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過信に注意!オーガニック野菜の意外と知らないネガティブ情報4つ

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「オーガニック野菜」と聞いて、あなたはどんな印象を受けますか?

土壌や肥料にこだわり、農薬を使わずに育てられた「体によい野菜」と思ってはいませんか。

でも、そのイメージは真実とは異なるかもしれません。

今回はこの「オーガニック野菜」にまつわる真実とネガティブな情報をお伝えしていこうと思います。



オーガニック野菜にも農薬は使われている!

オーガニック野菜というのは農林水産省にて制定された「有機JAS規格」に適合した環境で育った作物を指します。

この適合した環境というのはいくつか条件があり、主になるのは「3年以上化学肥料を使っていない土壌で禁止農薬を使用せずに栽培」することです。

ということは、禁止されていない31種類の農薬は使用することができるのです。

オーガニック野菜でも、栄養価は変わらない

有機JASに認定されているオーガニック野菜も、そうでない野菜も実は栄養価は変わらないのです。

よりよい環境で育ったものであれば、きっと栄養価も高いのでは?と思われるでしょうが、実際は変わらず高い栄養価を求めてオーガニック野菜を選ぶのは、はっきりいって意味のないことなのです。

オーガニック野菜の味は?

あらかじめ「これは特別な環境で育ったオーガニック野菜で、そこいらの野菜とは違うのよ?!」と言われて食べたオーガニック野菜の味は格別なものでしょう。

しかし実際はオーガニック野菜の方が味が良いというわけではないのです。

日経レストランが行った調査では、通常の栽培を行った野菜のほうが美味しいという結果が出ています。

そもそも野菜の味は、生育時の天候、熟し具合などによっても大きく左右されるものです。

オーガニック野菜を「特に美味しい」と感じるのは価格が高かったり、これは特別だと思う気持ちからなのではないでしょうか。



オーガニック野菜に潜む危険

それでも残留農薬が少なく安心なのでは?と感じている方も多いであろう、オーガニック野菜。

このオーガニック野菜にも危険が潜んでいます。

硝酸性窒素の危険

オーガニック野菜を育てるためには、生育中の農薬散布を減らす必要があります。

すると病害虫の危険にさらされる可能性も増え、野菜は危険から身を守るために微量の硝酸性窒素を発生させます。

これは大量に摂ると発がん性物質を生成させると言われている成分なのです。

硝酸性窒素の量を調べる実験で、農薬を使用して育てたリンゴと使わなかったリンゴでは農薬を使わなかったリンゴの方が含有量が多かったというデータもあるのです。

微生物汚染のリスク

オーガニック野菜を作るためには化学肥料は一切使わず、有機肥料やたい肥が使用されます。

このたい肥は家畜の糞から作られるため、サルモネラ菌やO-157菌などが含まれる恐れがあるのです。

通常は発酵によってこれらの菌はなくなるものの、もし何らかの原因で十分な発酵が行われなかったりした場合のリスクが発生するのです。

米国で行われた調査では、通常の農法と有機農法での違いがはっきりと表れています。

通常の農法よりも6倍も汚染率が高く、特にレタスでは全体の25%近くが何らかの大腸菌群に汚染されていたのです。

あくまで米国での調査のため、日本のオーガニック野菜もすべてがそうだとは言えませんが、通常の栽培をするよりも微生物の汚染リスクは高いのではと考えられます。

どちらを選ぶかはあなた次第

どんな野菜を選ぶのか、毎日家族の食事を作る立場にあるあなた次第です。

ですから、選ぶときには「オーガニック野菜だから安心安全!」と妄信的になるのではなくこれらの情報を得た上でよく吟味してもらえたら、と思います。

この記事を書いたママ

ケイ

6歳の娘と2歳の息子を育てているママです。親の思惑通りになってくれるわけもない子どもたちと毎日バトルしています(笑)


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