女性の健康

セロトニン不足の症状7つと不足の原因4つ

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今日はお昼にお肉を食べ過ぎたから、夜は野菜中心にしよう、今日は遊び過ぎたから明日は勉強を頑張ろう、こんな具合に人間は無意識になんでも「バランス」をとろうとします。

このバランス調整って脳内でも行われているんですよ。

程よい緊張感ややる気、そして安心感のバランスが保たれていると、元気でいることが出来ます。

最近、起きるのが辛くなった、体がスッキリしない場合は、脳内の「セロトニン」と言う物質が足りなくてバランスが崩れているかもしれませんよ。



セロトニン、足りてますか?

セロトニンが影響する範囲はものすごく広いんです。

体内時計、睡眠、体温調節などの自律神経、気分障害など、他にもいっぱいあるんですよ。

セロトニンは多すぎてもダメ、少なすぎてもダメなんです。

今、自分の中のセロトニンがちょうど良い適正量なのかどうか、セルフ診断してみましょう。

セロトニンのセルフ診断10項目

下記の項目に一つでも当てはまる場合はちょっとセロトニンが不足しているかもしれません。

①朝カーテンを開けない、日中外を歩かない

②30分以上歩いたり、階段を使ったりしない

③仕事はデスクワークが中心である

④食事の栄養バランスに問題がある

⑤寝つきが悪い、寝起きが悪い

⑥ちょっとしたことですぐにイライラしてしまう

⑦一度落ち込むと中々気分が上がらない

⑧最近ミスが増えた

⑨人と会ったり、休日に外出するのが億劫である

⑩緊張したり、パニックになりやすくなった

セロトニン不足の症状7つ

セロトニンが減るとどんな影響が心と体に現れるのでしょうか?

実は今悩んでいる問題も、どんな薬を飲んでも改善しないなぁと感じている場合、原因はセロトニン不足なのかもしれません。

症状と自分を重ねてみて当て嵌まるかどうか考えてみてください。

症状1、情緒不安定になる

セロトニンは同じ脳内の伝達物質であるノルアドレナリンのバランス調整をする役割もあります。

セロトニンが足りなくなることで、ノルアドレナリンが上位になり、攻撃的な部分が高まるのです。

そのため、自分でも制御出来ないイライラ、不安感、ヒステリーなどを引き起こします。

症状2、ネガティブになる

自分の感情をコントロールできなくなることで、自分自身に対して自信も失われていきます。

自分のことが管理できなくなり、自分はダメ、自分は出来ない、悪いことばかり起きる等、考えがネガティブな方向へしか行かなくなります。

症状3、依存症になる

お酒でも、買い物でも、食事でも、性的なものでも、欲求不満になることが多くなります。

いくら買っても飲んでも満足できないため、依存症へと悪化していきます。

これはセロトニン不足によってドーパミンが強く影響し始めているために起こる症状です。

睡眠障害を起こす

寝つきが悪くなる、朝の目覚めが悪い、しっかり睡眠時間をとっているのに日中も眠い等、睡眠を中心に症状が現れる人もいます。

セロトニンが足りないために夜と昼のスイッチが切り替えできなくなるんです。

姿勢が悪くなる

抗重力筋が弱り背筋を伸ばせなくなり、全体的に老けを感じさせます。

そして朝晩のメリハリがついていないため、顔もぼんやりとした表情になります。

冷え症になったりほてりを感じる

セロトニンが分泌することでバランスをとっている自律神経が狂ってしまい、体の熱バランスが取れなくなります。

更年期障害の時もセロトニンが不足していると症状が悪化します。

痛みを感じやすくなる

セロトニンには痛みの感じ方を調節する機能があり、不足すると同じ怪我でも痛みが増幅します。

特に関節痛には過敏になります。



セロトニンが足りなくなる原因4つ

セロトニンの分泌に大きく関わってくるのが、「太陽の光」と「運動」です。

現代は太陽の光が無くても生活出来、自分で歩かなくても移動できるようになり、パソコンを使った仕事が増えたためにどうしても慢性的にセロトニンが不足する事態に陥っているんですよ。

陽の光に当たる時間が少ない

セロトニンの分泌を刺激するには、朝起きて、太陽の光を浴びることが必要不可欠です。

自宅のLED等では明るさが足りず、電気をつけないよりは付けた方がマシ、位の違いがあります。

ずっと同じ姿勢でいることが多い

学生は昔よりも遊ぶ時間より勉強の時間が伸び、仕事もパソコン業務が増えたため同じ姿勢でいることが多いです。

体を動かさないと脳は体が寝ているのか起きているのか分からなくなり、セロトニンの分泌も乱れます。

運動する時間が足りない

今は交通の便も良く、車社会でもあるので自分の筋力を使って歩くことが少なくなりました。

それに習い事も昔は運動系中心でしたが英語などの学習系が中心になりつつあり、子供時代からの習慣で運動不足が続く傾向にあります。

食生活の乱れ

セロトニンの分泌には、トリプトファンとビタミンB6が必要になります。

特に一人暮らしだとコンビニやスーパーの食事やパンに頼ることが多く、セロトニンを作るのに必要な栄養が十分に摂れていないことが多いんです。


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