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妊娠中は避けるべき5つの事!秋ナスだめ?寿司はだめ?レンジは?猫の世話は?

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いざ自分が妊婦になると、それまでは心配しなかったことがいろいろと気になってきますよね。

「秋茄子は嫁に食わすな」、「電子レンジの近くに行くな」など、都市伝説なのか怪しいものから、「カフェイン」「タバコ」「アルコール」がなぜいけないのかをおさらいしましょう。



1 秋茄子は妊婦にいい?悪い?

秋茄子は嫁に食わすなというのは昔のことわざです。最近はどう解釈すべきなのかを議論する場もネット上でちらほら見かけます。

「秋茄子は体に悪いから妊娠中の嫁に食べさせない方がいい」のか、「秋茄子は美味しいから嫁なんかにはやらないよ」という日本の古典的姑の意地悪を意図しているのか、どっちなんでしょう?

妊婦も食べて大丈夫

「秋茄子は嫁に食わすな」は、「おいしいから嫁には分けずに自分だけで食べたい」という姑のちょっと意地悪な面を言っているそうです。

茄子には母体にも胎児にも悪い成分は含まれておらず、怖がることはありません。ただ、茄子はあまりに大量に食べると体を冷やすので、茄子だけを大量に食べることは一応やめましょう。

2 お寿司は食べても大丈夫?

お寿司はヘルシーと言われますが、妊娠中には生魚はよくないので控えるべきという意見もあります。

かくいう私は妊娠中お寿司などの和食が食べたくて食べたくて…いわゆる和食限定の「食べづわり」でした。食べてはいけないネタはあるの?それとも寿司全体がNG?どっちなんでしょう?

食中毒と水銀のリスクが一番の理由

お寿司は控えめにしたほうが無難です。

妊婦は免疫力が下がっているため、妊娠前には大丈夫だったこともリスクを考え、控えることが必要になってきます。寿司の場合、一つ目は「食中毒」が大きな心配事です。

万が一生物で食中毒になってしまったら、妊婦は抗生剤などを使って治療ができない他、発熱、嘔吐、下痢などで胎内のバランスが崩れるおそれがあることを覚えておきましょう。

二つ目は水銀の摂取量です。

金目鯛、マグロなど水銀が含まれる魚は他より多めの水銀が含まれるため、毎日継続して大量に食べることは、寿司や刺身だけではなく、煮魚、焼き魚など調理した状態でも避けましょう。

3 電子レンジ

妊娠中に旦那さんやお母さんに電子レンジの使用中は、そばに行くなと言われた経験はありませんか?

電子レンジは食べ物の中の水素原子をマイクロ波で振動させ、その摩擦で熱を生み、加熱しているという仕組み。

最近の電子レンジは機械の外へ極力電磁波を出さないような設計になっているようですが、近くに寄るのはダメ?暖めたものを食べるのもダメ?

気にする方はストレス防止のため近寄らない

電子レンジは比較的新しいものなので、電子レンジからのマイクロ波と健康に関する科学的な因果はグレーゾンの扱いのようです。

妊婦さんにとって最もいけないのは気にしすぎてストレスになることですから、まず、気にする方は、マイクロ波は離れてしまえば届かないということを理解して、電子レンジ使用中に一メートル以上離れておくのがいいでしょう。

電子レンジで温めた食べ物は食べても全く問題ありません。



4 猫の世話 

よく「お姑さんから『妊娠したら猫を飼うのは諦めた方がいい』と言われた」という話を見かけますが、お姑さんはトキソプラズマのことを問題にしているんですよね。

妊娠中に初めてトキソプラズマに感染した場合、胎児の脳や目に障害が出る場合があり、注意が必要です。

猫の世話は他人にやってもらう、調理は慎重に

トキソプラズマは主に感染した生肉や猫の糞から感染します。

妊娠中は十分加熱した肉を食べる、調理中は生肉、生卵、土に触れた手で生野菜など触らない、お皿や調理器具の衛生に十分気をつける、猫のお世話は他の人にやってもらう必要があります。

猫がトキソプラズマを持っているかは動物病院で頼めば検査してもらえます。また、妊娠前に自身が感染しているかを任意で検査してもらうのもいいでしょう。妊娠中は陰性か陽性かの検査ができます。

5 カフェイン、タバコ、アルコール

コーヒー、紅茶、カフェインフリーで代用を

カフェインは分解されるのに時間がかかり、妊婦ならば尚更です。胎児へカフェインが移行すると、流産、早産、低体重、発達障害などを引き起こすとされています。

コーヒーやお茶を完全に絶つのは好きな方には厳しいですが、最近はカフェイン抜きの紅茶、コーヒーも売られているので、そちらにシフトしましょう。

副流煙にも気をつける

妊娠中にタバコを吸うと、ニコチン、一酸化炭素が体内の酸素不足を起こし、胎盤機能低下、流産、早産、低体重を引き起こすと言われています。

また、最近よく問題にされるSIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクを高めると言われています。また、自分がタバコを吸わなくても副流煙を吸っている環境にいるなら同じことです。

禁煙してもらえなければ、タバコを吸っている人の近くへは行かないでおきましょう。

ノンアルコール飲料で代用を

アルコールは胎盤のフィルター機能に引っかからず、そのまま赤ちゃんに届いてしまいます。

一日少量のアルコールなら問題はないとされていますが、やはり赤ちゃんのためを思って飲まないに越したことはありません。

妊娠中毎日お酒を飲むと、奇形、未熟児、未発達、脳の障害を持って生まれる確率が上がり、生まれた後も障害が残る場合があります。

ノンアルコール飲料にもわずかにアルコールは含まれていますが、何杯も飲まなければ大丈夫。ノンアルコール飲料でお祝いの席などで場の雰囲気を楽しみ、乾杯ができます。


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