授乳・母乳・ミルク 生後0ヵ月~12ヵ月

三人目で完全母乳に成功した方法をご紹介〜頻回授乳がカギだった〜

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ミルクでの育児が推奨されていた私たちの母親世代と比べると、現在は、ずいぶんと母乳での育児が推奨され、完全母乳育児を掲げる産院も増えてきたように感じます。

完母完母と、完全母乳が美学とされ、あたかもミルクでの子育ては負け組かのようにも感じてしまいます。

 私は今、3人目の出産を終え、母乳育児真っ最中ですが、最初は、にじみもしないおっぱいと格闘する母乳育児劣等生でした。そんな私が、三人目にしてようやく完全母乳育児を成功させた秘訣をご紹介したいと思います。



赤ちゃんもママも最初は初心者

産まれてすぐに上手におっぱいが飲める赤ちゃんなんて、どこにもいません。ママと一緒に練習して少しずつ上達するのです。

赤ちゃんは3日分の栄養を蓄えて産まれてくる

おっぱいも出ないし、赤ちゃんも飲んでくれない。産後は、心配なことだらけです。しかし、大丈夫、飲まず食わずとも赤ちゃんは3日分の栄養を蓄えて産まれてくるのですから。ちゃんとママと赤ちゃんがおっぱいを飲む練習をする時間を与えてくれるのです。

吸い方、吸わせ方を練習する

おっぱいが上手に吸えない理由は色々あります。赤ちゃんは、まだ身体が小さく、吸う力が弱かったり、口が小さく乳首を十分にくわえる事ができなかったり。

ママも、産後おっぱいの準備が進むことで乳房が硬くなり、吸いにくいおっぱいになってしまうこともあります。赤ちゃんもママも、最初は初心者。諦めずに、何度も練習を繰り返すことで、吸いやすいおっぱいに変化し、赤ちゃんも、大きな口を開けて待っていてくれるようになるでしょう。

ミルクを足すことを恐れない

母乳育児が理想だからといっても、ミルクが悪いなんてことは決してありません。ミルクは赤ちゃんとママの救世主。ミルクと上手に付き合いながら、母乳育児を進めましょう。

赤ちゃんに吸う力をつける

体重が増えず小さい頃は、それだけおっぱいを吸う力も出ません。元気良くたくさんおっぱいを吸ってもらうためには、体力が必要。おっぱいを飲むためにミルクを足すのです。体重が増えてくれば、おのずとおっぱいを吸う力も出てきて、母乳育児が波に乗りますよ。

ママも休憩しましょう

育児にお休みなどありません。ましてや乳児期なら尚更です。不眠不休で授乳やオムツ交換に向き合い、精神的にも肉体的にも疲れているママも多いでしょう。ミルクは、そんな時の救世主。ミルクを足すだけでコロっと寝てくれる赤ちゃんも多いはず。そんな時はママも一緒に一時休憩!次の授乳に備えて体力を温存しましょう。



出なくても大丈夫、何度も吸わせて

おっぱいが出ない出ない、とよく耳にします。正直、私も全く出ませんでした。私の場合、帝王切開だったから尚更なのかもしれませんが。しかし、出ないおっぱいなんてありません。貧乳だって、美味しいおっぱいが出るのです。

おっぱいの大きさと母乳量は関係ない!?

よく、溜まり乳と差し乳という言葉を耳にします。おっぱいが大きくて、溜まり乳さんの方が、十分な母乳を与えてあげられるように感じますが、実は大きさなんて関係ありません。私は正真正銘の貧乳ですが、おっぱい、ちゃんと出てますよ!

頻回授乳が最大の秘訣!!

おっぱいが出ないと悩む前に、まずは授乳回数を見直してみましょう。産後、全くおっぱいが出なかった私は、多い時で一日20回も授乳していました。決しておっぱいが出ている訳ではありません。おっぱいを出す為に、脳に指令を出しているのです。脳が需要を感じることで、おっぱいが供給され、分泌が促されるのです。

体重にも個性がある

産後は、毎日赤ちゃんの体重チェックがあります。最近は、授乳前後での体重の変化をみて母乳の分泌量を測る産院も多いはず。敏感な産後ママにとっては、その数値が母乳育児での成績表のように感じ、一喜一憂してしまいます。

おしっこ、うんちの量を確認しよう

人には個性があるように、体重の増え方にも個性があります。標準ど真ん中が優秀な訳ではありません。赤ちゃんが元気で、おしっこ・うんちがちゃんと出ていることが一番大事なのです。体重ばかり気にすることで、ママがストレスを溜めないようにしましょう。

ストレスフリーな母乳育児を!

人生の中で母乳をあげられるのは極わずか。赤ちゃんとママだけの大切なひとときです。このわずかな時期を大切に過ごすために、赤ちゃんの体重や母乳量に過敏になりすぎず、ストレスを溜めない生活を心がけましょう。

ママが元気で笑っていられることが一番大事

私が出産した産院では、好きなものを好きなだけ食べて良いし、薬も本当に駄目なもの以外は服用して良いと言われました。赤ちゃんのために、無理をして制限することはありません。十分な水分と美味しいごはんを食べ、たまには贅沢なスイーツも食べて、ママが笑顔で赤ちゃんと向き合うことが一番の栄養なのです。

母乳育児が軌道に乗るまで、次男坊は2ヶ月、三男坊は1ヶ月かかりました。母乳が出にくいママにとっては、とっても長い道のりです。しかし、出ないおっぱいなどありません。これから出産されるプレママ、母乳育児真っ最中のママたちが、笑って母乳育児に向き合えるよう祈っております。


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