰かと比較されて評価されることによって、子供は強い劣等感を感じるようになります。

叱った後もスキンシップを取る

叱った後にも、ギュッと抱きしめたり手を握ったりしてスキンシップを取るようにしましょう。

そうすることで、自分のために叱ってくれたことが子供にも伝わり、親への信頼感を持つようになります。

感謝の気持ちを伝える

日頃から、「ありがとう」という感謝の気持ちを子供に伝えることも大切です。

感謝の気持ちを伝えるだけで、自分は人の役に立ち人を喜ばせることが出来る人間であると自己有用感を得ることが出来ます。

特別なことをした時だけでなく、簡単なお手伝いや自分の身の回りのことなどが出来た時に、笑顔でありがとうと伝えるようにしましょう。



自分はやれば出来ると自信を持たせる

やれば出来るという自信をつけさせることも自己肯定感を高めるためには大切な要素です。

成功体験をたくさん積む

実際に出来たという経験を積むことで、子供の自信は育っていきます。

そのために親は、スモールステップで成長できるように環境を整える必要があります。

例えば、歩く練習をする際にも、まずはつかまり立ちが出来る安全な環境を作り、おもちゃなどを使って少し前に興味を持たせて、足が一歩前に出たら褒めます。

それを何度も繰り返し、徐々におもちゃの距離を離していき、あんよの進みを促します。

出来た過程を褒める

大人は、出来たことの結果を褒めがちですが、出来た過程を評価することが大切です。

子供は、自分の頑張りを認めてもらうことで、たとえ失敗しても諦めずに何度でも挑戦する意欲と強さを持てるようになります。

自己肯定感が高い子供を育てるためには、共感し理解してくれる親の態度と、一緒に問題を解決する方法考えたり探したりしてくれる姿勢が必要です。

積極的に子どもと向き合う時間を取って、子どの立場に立った声かけをするようにしてみて下さい。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします