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3歳までの教育で人生が決まる!?3歳までの子育てで大切なこと4つ

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「3歳までの教育で人生が決まる。」なんてよく言われますよね。

3歳までの教育は何が大事なんでしょうか?3歳までの教育は将来にどんな影響を与えるのでしょうか?

3歳までの子育てで大切なことを4つご紹介します。



3歳までの教育が重要視される2つの理由

早期教育を始めるなら3歳まで、親元で3歳までは育てるべき、三つ子の魂百まで・・・3歳って色んなところで区切りとされる年齢なんです。

でもそれにはそれなりの理由と言うものがあるんです。

3歳までが重要な理由1、三歳までは脳が急激に発達するから

言語の分野や記憶の分野の成長が著しいです。良い刺激があればあるほど、子供は色んなことに興味を持ち、どんどん脳を活性化させていきます。

この能力の伸び率が三歳まで急激なので、3歳までが大事と言われています。

3歳までが重要な理由2、感情・情緒面の基礎が三歳までに形成されるから

三つ子の魂百まで、ということわざの意味は「三歳くらいの小さなころの性格は、歳をとっても変わらない」という意味です。

これは日本だけではなく、海外でも類似の「The child is father of the man(子どもは大人の父である)」という言葉があり、尚且つ精神の分野でも三歳までに性格の基礎が出来上がると言われています。

どうして三歳までに性格の基礎が出来るのか?
単純に説明すれば、自分の「好き、嫌い」「快感、不快感」の判断が出てくるからだそうです。

例えば、親に絵本を読んでもらう時に楽しい環境であれば、「絵本⇒楽しい⇒好き」と認識し、本好きな子に成長したり、食事の時間に笑いの絶えない家庭で育てば、「食事⇒皆笑顔⇒心地よい時間」と認識し、食事の時間が好きな子に育つんだそうです。

この判断が性格の基礎部分に深く影響するため、三歳までの教育は大事と言われています。

【関連記事】
3歳までに個性の80%が完成!三つ子の魂百まで」は本当だった!その根拠と3歳までにやっておきたい教育

3歳までの子育てで大切なこと4つ

3歳までの時間が重要視されている理由はわかったけど、じゃあどうやって3歳までの時間を過ごしたらいいの?という疑問に答えます。

3歳までの子育てで大切なことを4つご紹介します。

3歳までの子育てで大切な事1、子供の五感を一緒に伸ばしてあげる

五感というのは、「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」の5つです。

視覚ならテレビ、聴覚なら音楽、触覚ならおもちゃ、味覚ならご飯、嗅覚なら食べ物や花等、子供一人でも体験できることですが、これを親や保育園の先生等が一緒に体験してあげることが3歳までの育児で大切なことだそうです。

大人が「これ美味しいね」と笑顔で食べると、子供もつられて「美味しい味」と覚えたり、「このお話楽しいね」と大人が言えば子供も「このお話は楽しい」と一緒になって覚えることが多いです。一緒に体験することで周りの愛情を確認する作業にもなります。

3歳までの子育てで大切な事2、子供の行動を制限しない

行動を制限しない=放置する、ということではありません。あれはダメ、これもダメ!と言われる窮屈な状態ばかりでなく、子供が自由に動けて、自由に考えらえる時間と場所を提供しましょう、ということです。

具体的には、公園に行って子供の好きなようにさせ親はしっかり見守ったり、児童館に行って親の方から「あれしよう、これしよう」と決めるのではなく「何をしたい〜?」と子供に行動の選択肢を与えるということです。

つみきやブロックで遊んでいる時も親が横から「こうしたらいい、ああしたらいい」とすぐに口を出さず子供が自分で考えるまで笑顔で待ちましょう。これは子供の自主性や積極性、好奇心を育てたり、自分で考えて自分でやってみるという子供の可能性を引き出します。

3歳までの子育てで大切な事3、体温と声をしっかり伝える

3歳までは子供にタッチすること、たくさん語り掛けることが重要だと言われています。

親とのふれあいは五感を伸ばすことにもつながり、体温から愛情を感じ取ることもできます。そして語り掛けることは子供の脳を刺激し、将来的に語彙力の高い子に成長する可能性が高くなります。これは、絵本を読んだり、手遊びやふれあい遊び歌が有効だと言われています。ベビーマッサージもおすすめです。

3歳までの子育てで大切な事4、愛情をしっかり伝える

1歳の赤ちゃんでも、ママやパパに「好き」「愛しているよ」と言われるのを「心地良いこと」「快いこと」と認識しているそうです。

親に愛されることは、子供にとって世界に肯定されることとほぼ同意義なんです。

小さいころから、親に愛されているとしっかり認識して育つと自己肯定感が育ち、自分に自信を持てる子に成長します。自分には自分を守ってくれる人がいる、と無意識に感じられることで情緒面も安定して育んです。

ちょっとのことでいいんです。朝起きたら、おはようの他に「今日も可愛いね〜」と言ってみたり、子供が近寄って来たら抱っこしてあげたり、絵本やDVDを見るときに抱っこしてみたり、新しい服を着せた時に「似合う!可愛い!」と褒めてあげたり・・・たくさん口と態度に出すことで子どもは十分な愛情を得ていると感じ、満ち足りた気持ちで成長してくれますよ。

自己肯定感について子育てを終えたママは”親からの承認”が大切だと感じているようです。

【関連記事】
子育てを終えて思う!子供の自己肯定は親からの承認なんです


3歳までが重要なら、保育園に入れてはいけないの?

ひと昔前、3歳児神話というものがありました。3歳までは毎日親が世話をし、親の愛情をしっかり注がないと将来非行に走る云々言われていたお話です。

しかし、3歳までの育児の重要性と保育園に通うのはまた別です。

子供と離れている方がうまくいく育児もある

今、親と同居して、多人数で子どもを育てるという環境では無くなってきました。

どうしてもママと子の、1対1の密室育児になる傾向が強いんです。そうなるとママの感じるストレスや疲れがとても多くなります。

24時間子供と一緒にいるよりも、若干離れている時間がある方が子供への愛情が濃い時間を過ごしてあげることが出来るというママもたくさんいるんです。

一緒に居ることで育児ノイローゼになるよりもよっぽど良いと思いませんか?

3歳児神話も崩壊している

実は最近出産したママ達の中で、3歳児神話を知っている方は約3割ほどしかいません。

社会的にも世論的にももう3歳児神話は薄れてきているんです。3歳までの教育が大事だから、親が育てなきゃいけない、そう考える時代は終わりを迎え、 >保育園と親と連携して子育てをする時代が来ているんですね。


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