美容・健康

歯ぎしりには種類があった!治すために原因を知ろう!

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こんにちは。ただいま0歳の娘を育児中の新米ママライターです。

慢性的な頭痛や肩こりに悩まされていたり、冷たいものが歯にしみる知覚過敏が気になっている、という方。

それはもしかしたら、歯ぎしりが原因かもしれません。

原因は?治し方は?放っておくとどうなる?など、実は奥が深い歯ぎしりについて考えていきたいと思います。



歯ぎしりの種類は3つ

歯ぎしりには種類があるということ、ご存知でしたか?歯を「ぎりぎり」させるものだけではないんです。

歯ぎしりには、3つの種類があります。

 

グランディング

一般的にイメージされる歯ぎしりで、頻度の最も多いもの。

上下の歯を左右こすり合わせてぎりぎり音を鳴らすタイプ。

クレンチング

食いしばりやかみしめ、とも言われるタイプの歯ぎしり。
上下の歯を力を入れてぎゅっと強く噛みこむタイプ。

音はほとんど立てないので、周囲の人には気付かれにくい。

タッピング

上下の歯をぶつけ合うタイプの歯ぎしりで、比較的発生率は低い。

「カチカチ」「カンカン」という音を立てて上下の歯をかみ合わせるタイプ。

1つだけじゃないことも

この3つのうち、ひとつだけでなく2つ、3つ重なって起こる場合もあります。

また、「歯ぎしり」というと睡眠中にするイメージが強いですが、実は起きている時にも歯ぎしりが現れることもあります。

いずれにしても自覚なくやっているのは同じですね。

なんだか思ったより複雑な歯ぎしり、放っておくとどうなってしまうのでしょうか。

歯ぎしりによってこんな症状が!?

歯ぎしりによって起こる症状イロイロあります。。。

①歯が削れる

上下の歯をきりきりとすり合わせるので、歯のかみ合わせの部分が削れて短くなっていくのはもちろん、強い力が加わることにより歯の根元も削れていく。神経が歯の表面から近くなったり、出てしまったりするので、知覚過敏を起こす。

②顎の骨が溶ける

歯に強い力が加わることで揺さぶられると、歯茎が退行し歯を支えている骨が溶けて歯周病になる。

③歯が割れる

強く圧迫されて歯の表面が欠けたり、根元まで割れたりする。

④歯や顎に痛みが出る

知覚過敏や歯周病による痛み以外にも、強く圧迫されるので歯や顎に違和感を感じたり痛みが出たりする。

⑤肩や首の凝り、偏頭痛

強く噛むための筋肉は、肩や首、頭までつながっているので、その筋肉が緊張することによって肩や首が凝ったり、偏頭痛の原因になったりする。

ぞっとするような症状ですね…。



歯ぎしりの原因と治療法はさまざま

歯ぎしりの治療は、歯医者さんに相談することが第一歩です。
マウスピースによる歯ぎしり予防が一般的で、その他は歯や歯茎の状態を確認してもらい、それに応じてかみ合わせの調整や矯正を行っていくそうです。

これ!というはっきりした治療法がないようにも思えます。と言うのも、歯ぎしりの原因はまだ解明されていないからなのです。その多くはストレスが原因だろうとされています。

ストレスで無意識に歯ぎしり、、

日々の生活の中で溜まっていくストレスを、趣味や運動などでうまく発散できれば良いですが、なかなか発散できない場合、体が無意識にストレスを発散させようとして歯ぎしりを起こすのだそうです。

しかし、ストレスを発散させているどころか、歯を悪くしたり肩こりを起こしたりといったストレスを増やしている気がしますが…。

意識的に上下の歯を離すのも効果的

ストレスの原因に心当たりがあるならそれを取り除くようにしたり、できるだけストレスを溜めないように生活することが必要ですね。

また、無意識でやっていることではありますが、「歯をかみ合わせない」と意識的に上下の歯を離しておくことによって、それを習慣化させたり、口周りや顎の筋肉をマッサージして、リラックスさせるのも良いようです。

かみ合わせが原因の場合も

もうひとつ、歯ぎしりの大きな原因とされているのがかみ合わせです。何らかの理由でかみ合わせが悪くなり、顎の筋肉がアンバランスになって、歯ぎしりを引き起こすと言われています。
これは、歯医者さんに治してもらうしかありませんね。

顎関節症を引き起こす可能性も

顎関節症は、歯ぎしりと深く関係していて、歯ぎしりが顎関節症を引き起こしたり、悪化させたりしますし、その逆もあるようです。

アルコールやニコチンが原因という説もある

アルコールやニコチンが、歯ぎしりを起こしやすくするという説もあります。気になる方は、飲酒・喫煙は控えめにすると良いかもしれません。

逆流性食道炎が原因という事例もある

逆流性食道炎の治療をしたら、歯ぎしりも治ってしまったという事例が多数あるそうです。口の中に逆流してきた胃酸に対抗するため、唾液を分泌させようとして、歯ぎしりを起こすというのです。

逆流性食道炎の可能性がある方は、専門機関を受診し早めに治療しましょう。

あなたは大丈夫!?歯ぎしりチェック

自分は大丈夫かしら!?と心配になりますよね。

次の6つのうち、ひとつでも思い当たることがあれば、あなたも歯ぎしりをしているかもしれません。

  • ◇歯にひびがあったり、歯が欠けたことがある。
  • ◇口を普通に閉じた状態で、口の中で上下の歯がくっついている。
  • ◇集中している時に無意識にかみしめていることがある。
  • ◇歯と歯ぐきの境い目が削れている。
  • ◇気が付くと口の周囲がこわばっていたり、顎が疲れている。
  • ◇肩こりや、頭痛が多い。

私のエピソード-歯ぎしり編-

かく言う筆者も、クレンチング癖の持ち主。

朝起きると歯や歯茎、あごのあたりにだるさや疲れを感じるので、寝ている間かみしめているでしょうし、

日中も集中している時やぼーっとしている時に、無意識のうちにかみしめてしまっています。

しかし長年に渡って抱えている首や肩の凝りと、かみしめ癖とをつなげて考えたことはありませんでした!

歯ぎしりの可能性がある方は、これを機に歯医者さんで相談してみてはいかがでしょうか。

もちろん筆者は、近い内に歯医者さんに行って参ります!


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