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学校のPTA役員になってしまった!役員ライフを乗り切るコツ5つ!

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春の恒例、役員選出。みなさんの学校ではいかがだったでしょうか?PTA役員のくじを見事引いてしまった方。これから決めるので、なったらどういう風になるのかと不安な方。

役員ライフを乗り切るには、いくつかのコツがあります。そこをおさえて、前向きにこの1年を過ごしましょう!



乗り切るコツ①淡々とやる!

役員にどんな気持ちで臨む?

役員をやる上で、どんな気持ちで臨むのか。最初にそれを考えておくと、これから起こることに揺らがないで済みます。

極端な例ですが、例えば逃げ腰で臨むとどうなるか。決められた会議に出ない。召集がかかっても無視。

非常識ですが、そうしていれば、連絡する人も諦めて連絡すら来なくなり、そのまま1年が過ぎて任期が切れる、ということもあります。

でも、そんな風に人生逃げ腰な姿を、子供に見せていいでしょうか?

「勉強しなさい」と子供にガミガミ言っている親自身が、嫌なことから逃げていては、お手本にはなれません。では反対に、積極的に臨む場合。

会議にはすべて出席して、率先して発言し、できる仕事は家にも持ち帰り、役員同士親しくなるようにランチ会などを開いて、役員生活を満喫。

...という風にできればいいですが、それぞれの性格も事情も仕事もあることですから、なかなかそうはいかないこともありますよね。

淡々とやることが逆にいい結果に

そこで第三の選択。「淡々とやる」です。気負いすぎる必要はありません。与えられたこと、やらなければならないことを、淡々とやる。

最初はそれでいいのです。飛ばし過ぎると、周りとの温度差が出る場合があります。

「淡々と」というのは、逃げ腰でも、気負い過ぎでもなく、フラットな状態のことを言います。

必要以上にネガティブにとらえたり、逆に期待しすぎたりせず、まずは「淡々と」役員という役割を遂行する。そうしているうちに仲間ができて楽しくなってきて、積極的に動きたくなったら、やってみましょう。

乗り切るコツ②頑張り過ぎない!

淡々と、と通じるものがありますが、頑張り過ぎないことが、結果的に息切れせず1年間を過ごすことにつながります。

役員の仕事というのは、子供たちのため、学校のためのものです。

あまりにも役員に力をいれすぎて、我が子を放ったらかしだったり、夕食のおかずが減ったり、家の中がグチャグチャのまま、というのでは本末転倒です。

そして、あなたがもし委員長や代表という立場だったら、上が頑張りすぎると下も頑張らないといけない風潮ができ、疲れてしまう結果にもなります。

役員の仕事で最初に張り切って色々やりたくなることもありますが、なるべくお互いに作業負担がかからないように進めるというのも大切なことです。

基本的に前年と同じで

役員の仕事には、前任者からの引き継ぎ事項が必ずあるはずです。まずは、それ通りに進めてみましょう。

今までどのようにしていたのか、引き継ぎ資料をしっかりと読み、可能であればその役員の経験者の話を聞きます。

最初から「こう改革したい」「今までここがおかしいと思っていた」というのを出し過ぎると、周りもそれに対応する手間と負荷がかかります。

1年の任期であれば、半年ほど経てば周りの状況もわかり、みんなも作業をした上での実感が出てきて、話がしやすくなります。何か変えるならば、それからでも遅くありません。



乗り切るコツ③できることをやる!

できることを率先してやる

子供のお母さんといっても、その年齢、経歴は様々なので、色々な人が集まります。その中で、得意・不得意なことがそれぞれあります。

役員の仕事は、人前でしゃべって仕切る仕事、何かを集めて集計する仕事、掃除したり環境を整える仕事、子供たちの相手をする仕事、パソコンで文書をまとめたりする仕事など、多岐に渡ります。

「これならできる」と思うことを率先してやるようにしましょう。

特にパソコン関係はできないママ達が多いので、できるととても重宝がられます。

できないことをきちんと伝える

そして、できないことをちゃんと伝えることも大切なことです。

仕事の都合や、下の子がいる事情、介護のスケジュールなど。無理をしていると、周りもこのペースで仕事を頼んで大丈夫と思ってしまいます。

いつ頃の時期が忙しい、夜出るのは難しいなど、具体的な事情を明確に話して、できない点を伝えるようにしましょう。

伝え方のコツとして、「××はできませんが、◯◯はできます」と、必ず前向きな言葉で終わるようにするのがポイントです。

乗り切るコツ④役員経験者を見つける!

経験者に話を聞く

何人かお子さんがいらっしゃるママさんは、役員をやるのが二度目・三度目ということもあります。

以前役員を経験していた人がいれば、どんな流れでこれからの仕事が進むのか、どう動いていったらいいのかがだいたいわかります。そういうお母さんと積極的に親しくなって、話をたくさん聞きましょう。

もしも今の役員の中に経験者がいなければ、友達や知り合いの中で役員経験者から話を聞くのもいいですね。

頼り切りは禁物

ただし、経験者の人に頼りきってはいけません。あくまで色々なことを教えてもらうだけにとどめ、得た知識をもって、自分で動くことが大切です。

そして、この1年の役員を経験した後で、周りに初めて役員になった人が不安になっている人がいたら、今度はあなたが声をかけてあげましょう。

乗り切るコツ⑤感謝の心を持つ

「ありがとう」の言葉を忘れない

当然ながら、役員の仕事というのはボランティアです。自分が動くことも無償ですが、他の人が動いてくれるのも無償です。

そんな中、一言「ありがとう」の気持ちを伝えると、お互いに気持よく仕事を進めることができます。

お金を稼ぐ仕事と違って、はっきりとした対価がない分、意識して「ありがとう」を伝えることで、いい関係を築き、スムーズに仕事を進めることができます。

いいことにも悪いことにも感謝

役員をしていると、いいことばかりではありません。頑張ったのに報われなかったり、人間関係で嫌な思いをすることもあります。

でも、そういうことのすべてが、家庭や仕事では経験できない貴重な機会なのです。

何かあった時、ただ落ち込むだけでなく、「こんなことに気づくチャンスがあってラッキー!」ととらえて、それを成長のタネにしましょう。

大丈夫です。役員は一生続きません。1年経てば終わって、笑い話になりますよ。

みんな同じようにドキドキしている!

今、不安に思っている方。あなた一人ではありません。みんな同じようにドキドキしているんです!

何度も役員になった経験がある人でも、一緒に動くメンバーが違えばやり方も変わります。

今年はどんな風になるんだろう。みんなそんな思いを抱えながら集まっている、と思えば少しは気が楽になります。PTA役員の仕事は、最終的には子供のためになることです。

子供のために動いたことで、結果、自分自身が人間的に成長できることもあります。

前向きな気持ちで取り組んでいれば、来年の3月、任期を終えた時にはきっと、「色々あったけど、役員をやってよかった」と振り返られる日が来ます。

その日を楽しみに、これからの役員ライフを楽しんでいって下さいね。


この記事を書いたママ

りぃ

中2娘と6年息子の母です。成長した子供と友達のように話せる今は人生の黄金期!大変な幼児期を乗り越えたからこそ見えることをお伝えしていきます。

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