子供の教育・成長・遊び

子供の人格は親の言葉で形成されます!4つの言葉は絶対言わないで

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こんにちは、中学生と小学生の男子を育てている母親ライターです。

普段の何気ない子どもへの声かけ、ハッとすることはないでしょうか・・

仕事や家事で忙しい毎日、子どもへの声かけもワンパターン、

気づいたら「はやく○○しなさい!」とか、「どうせ○○なんだから」と否定的かつ強迫的な言葉になっていませんか?

また、つい自分自身で「面倒くさい」という言葉が口グセになっていませんか?
 



親の口癖はそのまま子供の口癖に…気付いた時には後悔

私は反抗期まっただ中の長男の発する言葉が、普段何気なくこぼしていた自分の言葉とそっくりで愕然としました。

この子が前向きに取り組めない性格と、その思考回路に育てたのは私の言葉の影響が大きいと、こんなに遅くになって気づきました。

口癖はその人の行動・人生を変える

普段の言葉の使い方は、人間の思考そして行動に影響をもたらすと言われています。

行動を決めるのは本人の思考です。思考をするということは頭の中で言葉を使って考えることです。

つまり、言葉がないと行動に結びつかないということになります。

ですから否定的な言葉を使っていると考え方も行動も前向きではなくなっていくということです。

言葉を知らない子どもの口癖を決めるのは親の言葉

生きていく上で、肯定的な言葉を使った方が楽しい人生が送られるだろうし、仮に辛いことが起こっても前向きな解決策を考えていけると思います。

まだ言葉をたくさん知らない小さい子には親としていいイメージの言葉をたくさんかけてあげましょう。

これからお話する言葉は私の体験からNGだと思われる言葉です。

  • 1. はやくしなさい!
  • 2. 面倒くさい
  • 3. どうせ××なんだから・・・
  • 4. ○○のせいよ

1.はやくしなさい!

この言葉はNG言葉の定番ですね。効果のない言葉の代表です。

ではなぜ、効果がないのでしょうか?1フレーズですごく言いやすい言葉です。

なので、つい何度も言ってしまう。言われた方は何度も言われるのでこたえないです。効かなくなるのです。

親・子供双方にメリットなし!

子どもが反応しないので親はストレスがたまる一方で親子にはいいことがありません。

何度も発せられるので何を言っているのか、誰のための言葉かわからなくなるのが一因かと思います。

もしこの言葉を使うのならもう一言添えるようにする。

本人の目線に置き換えて使うと良い!

「幼稚園のバスに乗り遅れてしまうから」とか「教室に遅れて入るとみんなに見られて恥ずかしいのはあなただよ」などと、はやく行動を起こさないとあなたが困るよ・・

と本人の目線に置き換えて使うと効果が上がると思います。

ママのためにはやく行動するのではなくて自分が困るから動いた方がいいのでは・・?というメッセージにします。

頭ごなしに何度も言い続けないことです。

一度本人が困ることも良い勉強になる

いっそのこと注意を止めてしまって本人が一度困るといいのかもしれないです。

こんなに嫌な思いをするのなら早く起きて行動しようと自分で気が付けばしめたものです。

と、言うよう「はやくしなさい!」で特をするのはママ?となっているこの言葉。

お子さん目線に置き換えて、自分で動けるように仕向けていかなければならない言葉です。



2.面倒くさい

 この言葉は子どもに向かってというよりも自分の口グセで気を付けたい言葉です。

 家事、仕事、PTAの書類作りでパンパンになっているとよく「あー、食事作りが面倒くさい」とか「明日仕事に行くのが面倒くさい」と家族の前で無意識に言っていた自分。

気がつくと同じようなことを中学生の息子が発していました。

面倒くさいという概念、これが要注意です。やることが多くて嫌になっても、動いてしまうことです。

それをしないばかりに、面倒くさいことが自分の中で徐々に大きくなり取りかかりが遅くなります。そうすると益々嫌になる。

家の掃除だとするとどんどん部屋の中は汚れる・・また、期日のある仕事なら、明日が締切!・・と、次第に自分を追い込んでパンクします。

私の「面倒くさい」が子供に移った影響

私の口グセが移った息子、期末テスト前・・悲惨なことになっていました。

始めることや考えることが億劫で、面倒くさいと言い続けるとその言葉に流されて事をはじめなくなくなる悪しき習慣になるので、

大人の逃げの言葉として子どもには聞かせない方がいい言葉だと思いますし、思考ということを念頭におくと考えることをしなくなる言葉の一つだと思います。

3.どうせ××なんだから・・・

子どもが何かスポーツをしたい!と言ってきたときには親はその競技を挑戦させますよね。 

運動が苦手だったとしても大抵の親御さんは挑戦させる方を選ぶと思います。

この時に「あなたは足が遅いからサッカーは無理」などと親の判断で子どものヤル気を削がないことが大切です。

子どもが何かしたい!とはっきりした意思を伝えてきた時はもちろんのこと、

何をしたいかわからない子どもや意思表示が表に出にくい子などにも親が先走って「あなたはどうせこれが苦手だからやめておこう」などの発言をしないようにしましょう。

手先が不器用でも工作が好きな場合もあるし、水が怖いけど泳げるようになりたいと心の底で思っているのに口に出にくい子もいます。

私がこの言葉を使って後悔した体験談

私の長男は、意思をはっきり出すタイプではなかったので私が勝手に「これは苦手だ、無理だ」と勝手に解釈し、何かに果敢に挑戦する気持ちを持てない子にしてしまったと少し後悔しています。

「どうせ××なんだから無理よ」という言葉がけはまだまだ自我を形成中のお子さんに発して

「私は××できない子なんだ」・・と知らず知らずのうちに自己肯定できない性格にしてしまいます。

自己肯定感が低い子どもは、何かをやってみようという前にあきらめてしまいます。誰でも秘めた可能性を持っているのにその芽を摘んでしまわないように、この言葉がけはしないようにしましょう。

【関連記事】
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4.○○のせいよ

 これは大人でもカチンとくる言葉ですね。

日常の兄弟ゲンカや物を破損した時に言ってしまう言葉です。

責任を問い追いつめる言葉です。仮に誰か子どものしたことで物が壊れたりしても言い方を考えなければなりません。

この問い詰めはやがて「親にうるさく言われたくないから自分は関係ないようにしよう」とか逆に自分より弱い立場の人間に責任を転嫁するように仕向けるなど、

無責任な行動をするちょっとずるい子どもにしてしまいがちです。また責任を負うことから逃げる子どもを作ってしまいがちです。

親の言葉の積み重ねが子供の人格を形成する

以上4つのNGである言葉がけをお話ししました。親がイライラして一言簡単に発する言葉、その悪い積み重ねがお子さんの人格形成に与える影響が大きいです。

これらの言葉を発しそうになったら一呼吸おいて違った言い回しをしてみましょう。

大人の言葉使い、言葉がけがお子さんの思考・行動に影響を与えます。日々気を付けたいですね。


 

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