出産

普通分娩希望から急きょ帝王切開になった私の出産体験談

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こんにちは!8ヶ月の息子の子育てに奮闘中のママライターです。

今回は私が息子を出産した時のことをお話したいなと思います。

私にとって初めての妊娠・出産。当然のように普通分娩ができると思っていたのですが、最終的に帝王切開での出産となりました。



経過は順調!ところが…

26週の時に1度、逆子と診断されましたがその2週間後の健診で元に戻ってくれた我が子。

それ以降は貧血にひっかかるくらいで特に何も問題なく、順調な妊婦生活でした。

ところが38週に入り、健診へ行ったときのこと。お医者様から「逆子になってるね」と言われたんです。

正直、「なんで?!」「今更?!」という気持ちで頭はいっぱい。

更にお医者様から「もういつ産まれてもおかしくない状態だから帝王切開で出産しちゃおう」と。

これは病院によるようなんですが、私がかかっていたのは個人病院でした。

個人病院だと比較的、逆子を帝王切開してしまうことが多いらしく…また、お腹の赤ちゃんの大きさ的にも早めに出産したほうがいいという判断でした。

そして運がいいのか悪いのか、次の日から病院はお盆休み。でも分娩は受け付けますからね、とのことで、「お休み入るから予定空いてるし、明日産んじゃおう」…もう頭真っ白です。

何も考えられずただ話を聞いて頷くだけしかできませんでした。

明日出産?心の準備ができない…

里帰り出産だったので、病院からの帰り道で大慌てで旦那さんへ連絡。急きょ駆け付けてもらいました。

普通分娩んで産むと思っていたところで、本当にいきなりのことすぎてなかなか自分自身の気持ちが追い付かず…こんなことってあるの?と旦那さんに八つ当たりをして泣いていました。

それでも「この子が無事に産まれてきてくれることが1番。その為にはどんな出産方法でもいいじゃないか」と思い、次の日に備えることにしました。



そして帝王切開当日

手術は午後からでした。朝から飲食せずに病院へ行き、手術着に着替えて待ちました。

旦那さんの立会い出産を希望していましたが、当然1人で手術室へ。歩いて行って、自分で手術台へあがります。

そしてそこで手術着を脱ぎ、裸の状態で腰に麻酔を打たれました。私は下半身だけの麻酔でしたが、すぐに効き始めて顔から下は見えないように覆いがされました。

麻酔が効いてるので、「なんとなくお腹切られてるなー」くらいの感覚で、唯一、赤ちゃんを取り出すときに助産師さんがお腹を力一杯押したのが印象的でした。

そして念願の赤ちゃんとの対面。帝王切開ではすぐに泣き声をあげないこともあるようですが、すぐに大きな声で泣いてくれました。抱っこはできませんでしたが、顔のすぐ横で赤ちゃんを見ることもできました。

その後、私は悪露の処理と縫合をしてもらったものの、手術自体は30分ほどで終了。

出産後、安心したからか、はたまた貧血からか一瞬だけ意識が遠のきました。お医者様いわく、麻酔で気持ち悪くなる人もいるようですが、その点は私は大丈夫でした。

辛かったのがその日の夜

手術室から出た後、病室へうつり赤ちゃんを腕に抱くことができました。と言っても私はベッドに横になったままなので、看護士さんが腕の上に置いてくれました。

さっきまでお腹にいたのに何だか不思議な感覚でした。そのあと赤ちゃんは一晩病院で預かってもらうことに。

そして私が1番辛かったのがこの後です。麻酔は徐々に切れていきましたが、2~3時間足は痺れたような感じでした。

次にお腹の痛み。生理痛の1番ひどい時がずっと続いているような、そんな痛みでした。

更に看護士さんが、子宮の収縮を促すために時間を空けて3~4回、出産後のたぷたぷのお腹を揉みに来たんです。

押しながら揉む感じだったんですが、これがものすごく痛い。もうやらないでください!!と言う元気も出ないくらい痛いんです…

後から調べたところ、この処置をやらないところが多いらしく、やらなくて済むならやらないで欲しい…と心の底から思いました。

その後は痛み止めを点滴してもらい、2時間ほど熟睡できたものの、あとは鈍く痛みが続き、うつらうつらしながら一晩過ぎていきました。途中で痛み止めを追加しましたがそれでも痛みはありました。

手術翌日。痛みは多少マシに

翌日の朝からトイレに行くことで歩行練習を開始。腰まげて、ゆっくり歩きながら行き、また帰る。それだけがすごく辛かったです。

お腹の痛み&傷の痛みがあったので、痛み止めと座薬をもらいました。

赤ちゃんは昼間は同室でしたが、夜はまだ自分に余裕がなかったので病院で預かってもらい、次の日から同室になりました。

レアケース?な出産体験談

これが私が息子を出産した時のことです。

正直、こんなバタバタしたケースは滅多にないと思います(笑)いきなり次の日に帝王切開だなんて…緊急なようで予定でもあり、気持ちの整理をつける時間があまりになさすぎますからね。

帝王切開で出産したことは、しばらく踏ん切りがつかなかったのも事実です。その時は仕方ない、と割り切っていたものの、時間が経つと思い返して、過ぎたことなのに泣いたりもしていました。

でも、息子が無事に産まれてきてくれたこと、それが何よりです。今8か月まで大きくなってくれて、毎日いろいろな表情を見せてくれて、楽しく過ごせていること。それだけでじゅうぶん幸せだなと思えます。

いつか笑い話として息子に話してあげられたらなと今は思っています。


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