妊活・べビ待ち

不妊治療ってどんな感じ?不妊治療を体験して辛かった事4つ

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「不妊」とは、妊娠を希望している健康なカップルが定期的に避妊せずセックスを続けているにもかかわらず、 妊娠に至らない状態をいいます。

私もかつて不妊に悩み、不妊治療を受けていた時期がありました。

私の体験をもとに、不妊治療とはどういうものなのか、また実際受けてみてどうだったか、などを書いていきたいと思います。



病院探し

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www.karatsu.jrc.or.jp
一人目の子が四歳の頃、二人目を考え始めました。けれど妊娠を希望しても恵まれない日々が続きました。

「もしかしたら不妊症かもしれない」

と思い、近所で不妊治療を行っている婦人科を探しました。

当時、引っ越してきたばかりで土地勘はなく、友達もいない状況だったので、インターネットの口コミだけが頼りで病院を探しました。

幸い、近所によいクリニックを見つけることができました。

不妊の原因は分からないことも多い

不妊治療のスタートはまず不妊の原因を探ることです。

私たち夫婦も超音波検査、ホルモン検査、卵管造影検査、精液検査を受けました。

フーナーテストといって女性の子宮頚管粘液と精子の相性に問題がないかを確認するテストもあります。

けれど不妊の原因は分からないことも多々あり、私たち夫婦にも、妊娠を妨げるような大きな障害は見つかりませんでした。

タイミング法から徐々にステップアップ

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www.invitra.com
不妊の原因が見つかった場合は、その原因を治療しながら不妊治療を進めていきます。

治療は不妊の原因や年齢によって「タイミング法」から始め、次に「人工授精(AIH)」、そして「体外授精-胚移植(IVFIET)」、「顕微授精(ICSI)」という風にステップアップしていきます。

私たち夫婦もタイミング法から始めました。

不妊治療で辛かったこと

当時私は、妊娠を妨げる大きな病気がないなら、不妊治療を始めればすぐに妊娠できると思っていました。

けれど実際不妊治療を受けてみると、思っていたよりも過酷なものでした。

具体的にどんなことが辛かったか、これから不妊治療を考えている方のご参考になればと思います。

1.副作用

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www.fertilityroad.com
排卵検査薬を使ったタイミング法で自然に妊娠しない場合、次に飲み薬を使ってタイミングをはかっていくのですが、この時に使う排卵誘発剤と黄体ホルモン剤の副作用が私にとってとても辛いものでした。

日中の倦怠感が耐え難く、服用中は横になることが増え、家事なども思うように進まなくなってしまいました。

医師に相談して薬の種類を変えてもらったこともありましたが、やはり倦怠感は続きました。

2.精神的負担

薬の副作用で、思うように動けない歯痒さ、またなぜ自分はどこも悪くないのに妊娠できないのだろう、という苛立ちから自分を責めました。

生理がきてしまう度に泣いていました。そして友達の妊娠出産を素直に喜べない自分がいました。

3.経済的負担

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www.nbcmontana.com
治療を始めても妊娠できない日々が一年続き、タイミング法からステップアップしようか迷い始めましたが、経済的負担を考えると躊躇してしまいました。

私はクリニックでの治療の他に、良いと聞いた民間療法や漢方治療も受けていたので経済負担はかなり大きいものでした。

妊娠はゴールではなくて、その後無事に出産し、育てていかなければいけないということを考えると、不妊治療だけに費用を使うことは厳しい状況でした。

4.夫との関係

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redrockfertility.com
不妊治療を受ける際、よく聞かれるのが夫婦の温度差です。私たち夫婦もそうでした。

始めは不妊治療に協力的な夫でしたが、段々夫婦の間に溝が深まってきてしまいました。

当時の私は何となく治療に気乗りしない夫に不満がありましたが、今思うと、妻の体調不良に精神不安定、経済的な不安などから夫も悩んでいたのだと思います。



精神的負担と経済的負担から断念

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www.becomingamama.com
不妊治療を始めて一年後、私たち夫婦はステップアップするか治療を止めるか悩み、結果治療を断念することにしました。

不妊であること以上に治療がとても辛く感じていたからです。

私は不妊治療を止めて、今ある環境に感謝して大切にしていこうと気持ちを切り替えることにしました。

でも治療を受けて良かった

もし治療を受けなければ、きっと後悔していました。この時の辛い経験は私を成長させてくれたと思います。

妊娠、出産は女性にとってかけがえのないことです。

後悔がないように、どのくらいの期間と予算を不妊治療にかけられるか計画を立てて臨んでほしいと思います。

また仕事を持っている女性の場合、不妊治療中や妊娠中に体調不良が生じた時、仕事をどのようにしていくかも考えておくのがベストだと思います。

不妊の原因が分からなくても…

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www.ishamachi.com
生活習慣を見直すことはかなり重要です。また直接妊娠には関係ないと思われる体調不良も改善していくことをお勧めします。

私の場合は…

腎盂炎を繰り返していたこと、環境の変化、飲酒が不妊に影響していたと思います。

過度の飲酒も体に負担になっていたと思います。

元々腎臓が丈夫ではなかったので、飲酒によって更に腎臓を痛めていたかもしれません。

生活環境の見直し後、自然妊娠

不妊治療を諦めた後、体調が優れなかったため、断酒をし、食生活も見直しました。

また慣れない土地でのストレスも解消していき、不妊治療を止めて3年後に自然妊娠することができました。

努力が実らないこともある

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surrogacypunjab.com
私の場合は不妊治療を止めてから幸い自然妊娠することができましたが、不妊治療は努力すれば報われるものでもありません。

不妊治療が報われない悔しさはよく分かります。けれど、一番は今ある幸せを見失わないことだと思います。

夫との大切な絆と時間もかけがえのないものです。たとえ妊娠が叶わなくても、女性として自分自身を責めないでほしいと思います。

心と体とパートナーを大切に、後悔のないように不妊治療に臨んでほしいと思います。


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トップ画像出典: www.infertilitytreatment.eu

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