妊活・べビ待ち

不妊治療で恥ずかしい検査は本当にあるか?女性・男性それぞれのケースについて

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

不妊治療ってどんな事するの?早く行こうとは思っていても、やっぱり病院に行くのって不安なものですよね。

それが、婦人科なら尚更です。

行ったことがあるならまだしも、“あの診察台に乗って、私どうなるの?”と悪いイメージばかりが膨らんではいませんか?

病院に行くと何があなたを待ち受けているのか、その代表的なものを紹介していきましょう。



女性が行う検査

不妊の原因を調べる検査は1つではありません。女性の不妊の原因は男性のように単純ではないからです。では、どのような検査があるのでしょうか?

血液検査

女性の体は、生理の周期の間に色々なホルモンを分泌します。妊娠するためには、各ホルモンの相互の働きが必要です。

なので、生理周期前半で主に卵胞を育てるホルモンがきちんと出ているのかを、排卵後は卵を育てる体づくりをしてくれるホルモンがきちんと出ているのかというのを、血液検査で調べていきます。

この結果によって、卵が作られていないのか、排卵していないのか、着床しづらいのか、といった様々な原因を判断していくわけです。

まずは、普通の血液検査とは違うところを診るというだけで、血を採ることは恥ずかしいものではないですよね。

子宮卵管造影検査

女性の体には、卵管という精子の通り道があります。ここが詰まっていると精子が卵に辿り着けません。

なので、造影剤を注入して、卵管の中をちゃんと通っていくかを検査します。この検査で、多少の卵管狭窄であれば通りがよくなるので、検査後2~3カ月は妊娠しやすくなるとも言われています。

詰まっていない人は全然痛くない検査ですが、そうではない場合は造影剤注入時に痛みが走ります。

X線検査で、自分の目で見ながら検査を受けることが出来るのですが、私は見る余裕などありませんでした(苦笑)

そのくらい、人によって痛みの差はあると思います。

検査器具の挿入場所は膣ですから、診察台に上がるのが苦手な人はやっぱり恥ずかしいといえば恥ずかしいかもしれません。

内診

女性が一番負担に感じるのは、この内診と言われる『超音波検査』ではないでしょうか。

不妊治療ではなくとも、がん検診などでやったことがある人もいるでしょう。膣内に器具を入れて、子宮や卵巣の状態を検査するものです。

不妊治療においては、卵胞が育っているのか、排卵したのか、受精卵が上手く育っているのかなど、とにかく何事も内診を行わないことには始まりません。

『病院に行ったら必ず股を開かなくてはいけない』恥ずかしいといえるかどうかはわかりませんが、嫌な人には本当に苦痛でしかないと思います。

でも、赤ちゃんを授かるためにはどうしても必要な検査です。あると知っているだけでも覚悟は違うと思うので、そういうものだと開き直って病院に通いましょう。



男性が行う検査

さて、じゃあ男性はどんな検査があるのでしょう?そう、いわずとしれたこの検査です。

精液検査

女性の体には色々あっても、男性側の原因は結局のところ、この『精液』に問題がないかということに焦点が絞られます。

精子の数はちゃんとあるか、ちゃんと動いているか、奇形ではないかなど、妊娠するための機能が正常であるかを調べます。

女性が数多く病院に通わなければいけないなか、男性の検査はこれ1つであるため、女性にとっては不公平感が起こりやすいかもしれません。

そして、男性はここしか不妊治療に関わる事がないので、自分に異常が無ければ不妊に対してどこ吹く風のようになってしまい、女性側の精神を傷つけることが多々あります。

中にはこの検査ですら、協力してもらうまでに時間がかかるご夫婦もいるでしょう。でも、考えてみれば、この検査が一番恥ずかしいものかもしれません。

多くの病院は、その場で精液を取って検査に出すという手法を取りますので、男性は病院で射精をしなければならないのです。

『今、してきた』ことを看護師さんに知られるわけですよね。プライドの高い生き物として、こんな恥ずかしいことってないんじゃないでしょうか。

たくさん傷ついている女性も、この時ばかりは男性の心に寄り添ってあげて欲しいです。

今のままでは何も始まらない!

病院に行ってみようかなと思うようになった皆さんには、それぞれ色々な理由があると思います。

大事なところを見せなくてはならないことに、抵抗がある人も多いでしょう。でも、子供が欲しいと思うのなら、そこを乗り越えなければ原因はわからないままです。

行くところが婦人科で、赤ちゃんを授かり出てくる場所はそこしかないので、検査のために診察台に乗ることは仕方ないと思うしかありません。

女性の検査は生理周期によって行うものが違い、1周期は必ずかかるので、病院に行くのであれば生理終了直後にすると、検査も治療もスムーズに進みます。

全ては我が子を授かるために、まずは病院へ足を運んでみてはいかがでしょうか?


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします