子供の行事

小学校受験期7歳の娘の七五三のお祝いはどうするべきか?

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私立小学校へ通う娘を持つ母親ライターです。

幼稚園受験、小学校受験を経験して、これは女の子の受験特有の問題だなと思ったのが七五三でした。

男の子は五つのお祝いなので数えで四つの年少さん、満年齢でも年中さんです。

ところが女の子の場合、三つのお祝い、七つのお祝いとも数えですると幼・小とも受験と被ってしまうのです。

これをどうクリアしていくか、ちょっとまとめてみますね。



幼稚園受験・小学校受験のスケジュール

幼稚園受験、小学校受験とも首都圏の場合、考査の日程が11月に集中しています。

事前の面接や、併願校の日程、合格後の保護者説明会などを考えると、あまりじっくり七五三をお祝いできるスケジュールとはいえません。

幼稚園受験だけ

幼稚園受験で附属園に入れば小学校受験は回避できるので、七つの七五三は数え、満年齢どちらでも出来ます。

かわりに二歳の秋は受験に専念し、満年齢で三つの七五三をお祝いします。

もともと三つのお祝いを数えでするのは体力的にもきついと言われることもあり、満年齢でと考えるご家庭も多いようです。

その場合、志望校に附属園があれば幼稚園受験を目指して準備されてもよろしいのではないでしょうか。

七五三以外のメリットとして、幼稚園受験のほうが小学校受験より倍率が低いことがあります。

小学校受験だけ

上記とは逆で、小学校受験に絞ります。

六歳の秋は受験に専念、七つのお祝いは翌年、入学後に繰り越して満年齢でお祝いします。

三つのお祝いはどちらでも。

受験終了、入学後のお祝いになるので落ち着いた気持ちでお祝い出来ます。

受験上のメリットは、幼稚園受験より選択肢が広いことです。

両方受験

受験幼稚園などに入園されるとこのパターンでしょうか。

二歳、六歳の秋は受験。

三つ、七つどちらも満年齢でお祝いすることになります。

満年齢なのでより体力のついたしっかりとした状態でお祝いができます。

受験上のメリットは、受験しやすい環境で、広い選択肢からこどもの適性にあわせてゆっくりと受験準備ができることです。

デメリットは数え年齢にこだわる親戚からの横槍が入りやすいこと。

どちらかでも数えでしていればお互いに譲歩ポイントがありますが、両方受験だとそうもいかないことも。



親戚との関係

特に同性、同学年のこどものいる親戚がいると口を出してきたりすることもあるそうです。

ここは面接の練習だと思って、笑顔で対応。

正直、よそはよそ、うちはうちの強い意志も受験に必要なメンタリティ。

もしも相手の意見に折れて、無理をして不本意な結果を招いても悔いがのこるばかりです。

笑顔でも心の中は強気でいきましょう。

この時、お父様との連携も大切です。

お父様とはよく相談しあって意見が一致するように、いつも家族は円満でいましょう。

こどものケア

我が家は小学校受験時に七五三を満年齢にずらしてお祝いしました。

娘の幼稚園は受験する方が多かったので、七五三をずらすことに抵抗はなく子供同士でも特に問題はなかったようです。

ところが、親戚や周囲に七五三をお祝いして貰う子がいることでナーバスになったりすることもあるとききます。

親戚の言葉に不安になることもあるそうです。

そういったことがないように、あらかじめ翌年必ずお祝いすることを伝えて安心させてあげましょう。

その時に、七五三のお祝いが来年になる理由が受験であるとは言わない方がいいと思います。

「受験のせいでできないことがある」という気持ちにさせてはいけません。

ポジティブに

今年じっくり準備して来年盛大にやろう、と盛り上げてあげてください。

季節行事の学習をかねて、神社へお参りに行って来年の挨拶をしたり、着物のカタログを見たりして楽しみにするのも良いでしょう。

我が家もご縁をいただいた小学校入学後の七五三はちょっぴり豪華にお祝いいたしました。

女の子ならではの受験の悩み、七五三。

周囲の理解も大切です。

普段から穏やかな親戚づきあいを心掛けておきましょう。

良いご縁をお祈りいたします。


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