1歳~3歳児 生後0ヵ月~12ヵ月

意外と知らないおしゃぶりの役割4つ!いつからいつまで使う?注意点と選び方について

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赤ちゃんの定番便利アイテム「おしゃぶり」。最近では可愛いデザインの商品も多く、種類も数知れず。

そんな可愛いおしゃぶりですが出っ歯になるんじゃないかと不安の声もあり、おしゃぶりを与えるかどうかを迷う人も多いのでは?

でもおしゃぶりを正しく使い、役割をきちんと理解することで、寝かしつけのお助けアイテムになりますよ! 実際に筆者の子ども3人を寝かしつける時にとても役立ちました。

ここでは、おしゃぶりの役割と使う時期、おすすめ商品をお伝えしたいと思います。



おしゃぶりの役割

おしゃぶりは赤ちゃんとママにとって役に立つアイテムです。上手に取り入れて活用しましょう。

おしゃぶりの役割1、赤ちゃんのリラックス効果

赤ちゃんにとって、おしゃぶりは口元を刺激し、吸うことでリラックスを促すホルモンを分泌させています。赤ちゃんのストレスを軽くし、精神的に安定させてくれるのです。

おしゃぶりの役割2、鼻呼吸できる

呼吸は口呼吸より鼻呼吸が良いと言われています。鼻呼吸をすることで鼻の粘膜がウイルスの侵入を防ぎ病気の予防に繋がるのです。

また口呼吸は集中力の低下や、寝てもなかなか疲れが取れないという悪影響もあるので、今のうちに鼻呼吸へと癖付けをしておくのもよいでしょう。

おしゃぶりの役割3、あごの発達は脳に良い

おしゃぶりをくわえることであごが動き、発達へとつながります。実は幼児の言葉がいまひとつ聞き取りづらいのは、あごが未発達のせいでもあると言われているのです。

また、あごを動かす刺激は脳に伝わり脳の発達を促進します。赤ちゃんは生まれてから1年の間にめざましく脳が発達するので早めにおしゃぶりを取り入れ脳に良い刺激を与えましょう。

おしゃぶりの役割4、指しゃぶりの代用

赤ちゃんが指しゃぶりをすることは本能的な反射なのです。しかし赤ちゃんの手はミルクのカスやよだれ、テーブルなど触り雑菌が付いています。雑菌が体内に入るのを防ぐためにも、指しゃぶりの代用としておしゃぶりを使うと安心です。

乳幼児突然死症候群の予防に

アメリカの小児科学会は乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防におしゃぶりを推奨しています。
2006年、有力医学誌BMJ誌の研究で、おしゃぶりを使わない赤ちゃんは乳幼児突然死症候群のリスクが2.6倍程度に上昇する結果があげられています。つまりおしゃぶりを使うことで発症率を抑えられるということです。

しかしそのメカリズムは、まだ解明されていません。

おしゃぶりはいつからいつまで

おしゃぶりを使う時期を知ることで、心配されている出っ歯や歯並びへの悪影響を防ぐことができます。

はじめるタイミング

生後2カ月以内が始めやすいと考えられています。その時期を超えてしまうと、赤ちゃんはおしゃぶりを異物として受け入れにくく時間がかかる場合や受け入れられない場合もあります。

いつまで?

2歳半までが良いと言われています。1歳から2歳までの間は、赤ちゃんの様子を見ながら使う回数を減らしていくようにします。

2歳くらいになると、言葉も少しずつ理解してくれるので「おしゃぶりは、バイバイだね」「もう、おねえちゃんだからね」とわかるように伝えてあげてください。



おしゃぶりを与える時の注意点

おしゃぶりを与える時の注意点をご紹介します。使うことを迷う人も多いようですが、上手に取り入れて育児の味方にして下さい。

月齢に合ったものを

おしゃぶりは、月齢に応じて歯や顎の発達を妨げないような形状で作られています。メーカーによって表示は様々ですが、SからLまでのサイズがあります。まずは小さいサイズから使い、成長に合わせて赤ちゃんが使いやすいように、大きくしていきます。

使う時期を守る

歯が生えそろう時期生え変わる時期におしゃぶりを使うと、歯の成長を妨げてしまいます。また上と下の歯の間に隙間ができ出っ歯になってしまいます。前歯が出ることで、噛み合わせの悪くなる原因になります。

おしゃぶりに頼り過ぎないで

おしゃぶりをすることで赤ちゃんが泣き止みママのストレスも軽くなります。寝かしつけに一苦労することもありますが、おしゃぶりを与えることですぐに眠りにつきママにとってお助けアイテムです。

しかし赤ちゃんが泣く度におしゃぶりを与えていると、親子のコミュニケーションが減ってしまいます。赤ちゃんとのスキンシップも忘れないようにしましょうね。

おすすめ商品の選び方

おしゃぶりは種類が豊富でカラフルな商品も多数売られていて各メーカー特徴があります。どれを選んで良いか悩みますね。選ぶ時のポイントを紹介します。

素材

素材は天然ゴム製かシリコン製のどちらかです。天然ゴム製は柔らかく、赤ちゃんの口になじみやすいです。生まれたばかりの赤ちゃんでも抵抗なく使えます。柔らかい素材で軟化しやすく、破けたりするので交換頻度が高いです。

シリコン製は丈夫で固い素材です。使っていくうちに赤ちゃんの口になじんでいきます。

形状

乳頭型と歯科矯正型があります。
乳頭型はお母さんのおっぱいの乳頭に近い形で作られていて、赤ちゃんがおっぱいを吸っている感覚でいられます。生まれたばかりの赤ちゃんは吸う力が弱いので口から落ちてしまうこともあります。

歯科矯正型はおしゃぶりの先に角度がついていて出っ歯などの歯列に悪影響がないような形状で作られています。赤ちゃんの口からは落ちにくく、くわえやすいように工夫されています。

機能

折りたためて持ち運びが便利なおしゃぶりがあります。合わせておしゃぶりケースも用意しておけば、おでかけ時に大活躍です。パーツを着せ替えできるおしゃぶりもあり、その日の赤ちゃんの
洋服に合わせてパーツを選ぶこと
ができます。

また暗い場所でも探しやすいように光るおしゃぶりもあり、車の中や寝ている布団の中で探すのに便利です。

デザイン

キュートなデザイン、ユニークなデザイン、各メーカーから色々と売られています。おしゃぶりできるこの時期に、赤ちゃんをさらに可愛くさせて、育児を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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