生後0ヵ月~12ヵ月 育児の悩み・疑問

赤ちゃんが寝返りから戻れない!その注意点と対処法

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こんにちは!9か月の息子の子育て真っ最中のママライターです。

赤ちゃんの成長の証の1つに、寝返りがあります。

大体生後5~6か月頃に始める赤ちゃんが多いようですが、個人差があるので早いとなんと2・3か月頃に始める子もいるそうです(ちなみに息子は4か月半の時でした)

逆にのんびりペースでなかなか寝返りをしてくれない、という子も勿論いますよね。

大人になれば当たり前にできる寝返り。

仰向けに寝た状態からうつ伏せになることを言いますが、赤ちゃんが寝返りをしてうつ伏せになったあと、最初のうちはそこから動けなくなってしまって泣き出すことがほとんどだと思います。

赤ちゃんにとっては寝返りだけでも大仕事。

そしてうつ伏せから仰向けに戻る、いわゆる≪寝返り返り≫の習得は、寝返りよりも実は大変なんです。



≪寝返り≫と≪寝返り返り≫

寝返りをしそうな赤ちゃんは、自分の転がりやすい向きに横になったり、足を交差させる仕草が見られます。

そこでママ・パパがちょっと足をサポートしてあげたり、腰や肩を押してあげると勢いで寝返りをすることができます。

そうしてコツを覚えると1人でできるようになっていきますね。

仰向けの状態のときは、頭や背中の丸み(赤ちゃんの背骨は1歳前後まで丸まっているため)が床に接しているので、ころんと横向きや寝返りが比較的たやすくできます。

しかしそれがうつ伏せの状態のとき、床に接しているのは主にお腹。身体の重さが加わり丸みがなくなってしまうので、今度は赤ちゃん自身の腕・腰・脚の力がないと戻ることができないのです。

寝返りから戻れない!こんなところに注意を!!

窒息の危険は?

うつ伏せになって最も心配なのが、窒息の危険性です。

赤ちゃんが寝返りをした場所が柔らかいベッドや布団の上ではありませんか?

柔らかすぎると、寝返りをしたときに口が塞がってしまうことがあります。

月齢が進み首の筋肉が発達していれば自力で頭を持ち上げることができます。

けれど、まだ寝返りしたての赤ちゃんでは、呼吸が苦しくなると、もうどうすることもできなくなってしまいます。

また、周りにクッションやぬいぐるみがある場合も同じように注意が必要です。

少しの時間であればあまり神経質にならなくとも大丈夫ですが、特に寝返りを覚えたての頃は目を離さずにいてあげましょう。



誤飲の危険は?

赤ちゃんにとって、口は物を確かめる大事なパーツ。9か月の今でも息子は何でも口に運んでしまいます。

うつ伏せになった先に、赤ちゃんの口に入ってほしくないものがあったら、危ないですよね。

タバコ・薬・ボタン・電池・紙くず・ビニール…あげたらキリがないです。

有名な話かも知れませんが、トイレットペーパーの芯を通るものは赤ちゃんが飲み込める大きさだと言われています(大体直径32ミリ)

そういったものが床に置かれていないか、チェックが必要です。

ベッドの場合…落下の危険は?

ベビーベッドには必ず柵がついていますね。これは転落防止のために大きく役立ってくれます。

大人のベッドで一緒に寝ている場合も、落ちてしまわないようにベッドガードを取り付けるなどの工夫をしてください。

できることなら、うつ伏せの練習は床でさせてあげられるといいかと思います。

寝返り返りを習得するまでの対処法

1番は赤ちゃんから目を離さないでいてあげること

とは言っても難しいですよね。やらなきゃならないことはあるし、トイレにだって行けなくなっちゃいます。

なので、寝返りしてほしくないときには、寝返りができないように対策してしまうのも1つの手です。

寝返り防止クッションもありますし、バスタオルを丸めて赤ちゃんの両脇に置くだけでも十分です。

昼間であれば、バウンサーなどに少しの間寝かせてあげるのもいいでしょう。

息子は夜寝るときに寝返りをしてうつ伏せになる、もしくな泣いて起きてしまうということが続いたので、両脇に私の枕を置いたりもしていました。

寝返り返りの練習

「練習なんてしなくても気づいたらできてた」という方も多いようですが(息子もそうでした)、練習方法を調べてみました。

赤ちゃんがうつ伏せになったら、腰のあたりに手を当てて、身体を左右にゆらゆら揺らします。

そして、腰と肩を支えながらゆっくりと仰向けに戻します。

うつ伏せの時の顔の向きと反対方向へ寝返り返りさせてあげるのが自然でやりやすいです(顔が右側を向いているなら、左肩を下にして仰向けにさせる)

慣れてきたら、顔の向いているほうの身体の下が斜めになるようにクッションなどいれてあげると、スムーズにできるようになります。

赤ちゃんは寝返りができるようになると、今までとは違った視野を持つようになります。

興味や好奇心の幅も広がっていきますから、寝返りそのものは喜ばしい成長の1つだと思います。

ママ・パパが赤ちゃんの様子をしっかりと見て、安全に過ごすことができるようにサポートしてあげてくださいね。


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