妊娠初期

妊娠初期症状の腹痛はどんな痛み?場所は?いつ頃から?

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あれ?もしかして妊娠したかも?といった経験がある女性も多いはず。

特に妊娠を望んでいる女性にとって、ちょっとした体の変化に一憂一喜してしまいますよね。

今回は妊娠初期症状の腹痛について調べてみました!



妊娠初期症状とは?

妊娠の数え方は少し変わっています。

生理が始まった日が妊娠0週目のはじまりとなり、妊娠3週目頃から受精卵が着床します。

生理予定日の一週間後から使える検査薬を使う段階で、すでに妊娠4週目となるんです。

この妊娠3週目頃から15週目頃までに現れる症状が、妊娠初期症状と言われています。

生理不順の場合は?

上の説明は、月経のサイクルが28日での計算となっています。

生理不順や月経サイクルが短い、長い場合、必ずしも最終月経(妊娠0週目)から数えて、3、4週目に妊娠している訳ではありません。

妊娠するには、排卵が起きて精子と受精する必要があります。

排卵は、生理の2週間前におきるため、生理周期が一定でない場合は、検査薬をしても陰性が出たりします。

妊娠初期の腹痛ってどんなもの?

妊娠初期の症状に腹痛があります。痛みがあるものの、心配いらない腹痛がほとんどです。

一体どんなものなのでしょう?

着床痛

受精卵が子宮内膜にたどり着くと着床が完了します。着床したときの痛みが着床痛です。

このとき、子宮内膜に傷が付いて出血してしまうことを、着床出血とも言います。

いつから、どこが痛む?

着床痛を感じたという人がいるくらいなので、早いと着床段階で腹痛を感じ始めます。

1日中痛みを感じる人もいれば、全く感じない人もいます。

着床痛は子宮の痛みなので、チクチクした痛みを感じる人が多いようですね。

よく耳にする着床痛ですが、実は医学的には根拠がありません。

妊娠を振り返り、あの時の痛みが着床痛かな?と思う女性も多いようで、実際は排卵痛や子宮の変化による痛みの場合もあるようですね。



子宮の大きさが変化する痛み

着床すると成長が始まります。

子宮が赤ちゃんの成長を助けるため、血液が多く流れたり、子宮の靭帯が伸び始めます。

よくおなかが引っ張られる痛み、足の付け根が突っ張る痛み、とも言われます。

いつから、どこが痛む?

着床痛を感じない人でも、生理予定日頃から痛みを感じやすくなります。

子宮やそのまわりの骨盤、筋肉などの下腹部が痛むので、生理痛と勘違いする人も多いようです。

ホルモン分泌による痛み

プロゲステロンは、妊娠を継続させるために必要なホルモンなので、妊娠初期は多く分泌されます。

月経前、気分が落ち込んでしまったり、頭痛・腹痛や肌荒れをするのも、このホルモンが原因です。

妊娠をきっかけに多く分泌されるので、腹痛といった症状が出ることがあります。

いつから、どこが痛む?

プロゲステロンによる腹痛は、生理前から影響があります。

早いと妊娠の成立に関わらず、生理前から腹痛を感じる人もいるため、気づいたら長い間お腹が張っている、チクチクしている、なんてこともあります。

気を付けるべき腹痛もある

なかには、激痛や出血を伴う腹痛が現れることもあります。

妊娠初期の腹痛は、子宮や下腹部がチクチク、キュッと痛むのに対し、子宮外妊娠や流産の場合、ズキズキとした鈍痛やおなかの張りなどがあります。

妊娠初期の腹痛はそんなに心配することはありませんが、出血や耐えられない痛みがある場合は、すぐに専門家に診てもらってくださいね。

妊娠初期の腹痛はいつまで?

最初に説明したように、妊娠初期とは妊娠15週目までの事を指します。

初期に起きる体の変化は、だいたいひと月くらいで自然に治まっていきます。

ただしそれは、初期の第一段階の変化が完了しただけで、妊娠15週目以降も、腹痛を伴うことがあります。

特に子宮はどんどん大きくなるので、なかなか痛みが治まらない方もいるかもしれません。

腹痛に焦らず過ごしましょう

妊娠初期の腹痛は、月経の腹痛とも酷似しているので、妊娠?生理?と悩んでしまう方がたくさんいます。

かと思えば、なんとなくいつもの腹痛と違う…と感じることもあるのでは。

女性にとって体の変化、特に生理や妊娠は期待と不安でいっぱいです。

焦らず、不安なことがあれば専門家に診てもらい、楽しいマタニティライフを過ごしてくださいね。


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