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ストレスで生理は早くなる!?生理不順とストレスの関係について

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正常な生理周期は、28日前後と言われています。

早くても25日、遅くても35日以内なら、そんなに不安にならず大丈夫です。

しかしあまりに早く生理が来てしまったり、いつも24日以内に来てしまうような場合、ストレスが原因になっているかもしれません。

今回は、生理不順とストレスの関係について調べてみました。



周期が短い生理とは?

生理不順ときくと、毎月来なかったり長い間こなかったり、周期が長い人の事を指す印象がありますよね。

しかし、生理周期が短いのも立派な生理不順と位置付けられます。周期が24日以下の月経を、頻発月経と言います。

頻発月経の特徴

頻発月経は、月経前の不正出血が多いと言われています。

また、通常3~7日ほどで終わる月経がなかなか終わらず、少量の出血が10日近く続くのも特徴です。

頻発月経になってしまう原因は、主にストレスやホルモンの乱れと言われています。

ストレスにはどんな影響があるのか?

ストレスを感じた場合、女性の体にはどんな影響があるのか、詳しく知らない人も多いのではないでしょうか?

ストレスが一体どんな影響になるのか、ご紹介します。

黄体ホルモンが分泌されなくなる

月経には黄体ホルモンの分泌が欠かせません。

黄体ホルモンは基礎体温をあげ、妊娠しやすい子宮にしてくれる働きがあります。

分かりやすくいうと、子宮内をふかふかのベットにしてくれるんです。

固く冷たい子宮よりも、ふかふかで温かいベットの方が、赤ちゃんが育ちやすい、という事ですね。

ストレスを受けるとどうなるのか

ストレスを受けると、脳が正常にホルモン分泌の指示を出せなくなります。

その結果、本来は2週間ほど続くはずの黄体ホルモンの分泌が短くなります。

黄体ホルモンは高温期を保つ役割があるので、高温期も短くなります。

高温期が終われば月経が始まるので、その分早く生理が来てしまうのです。

不妊症の原因にも

高温期を保てないため、子宮が赤ちゃんを迎える準備ができません。

月経前の頭痛やイライラなどが急になくなった、という方は、黄体ホルモンが正常に分泌されていない可能性もあるので、病院で検査してもらいましょう。



無排卵月経になってしまう

読んで字のごとく、排卵していない月経です。

毎月月経が来ていても、実は排卵していない、ということもあります。

排卵していないので、妊娠することもできません。不妊症の原因のひとつです。

ストレスとの関係は?

排卵の指示は脳が出しています。

先ほどと同じように、ストレスを感じた脳は、正常に指示を出すことができません。

本来ならば正常に排卵するはずが、無排卵のため体内のホルモンバランスが乱れます。

そうすると、さらに脳は混乱してしまい、月経の周期も乱れてしまうんです。

極端なダイエット、喫煙、冷えなどの血行不良などが、体にとってはストレスの原因となります。

自分はなんとも思っていなくても、体は悲鳴を上げているかもしれません。

卵巣機能が低下する

卵巣では、肌や精神安定にも重要な女性ホルモンが分泌されています。

月経前にイライラしたり、不安になったり、肌が荒れてしまうのも、この女性ホルモンの分泌が盛んになるためです。

卵巣機能がうまく働かなくなることを、卵巣機能不全と言います。

機能不全の理由はストレス

卵巣機能不全の主な原因は、ストレスと言われています。

ホルモンを分泌する脳とストレスを受ける脳は同じ場所にあるといわれ、ちょっとした疲れや栄養不足によって簡単にホルモン分泌は乱れてしまいます。

卵巣機能不全になってしまうと、月経が早く来てしまうだけでなく、周期が長くなってしまったり、無排卵、無月経など、多くの病気を発症してしまいます。

ストレス解消を心がけよう

生理が早くきてしまうことを軽く見てはいけません。

周期が乱れているのには原因があり、その原因はストレスが関係しています。

すべてのストレスをなくすのは、働く女性や育児に大変な女性にとっては難しいかもしれませんが、日頃から少しずつ、発散できるようにしてくださいね。

外出したり美味しいものを食べたり、自分なりのストレス発散方法を見つけましょう。


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