節約術

4人家族の電気代の平均は?オール電化の場合は?夏では?冬では?節約する方法は?

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

4人家族の電気代の平均っていくらぐらいでしょう?

ついつい使いすぎて高い電気代をどうにかしたいママさん!!今回は、4人家族の電気代の平均と、上手な節約方法をご紹介します。



4人家族の電気代の平均は?

総務省の統計調査によると、全国の4人家族の電気代の平均は、年間141,828円、ひと月にすると11,819円です。

あくまで平均の数字ですが、これよりも大幅に高い場合は、何か原因が無いか振り返り、節約を考えてみましょう。

電気代の内訳

電気代の内訳は、エアコンが54%、冷蔵庫が12.8%、次いで照明器具が11.1%、テレビ5.0%、となり、この4つが全体の約80%を占めます。

オール電化の場合は?

オール電化にした場合の電気代の平均は、年間190,868円です。

一見電気代が高くなってしまったように感じますが、一般家庭の光熱費(電気・ガス・灯油)の平均は、年間223,812円ですから、オール電化にした方が年間約3万円安くなっています。

季節による電気代の変化

季節や気候によって使用する家電も変わるので、それに伴い電気代も変化していきます。

夏の電気代は?

夏は、冷蔵庫やエアコンの使用が増えるので、電気代も比例して高くなります。

一番気温が高くなる8月~9月にかけての電気代の平均は、一月約13,000円です。

夏は電気代が高くなることを自覚して、エアコンの設定温度を見直したり、すだれや扇風機を上手に取り入れましょう。

冬の電気代は?

冬は、エアコン・ヒーター・ホットカーペット・こたつなどの暖房器具などの使用によって電気代が高くなります。

一番気温が低くなる1月~2月にかけての電気代の平均は、一月約14,000円です。

温かくしたい範囲によって暖房器具を使い分け、効率よく暖を取りましょう。

効果的な電気代節約術

効果的な電気代節約術をご紹介します。

電気料金プランの見直し

電気代の節約をするには、電気料金プランの見直しが重要です。

「電力自由化」で、100以上の会社から料金プランを選べるようになりますが、自分の家庭に最も合ったプランを選び、上手に電気代を節約しましょう。

便利なサイトで電気料金を比較

電気料金プランを選ぶには、それぞれの電力会社の電気料金の比較が必須です。

しかし、100以上あるプランから自分で選ぶのは至難の業。

そこで活用したいのが、「電気料金比較サイト」です。

「いっぱいありすぎてどこが良いのか分からない!」という方は、こういったサイトを利用してみましょう。

契約アンペアの見直し

「契約アンペア」は、一度に使用する電気の量で設定します。

契約アンペア数が変わると、当然電気代の基本料金も変化します。

契約しているアンペア数よりも実際に使う電力が少ないと、基本料金で損をしてしまうことになるので、「とりあえず多めに…」と考えずに、計画的にアンペア数を設定しましょう。

炊飯器・洗濯機・電子レンジ・ドライヤーなど、必要アンペア数が高い家電は、同じ時間に使うのではなく、使う時間を分散させることで契約アンペア数を下げることができます。

エアコンの使い方の見直し

電気代内訳の50%以上を占めるエアコンの使い方を見直すことで、電気代を節約しましょう。

こまめに掃除する

エアコンのフィルターが汚れているとエアコンの効きが悪くなります。

2週間に1度を目安に、こまめに掃除をしましょう。エアコンの効率を上げることで、年間約800円の節約になります。

自動運転モードがお得!

エアコンは自動運転モードが一番お得です。

「こまめに切る」というのは、一見節約できているように感じますが、ON・OFFを繰り返していると、逆に電気代が高くなってしまうの
で、自動運転モードに設定してコントロールしてもらいましょう。

日中は出かける

夏場は特に昼間のエアコン使用による電気代が高くなるので、近くに涼める場所があれば無理のない範囲で利用してみるのも良いでしょう。

室外機周りはすっきり

室外機の周りに物があると、エアコンの効率が下がり、余計な電気代がかかってしまいます。

室外機の上や周りには物を置かないように気を付けましょう。

扇風機とダブル使いで節約!

