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赤ちゃんの湿疹の原因と対処法!

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赤ちゃんの顔にブツブツが!!
”乳児湿疹”と言われたことはありませんか?

赤ちゃんに湿疹が出る原因は乳児湿疹と言われることが多いですが、乳児湿疹とは赤ちゃんにみられる湿疹の総称だそうです。

ここでは赤ちゃんに見られる湿疹の原因と対処法について紹介します。



1、新生児ニキビ

生後1週間から1ヶ月の間によく見られる湿疹です。

赤いブツブツが顔と額に出て来たなと思ったら顔全体に広がります。

原因

新生児はママからの女性ホルモンの影響で皮脂分泌が多く、過剰分泌された皮脂が肌表面や毛穴に溜まることが原因です。

また、外部からの刺激により炎症が起こり、ひっかいたり触ることで悪化してしまいます。

対処法

入浴時、赤ちゃん用のボディーソープや石鹸の泡をたっぷり付けて優しく洗いましょう。

すすぎはお湯を含ませたガーゼで石鹸を落とします。

余計な皮脂を落とす為に石鹸を付けて洗うことも大切ですが、石鹸が残ってしまうとそれも炎症の原因となるので注意しましょう!

2、乳児脂漏性湿疹

新生児にきびと並んで多く見られますが、こちらは生後4ヶ月まで見られます。

顔と頭に黄色っぽいかさぶたでフケのような湿疹です。

かゆみはありませんが、炎症を起こすと赤く腫れてジュクジュクになります。

原因

新生児にきびと同く、女性ホルモンにより過剰分泌された皮脂が肌表面や毛穴に溜まることが原因です。

こちらも外部からの刺激や汚れ、触ることが炎症を引き起こしたら悪化の原因になるので注意しましょう!

対処法

かさぶたになったところが、なかなか取れない場合はベビーオイルやワセリンでふやかしてから洗うと綺麗になります。

ボディーソープやシャンプーは刺激の少ないものを選び、掻いたり触ったりすることで悪化してしまうので爪は短く切り、ミトンを付けるなど工夫しましょう。

3、おむつかぶれ

オムツに触れている部分に赤い湿疹が見られる非アレルギー性接触皮膚炎です。

炎症を起こしてジクジクになったり、かさぶたが出来たりします。

原因

汗やおしっこで蒸れることで、皮膚がふやけて傷付きやすい状態になることで起こります。

おしっこ、うんちの酵素、尿素、細菌の他、オムツの繊維による擦れや洗剤も刺激になります。

対処法

こまめにオムツを替えて清潔にすること、乾燥を保つことが大切です。

うんちを替えるときには水分いっぱいのおしりふきで汚れを残さず拭くことと、このときあまり強く拭きすぎないようにしましょう。

なかなか取れないときは霧吹きやぬるま湯を使って汚れを浮かせて取ると取れやすくなります。

あまりに汚れが酷いときは座浴やシャワーを行い、終わった後はオイルや馬油で油分を補給するとかぶれにくくなります。

汚れを拭いた後は乾燥させてからオムツを履かせます。

柔らかいタオルで拭いてから履かせてもokですよ。



4、あせも

暑い季節やねんね期の赤ちゃんに多く、首周りや背中、おしりなど汗をかきやすく蒸れやすいところに見られます。

新生児は白いブツブツ、それ以降は赤のブツブツとして見られ、痒みもあります。

原因

赤ちゃんは体温が高く、汗をかきやすい為に蒸れやすいといえます。

また、汗腺が未発達で汗がたまりやすく肌が重なる所が蒸れやすいことも原因です。

蒸れた環境に肌表面の表皮ブドウ球菌が増えてあせもとなります。

対処法

入浴時、汗のかきやすいところはしっかりと洗い、汗をかいたらこまめに着替えたり、拭くようにしましょう。

5、アトピー性皮膚炎

顔、頭、耳たぶに赤い湿疹が出て、強い痒みを伴います。

焦らず根気強く見守ることが大切です。

原因

痒みを引き起こしやすい遺伝性の体質であるアトピー因子とアレルゲンに触れることが原因では?といわれていますが、原因やメカニズムはまだはっきりと明らかになっていません。

対処法

アレルゲンがあるならば何かはっきりさせることに加え、悪化させないよう刺激を少なくすること、清潔を保つことを意識しましょう。

また、洗剤、柔軟剤をよくすすぐこと、タグを外すなどで刺激を少なくすることが出来ます。

6、食物アレルギー

アレルゲンを口にすることで口の周り、口の中、全身に赤い湿疹が出ます。

この他に食物アレルギーでは呼吸困難、下痢、嘔吐を引き起こすことがあります。

原因

アレルゲンを口にすることで起こります。

アレルギー体質は胎児から形成され、生後間もなく〜5歳までに発症します。

対処法

生後6ヶ月からアレルギー検査を受けることが出来るので、品目や程度を明らかにして専門家の指示を仰ぐことで、いずれ食べれるようになることも多いです。

原因や対処法は様々です

一口に乳児湿疹と言っても様々な原因や対処法があることがわかりました。

今赤ちゃんに出ている湿疹が何によって引き起こされたものかを明らかにして、適切なケアをしながら気長によくなるのを待ちましょう。

良くならない場合や、膿んでいる場合などは病院に行き、薬を出してもらうこともできますよ!


この記事を書いたママ

TOMY

4歳の女の子が一人います!子育てに日々奮闘中ですが、毎日を楽しく過ごせるようにと邁進しています。ウォーキングが日課です!

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