1歳~3歳児 生後0ヵ月~12ヵ月 育児の悩み・疑問

なぜ泣いている?赤ちゃんの夜泣きの原因と対策

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私の子は、6か月~8か月の頃にひどい夜泣きがあり、朝起きたら子どもを抱っこしたままソファで寝ていたということがしょっちゅうありました。

1歳9か月になった現在は、夜中に起きることはほとんどありませんが、また夜泣きをしたらどうしようという不安は、ずっと残っています。

そこで、今回は、そんな夜泣きの原因とその対策について紹介します。

現在、夜泣き真っ最中の赤ちゃんを持つママさんはもちろん、これからその時期が来るかもしれないママさんも、原因と対策を押さえて、辛い夜泣きを前向きに乗り越えましょう!



夜泣きとは?

一般に、夜泣きとは、体調も良いし、お腹も空いておらず、おむつも濡れていないのに、赤ちゃんが夜間に泣き続ける現象のことを指します。

この時の赤ちゃんは、ママやパパがなんとか泣きやまそうと思って、抱っこしたり授乳したりしても、一向に泣き止みません。

ひどい時には、なんとか寝てくれたと思っても、またすぐに起きて泣き始め、それが朝まで続くということもあります。そうなると、ママは寝不足になったりイライラが募ったりしますよね。

夜泣きをする時期

夜泣きは、早い子どもでは生後3か月頃から始まりますが、一般には、半年~1歳半までの間に夜泣きをする赤ちゃんが多いようです。

夜泣きの頻度や時間帯、期間には個人差があります。

2歳や3歳になっても夜泣きが続く子どもがいたり、夜泣きをほとんどしない赤ちゃんがいたりします。

夜泣きの原因

夜泣きの多くは、発達の過程や睡眠のリズムに原因があると考えられます。

生後0か月~3か月頃までの睡眠リズム

生後間もない赤ちゃんは、睡眠リズムが整っておらず、昼夜の区別をつけることが出来ません

そして、短いサイクルで寝たり起きたりを繰り返すので、夜間にも泣くことがあります。この頃は、オムツ替えや授乳をすることで落ち着く場合が多いでしょう。

生後5か月~1歳の睡眠リズム

生後5か月頃から、体内時計が働き出し、睡眠のリズムが出来上がってきます

しかし、基本的に赤ちゃんの眠りは大人に比べてずっと浅く、起きやすい状態にありますので、時に上手く睡眠サイクルに乗れず、眠りの途中で目が覚めてしまうことがあります。

眠いのに起きてしまったことによる不快な気持ちが、夜泣きという形で表れるのです。

赤ちゃんは睡眠を学習する

大人と同じように赤ちゃんも、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)をセットで繰り返します。

しかし、赤ちゃんは、睡眠の成長過程にあり、上手に眠ることが出来ません。したがって、浅い眠りから深い眠りへ切り替わる時に目を覚ましてしまうことがあります

赤ちゃんの睡眠サイクル

レム睡眠とノンレム睡眠を1セットとした場合、大人であれば、1セット90~120分というサイクルですが、新生児だと40~50分、生後3か月で50~60分、2歳で75分、5歳でようやく90分に近づくと言われています。

大人に比べて赤ちゃんは、頻繁に浅い眠りが訪れることが分かります。そして、切り替えが多い分、赤ちゃんは起きやすい状態にあるのです。

知能の発達による夜泣き

生後5か月~1歳頃の赤ちゃんは、脳の発達によって夜泣きが起こるとも言われています。赤ちゃんは、寝ている間に、起きている時に受けた刺激や情報を頭の中で処理しています。

そのため特別なことをした日には、赤ちゃんの情報処理がフル稼働するため興奮状態になり、夜泣きをすることがあります。

2歳以降の夜泣き

2歳以降に夜泣きをする場合は、夢見が悪かったり、ストレスによって泣くことが多いです。保育園や幼稚園に入園したとか、引っ越しをしたなどの大きな環境の変化は、夜泣きの原因となります。



夜泣き対策

子どもによって効果のある夜泣き対策は様々です。また、月齢によって効果が出るものが変わってくる場合もあるので、色々と試してみてください。

ここでは効果的な4つの対策をご紹介します。

夜泣き対策1、生活リズムを整える

遅くても朝7時には赤ちゃんを起こすか、カーテンを開けて太陽の光を寝室に取り入れ、「明るくなったら起きる」ということを体に覚えさせましょう。

昼間は、外をお散歩したり、たくさん遊ばせて外気に触れさせ、活動的に過ごします。夜は、寝る1時間前にはテレビを消し、出来れば20~21時には布団に入るようにしましょう。

眠る30分前からは赤ちゃんとスキンシップをとりながらリラックスして過ごすと、安心して眠りに入ることが出来ます。

夜泣き対策2、入眠儀式を作る

入眠儀式とは、寝る前のルーティンのことで、「これをしたら寝る」という合図を作ることです。

夜泣き対策3、音楽や唄

赤ちゃんが眠たくなる音楽や唄、音を聞かせることでリラックスして寝てくれる場合があります。

子守唄やオルゴールの音などは、赤ちゃんの気分が落ち着き、眠りを誘います。

月齢の小さい赤ちゃんは、胎内音を聞くと安心して眠ることが出来ると言われていて、オモチャ屋さんには、胎内音内臓のぬいぐるみが売られています。

子どもによって好みが異なるので、youtubeなどで寝かしつけにお勧めの音楽を調べて、お気に入りを見つけると良いでしょう。

参考:赤ちゃんの胎内音
「効果的だった」「よく寝た」とのコメントが多数寄せられていいます。

夜泣き対策4、絵本を読み聞かせる

「もうねんね」「こぐまちゃんおやすみ」「おやすみなさいおつきさま」「そらまめくんのベッド」など、登場人物が最後に眠る内容の本は、自然と子どもを眠りに誘ってくれます

心理学的効果も実証されたと言われる「おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本」は、多数の子どもが10分で眠りについたと話題になりました。

インターネットでも読むことが出来るので、ぜひ試してみてください。

参考:おやすみロジャー(朗読)
「この朗読で寝た」とのコメントが多数寄せれてます。


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安眠グッズ

タオルやぬいぐるみなど、お気に入りの安眠グッズを持たせることも寝かしつけには効果的です。

一緒に寝る習慣をつけることで、夜中に眠りから覚めそうになっても、その安眠グッズが再び赤ちゃんを夢の世界へ連れて行ってくれます。

私の息子は、大好きなクッションがあって、昼寝の時や夜に眠る時には、そのクッションに体を乗せるようにして寝ています。おかげで、寝かしつけをする必要がほとんどないので助かります。

一度起こす

思い切って一度はっきりと起こしてしまうことも、効果的な場合があります。

寝ぼけている時や怖い夢を見て泣いている時などは、完全に起こしてから、改めて寝かしつけることで、安心してゆったりと眠ることができるでしょう。

決定的な解決策がなく、いつまで続くのか分からないのが、夜泣きの辛い所です。

夜泣きの時期は、根気よく赤ちゃんに付き合う必要があるため、ママの体力と気力が限界に近づくこともあるでしょう。

週末はパパに代わってもらうとか、お昼寝を赤ちゃんと一緒にするなどして、上手に休憩を取ってくださいね。

今回紹介した対策が、お子さんの夜泣きに効くことを願っています。


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