妊活・べビ待ち

子供出来ない…不妊治療どんな事するの?と不安な方へ

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こんにちは!結婚して4年目、ベイビー待ちの不妊治療を半年前に始めたプレママです。

結婚して妊娠を希望し、通常の夫婦生活をしているにもかかわらず2年間子供ができない状態のことを不妊症といいます。

不妊症は夫婦どちらかひとりの問題とはいえません。

不妊治療と聞くと、なんだか怖い・不安・恥ずかしいといった気持ちになりますよね。

私自身、なかなか子供ができず毎月落胆することが続き、自分が不妊症ではないかと疑ってから1年、不安と恥ずかしさで悶々とする中、重い腰をあげて、不妊治療に力を入れているレディースクリニックに通い始めました。

私の体験をもとに、子供ができなく不妊治療を受けようかなと考えているママさん、プレママさんの不安が少しでも緩和できたら嬉しいです。



病院に行く前は基礎体温を付けておくとスムーズです

基礎体温表は、女性のからだのリズムやホルモンの状態を知るための重要なデータです。

不妊治療に取り組む際、検査のタイミング、排卵しているか、妊娠しやすい時期や不妊しない原因の参考になります。

基礎体温は毎朝起きてすぐに測るものです。

通院時には毎回必ず記録した基礎体温表を持っていくことになりますので、まず今から基礎体温表をつけましょう。

基礎体温計の選び方ポイント

基礎体温計は、数十秒で測れるものが多いですが、5分ほど測れる機能がついているものをお選びください。より正確に記録できます。

不妊治療はまず検査で原因を確認します

病院やクリニックによって検査の内容や進め方が変わってきます。

女性の場合は、月経周期に合わせて検査・診察が行われます。

私が通ったクリニックでは、初診に旦那さんが一緒でなくても大丈夫でした。

予約制の病院やクリニックが多いので、まず電話で確認してください。

診察の流れ

➀まずは問診をする

初めに個室に呼ばれ、問診表を基に結婚何年目・月経のこと・妊娠歴・不妊期間・夫婦生活の回数について聞かれます。

また、旦那さんが不妊治療に対して協力的であるか聞かれるかもしれません。

➁一般検査が行われる

ほとんどの場合は基礎検査でおおよその不妊原因が推定できます。

膣・子宮内を検査する際は足を開いて少し恥ずかしいですが、どの検査もつらい痛みなどはありません。

初診で行われる検査

➀クラミジア検査

血液検査で有り無しを調べます。性感染症の1つで、感染していると腹腔内癒着の原因となり不妊症の原因になります。

➁抗精子抗体

血液検査で調べます。精子に対する抗体の有り無しを調べます。

月経中の3つの検査

➀FSH(卵胞の発育を促すホルモン)

➁LH(排卵を促すホルモン)

➂PRL(乳汁分泌促進ホルモン)

検査採血して調べます。上記ホルモンは月経中に基礎値を示します。

月経終了後から排卵までに行われる検査

➀子宮鏡検査

子宮内に細い管の鏡を挿入して子宮腔内にトラブルがないか確認する検査です。

➁子宮卵管造影検査

子宮頚管から子宮内に造影剤を注入して子宮腔の形・卵管が通っているか・卵管周りの癒着など調べるレントゲン検査です。

排卵頃に行われる検査

➀超音波検査(卵胞のチェック)

細い棒状の器具で膣内に挿入し、超音波を利用して卵胞の発育程度・排卵日の推定・子宮の位置。形態・子宮内膜の状態などを診る検査です。

➁卵胞ホルモン(エストロゲン)の採血

採血して調べます。卵巣の働きがわかります。

排卵日頃に行われる検査

➀フーナー検査

夫婦生活をし、翌日あるいは当日に病院で頚管粘液を採取し、顕微鏡で精子がどれだけ進入できているか調べる検査です。

黄体期に行われる検査

黄体ホルモン(プロゲステロン)の採血

採血して調べます。黄体機能を測定する検査です。

旦那さんが受けた検査

精液検査

男性の場合は、精液検査から始めます。

精液検査では、精液の量、精子の外観・濃度・運動率・形態、また菌がいないか確認します。

私が通っているクリニックでは、2時間前に容器に採取し、その容器を病院に提出し検査をしてもらいます。

※上記検査は私が受けた検査です。病院によって異なる場合があります。



赤ちゃんを授かるために、主に4つのステップがあります

 

①検査開始時からタイミング療法

病院にかかって最初に行うことが、タイミング療法です。

先ほど紹介した検査をしながら、月経周期を参考に排卵の時期を予測して夫婦生活を持ちます。

検査により排卵が規則的に行われていない、排卵しない場合は、排卵誘発剤を使用することがあります。

私の場合、排卵していなかったので、生理5日目から排卵誘発剤の内服薬を飲み促しています。

内服薬で効果がなければ注射薬を併用していくながれが一般的です。

②人工授精

タイミング療法で自然妊娠ができない場合、卵子と精子が出会う確率を上げる療法です。

精子の運動量や数が少ない、勃起不全などの場合や、女性の子宮頚管が通りにくい場合に選択します。

人工授精はタイミング療法と同じで、排卵の時期を予測して行います。

療法当日、男性から精子を採取し活性の高い精子を凝縮した後、チューブのような器具で子宮内奥に注入し、精子が卵管を通るサポートをします。

治療は早くおわり、痛みもなく、治療後も普段通りに生活ができます。

③体外受精・胚移植

女性の年齢が高く治療を急いでいるときや、子宮内にトラブルがあるときに行います。

男性からは精子、女性からは卵子を取り出し、外で受精させてから卵子を子宮内に戻す治療です。

④顕微授精・胚移植

精子の運動量・数が極端に少ない場合に行います。

体外受精と同様で、外で受精させてから子宮内に戻します。

体外受精と異なることは、人工的に精子を卵子の中へ注入し受精させる点です。

不妊治療の最終ステップとなります。

不妊治療の費用

 検査や治療は多くが保険適用外です。また病院によっても値段が変わってきます。

一度かかる病院に確認して下さい。

 私がかかった本人負担費用は以下です。ご参考下さい。

  • ・エコー検査1回 約1,800円
  • ・人工授精1回 約17,000円

 またお住まいの自治体によって、不妊治療の助成金がでます。ご確認下さい。

病院によって進め方が違う

不妊治療の検査や治療は時間と手間がかかるので、生活的に心に負担なく通える病院がいいです。

病院によってはインターネットで詳しく紹介していますし、どんな検査をしているのかどこまで治療をしてくれるのか直接電話で確認する方が安心できます。

また、地域によって近くの保健所で不妊や不妊治療について相談を受け付けていますので、利用するのも不安がぬぐえると思います。

不妊症かなと思ったら早めが一番

不妊のことを身内・友人に相談することや、病院に行くことはとても勇気がいることですが、不妊はめずらしいことではないです。

私自身、病院へ行くのに一年かかりましたから気持ちはよくわかります。

今も不妊治療中で、検査によって夫婦お互いに子供ができない原因があったことがわかりました。

病院に行かなかったら気づかなかったことなので、年齢的なこともありますし、今では結婚した当初に病院で検査しておけばよかったなと思うほどです。

自然に妊娠することは奇蹟の連続です。

プレママの皆さん、はじめの一歩を踏み出しましょう!

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