最新の「DCモーター扇風機」は1時間当たり0.05~0.5円しかかかりません。

1ヵ月間で比較すると、扇風機はエアコンの1/10以下の電気代で済みます。

「少し暑い」くらいの日には扇風機のみ、エアコンが必要な日には、設定温度を28℃にして、扇風機で空気を循環させることで、電気代を大幅に節約することができます。



使いたい範囲に合わせた家電選び

「とりあえずエアコン」ではなく、使いたい範囲に合わせて家電を使い分けることで節約しましょう。

せまい範囲で空間を暖めたい

一人しかいない時間帯で移動もほとんどしないというときには、部屋の広範囲ではなくせまい範囲だけを暖められる、ファンヒーターやオイルヒーターを取り入れてみましょう。

ホットカーペットは部分使いで節約

ホットカーペットも「座ってテレビを見ているときなどは半面だけ」など、部分使いで節約を意識しましょう。

こたつや電気毛布も活用

部屋全体でなく体を暖めたいという場合は、こたつや電気毛布を使った方が電気代が安く済みます。

特に電気毛布は1ヵ月で35円ほどの電気代しかかかりません。

冷蔵庫の使い方を見直し

電気代の内訳で2番目に多いのが「冷蔵庫」です。冷蔵庫の使い方を見直して電気代を節約しましょう。

温度設定はこまめに確認

冷蔵庫の温度設定は、季節に合わせて変えるようにしましょう。

気温が低い冬場は、設定温度を“弱”にすると節約になりますよ。

年間を通して適切な温度に設定することで、年間1,500円も電気代を抑えられます。

壁との間隔を空ける

壁との間隔を適切に空けることで周囲の温度が下がり効率が上がります。

新しく冷蔵庫を購入する際は、必ず採寸を行いましょう。

適切に設置した場合とそうでない場合を比較すると、電気代に年間1,000円以上の差が出ます。

詰め込みすぎはNG!

冷蔵庫にものを詰め込みすぎると、効率が悪くなり、電気代も高くなります。

とりあえず何でも冷蔵庫に入れるのではなく、食材に合わせた保存方法を考えましょう。

玉ねぎ・じゃがいも・サツマイモ・バナナなどは常温保存が適しています。

また、未開封の缶詰・瓶詰は冷蔵庫に入れる必要はありません。

温かい食品は、必ず良く冷ましてから冷蔵庫に入れるようにしましょう。

冷蔵庫のものを整理するだけでも年間1,000円以上の節約になります。

開けている時間はなるべく短く!

冷蔵庫を開けている時間を短くすることで、節電することができます。

無駄な開閉は避け、なるべく短時間で閉めるように意識しましょう。

冷蔵庫に何が入っているかが分かりにくくなって、空けている時間が長くなってしまうので、やはり詰め込みすぎはNGです。

家電以外のグッズも活用

夏場は、冷感インナー・風鈴・すだれ・打ち水など、冬場は、湯たんぽ・温感インナー・ひざ掛けなど、家電を使わなくても室温・体温をコントロールできるグッズを上手に活用しましょう。

外気の影響を受けにくくするために、カーテンも遮熱効果の高いものを選びましょう。

こまめにコンセントを抜く

家電を使用していないときでも、コンセントを差しているだけで「待機電力」が発生します。

常時通電する必要が無い家電は、こまめにコンセントを抜くように意識しましょう。

特に炊飯器や電気ポットなどは、「保温」にしておくのではなく、コンセントを抜くことで年間1,000円ほど節約することができます。

古い家電は電気代がかかることも

最新家電は省エネ効果も高くなっているので、電気代も安くなります。

古い家電は効率が悪く、余計な電気代がかかってしまうことがあるので、「電気代が平均より高い」という方は、家電の買い替えも検討してみましょう。

上手に電気代を節約しましょう

たくさんの節約方法をご紹介しましたが、「全部は無理…」と思っても、簡単にできるもの、効率よくできるものから、無理なく始めていきましょう。

季節ごとの電気代の変化を意識して、上手に節約をしましょう。

【関連記事】
4人家族のガス代の平均っていくらぐらい?安い家庭は?節約するには?

4人家族の食費の平均は6~7万円!食費を抑えるコツと節約レシピ5選


【商品券5000円分プレゼント企画】

子供にかかるお金はいくら?30秒簡単アンケート+無料保険相談を体験するとJCB商品券5000円分もらえます。(保険のビュッフェPR)



お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします