妊娠中期 妊娠初期 妊娠後期

双子妊娠中に多いトラブル8つ(双子のママ発信)

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

双子妊娠は一つのお腹で赤ちゃん2人を育てるため非常に負担が大きいです。

「双子妊娠に安定期はない」ということを妊娠された方は先生から言われることが多いと思います。

無事に生まれてくるまで気が抜けない日々が続き、不安になるかと思います。

今回は双子妊娠中に起こりうるトラブルを紹介します。ぜひ参考にして少しでも穏やかに妊娠生活を送ってください。



妊娠初期に起こりやすいトラブル

ここでは妊娠していると分かったあたりからのトラブルを紹介します。

1.切迫流産の確率が上がる

切迫早産は流産したわけではなく、出血などをして流産しそうな状態の事を指します。

私も妊娠が分かり、双子だと言われて8週か9週のころ、心拍は確認されたのですが血の塊が急に出てきて入院になりました。

切迫流産は安静にしておく以外に対処法がないようで、10日間ずっと寝たきりの生活をしました。

出血が落ち着き、退院できましたが、絶対に無理をしないようにと釘を刺されました。

2.つわりが重症化しやすい

双子を妊娠するとつわりが重くなりやすいと言われています。しかし個人差があるので一概には言えないようです。

メカニズムもはっきりと分かっていませんが、体が胎児を異物だと思い拒否反応を起こしているといわれています。

双子妊娠は単胎に比べてその拒否反応が出やすく、ホルモンの分泌量も多くなるので、つわりが酷くなったときは無理をせず、自分が食べられるものを食べられるだけ食べて、水分補給をしっかりすることが大切です。

あまりに酷くなると病院で点滴を受けることもできるので、辛いときはすぐに病院に相談してください。

【関連記事】
つわり中でも食べれた!人気の食べ物ベスト10

妊婦でも大丈夫!つわりを軽減させる薬・漢方薬まとめ

3.バニシングツイン

こちらは、私も双子妊娠と分かったときにいろいろ調べていて一番初めに気になったワードです。

妊娠初期の段階で突然一人が亡くなってしまうことを言います。片方の赤ちゃんの心音が聞こえなくなり、そのまま胎嚢が母体に吸収されていきます。

特にもう片方の赤ちゃんやママに影響はありませんが、始めの診察で妊娠が分かって、2つ胎嚢が確認されていたのにいつの間にか1つになっているということが双子妊娠の約1割あるそうです。

かなりショックなことですが、もう一人は元気に育とうと頑張っています。バニシングツインは原因がわかっておらず、特にママの生活がどうとかそういうことで起こるものではないようです。

その為もし万が一起こってしまっても誰も責めることはできません。



妊娠中期から後期にかけて起こりやすいトラブル

単胎では安定期に入ってくる頃ですが双子妊娠は油断は禁物です。赤ちゃんたちもだんだん大きくなりママへの負担も多くなります。

私ははじめての妊娠が双子だったのでどのくらいでお腹が目立ってくるのか?とかわかりませんでしたが、周りからは急にお腹が大きくなったといわれました。

4.切迫早産

恐らく一番気をつけなければならないのがこの切迫早産だと思います。

私は28週で切迫早産と診断され、33週に出産しました。早産です。早産にならないためにも切迫早産を予防する必要があります。

まずは立ちっぱなしや無理な姿勢、重いものを持つことは控えてください。大丈夫だと思っていても急に張りが出たりします。

張ったら無理はせずに横になってください。そしてストレスもよくありません。安静にしているとどうしても悶々としてしまいますが、うまく自分なりの解消法を見つけておくといいかもしれません。

そして何かおかしいと感じたらすぐに病院に相談してください。

5.妊娠高血圧症候群

単胎妊娠でも発症する人はいますが、双子妊娠は健康体であっても6倍もの割合で発症しやすくなっています

高血圧で尿に蛋白が出ていると妊娠高血圧症候群と診断されます。

これにかかってしまうと赤ちゃんが生まれる前に胎盤が剥がれてしまう、常位胎盤早期剥離などのトラブルを引き起こしやすくなります。

他にも血流が悪くなるので赤ちゃんに十分な栄養が行かなくなったりします。そうならないためにも体重を増やしすぎないことが大切です。

2人いるから2人分食べないとと言われるかもしれませんが、私の行っていた病院では双子でも体重は10キロくらいまでにしてくださいといわれました。

塩分の取りすぎなども注意が必要です。

【関連記事】
妊娠中最もこわい常位胎盤早期剥離とは?原因9つと自覚症状9つ!発症したら即救急車を!

6.貧血

双子だと赤ちゃんに流れる血液量も2倍になります。血液量は増えますが、血液の8割が水分でなので血液中の水分が増えて血が薄まってしまいます。

双子妊娠はどうしても貧血になりやすいです。努めて鉄分を摂るように、バランスの取れた食生活を送りましょう。

7.むくみ

通常よりも早いスピードでお腹が大きくなるので足の付け根などの静脈を圧迫してしまい、ふくらはぎからつま先にかけてのむくみが酷くなります。

私も切迫早産で入院中にむくみは注意するように言われていて着圧ソックスを履く様に言われました。週に2回ほど看護師さんが足のマッサージもしてくれました。

8.妊娠線

本当に双子妊娠はお腹が急に出てきます。早いうちから妊娠線のケアはしておいたほうがいいです。私は入院中に張りが収まらなかったりして疲れていてケアを怠っていました。

すると、早産になる2日前くらいに看護師さんが心拍を聞いていているときに前日までなかったのに妊娠線ができてる!と言われてしまいました。すごくショックでした…。

出産後、お腹を見ると見事に下腹部の辺りにたくさんの線が…お腹が出ているときだとちょうど自分では見えない位置です。

もうできてしまったものは仕方ないので諦めましたが、今まさに妊娠中のママは絶対ケアをおすすめします。

【関連記事】
妊娠線予防にオススメ!芸能人や海外セレブ愛用のクリーム&オイル

最後に

いかがでしたか?数あるトラブルの中でも特に気をつけたいものを8つ挙げてみました。

自分では防ぎようのないものもありましたが、自分で気をつけることで予防できるものもありました。双子妊娠は安定期はないということを頭に入れて、妊娠生活を楽しんでほしいと思います。

リスクは高いですが双子を授かるなんてなかなかできることではないです。双子ちゃんたちはママが自分たちを同時に育ててくれると思ってお腹にやってきてくれています。

自信を持って出産に備えてくださいね!

【関連記事】
【双子妊娠中なら絶対読んで】双子の早産確率は単胎妊娠の9割!予防法はあるのか?-双子ママによる発信-

双子妊娠は「妊娠線」は必ずできてしまう?効果的な予防策は?

奇跡?双子を妊娠する確率は0.3~1%!双子になりやすい人の特徴と妊娠確率を上げる方法


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします