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やる気が出ない方必見!やる気分子の「ドーパミン」を知りやる気の出し方を学ぼう!

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「やる気が出ない・・・」それは、「ドーパミンが出ていない・・・」と同意なんですよ!子どもも自分も、有意義な生活にやる気は欠かせません。是非、ドーパミンの出し方を覚えて行ってくださいね!



ドーパミンって何?

ドーパミンは、脳の中で生成される神経伝達物質の一つで、アドレナリンやノルアドレナリンの前駆物質でもあります。

ノルアドレナリンが怒りのホルモンと呼ばれたり、セロトニンが幸せホルモンと呼ばれていますが、ドーパミンには「やる気ホルモン」や「やる気分子」などの呼び方があります。

ドーパミンの役割

やる気分子ドーパミンの役割は、運動や学習に関与し、「動機づけ」や「意欲」「やる気」に関する役割を担っています。

自分が何かに打ち勝った時や、目標を達成した時に得られる達成感やみなぎるやる気!などの正体がドーパミンです。

ドーパミンは「やる気分子」であり「快楽分子」

ドーパミンは元々、やる気よりも快楽を感じさせる物質だと考えられてきました。

しかし、実際には、目標を達成させるために、脳内で「達成したら良いことがあるよ」と思わせ、私たちのやる気を導き出してくれる神経伝達物質だったんです。

子どもは8歳ごろまでが勝負の時!

我が子が幼少期の時に一回は聞いたことありませんか?「脳は3歳までの学習で決まる」とかなんとか・・・。実は3歳よりも8歳ごろまでにドーパミンの繰り返し効果を得ていることの方が重要です!

繰り返し効果とは?

目標を達成して報酬を得られると、人はドーパミンを分泌します。やった!出来た!

と自分で自分を認め、周りに認めてもらうことで、やる気分子が出るんです。

これを繰り返すことで脳の機能が発達していき、まだ報酬を得ていないにも関わらずやる気の素であるドーパミンを分泌するようになります。これをドーパミンの繰り返し効果、と呼びます。

脳の感受性期は8~9歳まで

脳の成長には二つの区切りがあります。

一つが、爆発的にシナプスが増える3歳まで、もう一つが脳機能の土台を作る感受性期の8歳~9歳ごろまでです。

この感受性期の間にドーパミンの繰り返し効果を使い、学習する癖を付けさせることで脳が高機能な土台を作ります。

その土台ありきで、脳は20歳前後まで成長を続けるんですよ。

繰り返し効果の方法

一番簡単なのはテストで点数が上がったら褒める、を繰り返すことです。勉強の量(ドリルのページ数)などでもOKです。

先週答えられなかった問題が答えられるようになった、この漢字は書くのが難しいのに上手に書けている等、子どもが頑張っている姿を見逃さないのがポイントです。

勉強以外の習い事や子どもが熱中していることなど、成果が上がる→褒めるを繰り返すことが出来て、子どもが頑張ることは楽しいことだ!頑張ると褒められるんだ!と思えるものならなんでもOKです。

親の期待した成果が出ていなくても指摘してはいけない

子どもの点数が70点から75点に上がった、でも親が期待したのは80点以上だった場合、「次は80点取れるといいね」だけではドーパミンは分泌されません。

「前回から5点上がった!勉強した分やっぱり点数が上がったね!やれば出来るんだよ!○○ちゃんは頭いいね!」としっかり「褒め(子どもへの報酬)」を与えた上で親の希望を伝えましょう。

褒める、と言うことが無ければ子どもの脳のドーパミン分泌が減ってしまいます。



大人がドーパミンを増やしてやる気を出すには?

子どもの脳の成長には繰り返し効果が効くことをご紹介しましたが、次は大人になってからのやる気の出し方です!

大人になると、勉強で成果を出す、仕事で成果や実績を出すこと、そんなに頻繁に起こることではありません。ではどんな方法でやる気分子を出したらいいのでしょうか?

自分に楽しい刺激を与えること

自分だけの面白いもの、新しいもの、心躍るものを探してみましょう。

例えば、いつもAコースのバスで通勤しているところ、遠回りのBコースで出勤したり、いつもお弁当のところ外食に行ってみたり、近場でもいいので今まで行ったことのない街に出かけてみたり・・・毎日の一部分を変化させて、小さなワクワクやドキドキを見つけると、ドーパミン分泌に効果的なんです。

女性はドーパミンを出すのが上手

先月残業代が多かったから服やアクセサリーを買った、月1回給料日後はマッサージに行く、大きな仕事が終わった後は美容室に行って気分転換をする、美味しいスイーツを探しに出かける等、女性は知らず知らずのうちにドーパミン分泌に効果的なことを行っていることが多いです。

こういった行動はやる気を維持するのにとても意味があることなんです!

小さな目標をたくさん作るのも一つの方法

大きなことを成し遂げれば、その分達成感も多く、ドーパミンの分泌も多くなります。しかし、小さなことをこつこつクリアし、少しずつドーパミン分泌を強化する方法もあります。

例えば、「今日は掃除をする!」と言う目標を、「掃除スケジュールをたてる」「掃除用具の買い出しに行く」「キッチンの油汚れを取る」など、細分化して1個ずつクリアしていくんですよ。

これなら今日からできそうですよね!

夢中になれるものを見つける

好きなことに没頭していたら、時間の経過に気づかなかった、ご飯の時間がすっかり過ぎてしまっていた、と言うことはないですか?

実はドーパミンが多く出ていると食欲が減退するそうです。運動でも読書でも、「今日は一日○○をして充実した一日だった!」と思うようなことを見つけましょう。

ドーパミンを食事で増やしてやる気を出す!

ドーパミンを分泌させたい時は、食事の内容よりも、「美味しい!」と感じることの方が重要だと言われています。

雑誌やネットでお店を探し、ようやく見つけたお店のご飯は、「お店を探す努力」と「美味しいものが食べられた結果」があるので、更にドーパミンの分泌が多くなると考えられますね。

ドーパミンの原料はチロシン、フェニルアラニン

特別な食事は月1回、自分へのご褒美にして、普段は栄養素からドーパミンを増やす方法を試してみませんか?

ドーパミンが出来る流れとしては、食べ物に含まれるアミノ酸のチロシン、フェニルアラニンがドーパミンの前駆体のドーパになり、ドーパがドーパミンになります。

チロシン、フェニルアラニンはカツオや豚肉、牛乳、卵、ナッツ類に多く含まれており、アミノ酸系のサプリメントでも摂取出来ますよ。


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